hobby diary

「夢」を大人買い

-今月のホビー日記・2012年11月-




11月30日(金)

ちょっと調べたいことがあって、NikonのWebを見ていたら、意外なことを発見。この前35oを買ったことで、AFNikkor Dタイプの単焦点って、焦点距離的には20mmから85oまで、全部揃っちゃった勘定なのね。昔のAiタイプの感覚で、105とかあるのかと思ってたら、マイクロの105oしかないみたい。けっこう買ってたんだ。まあ、こういうのは買い始めるとなぜか揃っちゃうというのは、マニアの習性なんだけど。

11月29日(木)

机上のNゲージのD51だが、カトーのは確かにでかいのだが、プロポーションは悪くない。マイクロエースが隣にあるせいかと思ったが、そういうことではない。16番のように枕木方向の正面図だけがオーバースケールで、長さはスケールというのではなく、全体のプロポーションがそのまま大きいのだ。そうなると、1/135だとゲージも1200oぐらいということになり、1/150のNや1/80の16番よりちょっとマシな感じもする。いっそのこと、客貨車も1/135で作ってれば、それはそれで悪くなかった気もするが。br>

11月28日(水)

講談社から、「ジオラマ『昭和の柴又商店街』を作る」なる週刊百科スタイルの新シリーズが発売されるとのこと。1/150のジオラマで、帝釈天や参道の様子を再現したもの。柴又駅はあるようだが、線路はない。しかしある意味、「昭和の鉄道模型を作る」シリーズの正常進化形ということができる。一般の人がノスタルジーに浸るには、線路と電車はあってもいいが、なくてはいけないものではないのだ。鉄道模型業界が、今の時代にビジネスをする上でもっともポイントになるのが、この点であろう。3000セット限定とけっこう堅い商売だが、これがどういう結果をもたらすのか、大いに興味があるところだ。

11月27日(火)

この前の古書市でなぜか売ってたりとか、ジャンク扱いでハダカのままビニール巻きでカゴに入っていたりとか、このところ、なぜか極安のNのD51によく出会う。面白そうなんで買ってたら、会社の机上に3台並んでしまった。マイクロエースが2台とカトーが1台だが、こうやってみるとカトーの旧製品はホントにデカいんだなあ。長さでいえば、1/135ぐらいか。まあ、70年代の基本設計だからなぁ。

11月26日(月)

関水本社・ホビーセンターカトーの建て替えで、保存してある京急の230型がどうなるのか気になるところだったが、建て替え後も、そのまま保存されると公式に発表。まあ、そりゃそうだろうけど、やはりこういうご時世だから、オフィシャルな発表がないと。とはいえ、今ならポッポの丘とか、那珂川とか、引き取ってくれそうなところもあるからね。

11月25日(日)

カメラとレンズの増殖も激しいので、そろそろちょっとは管理しないと、ということでカメラバッグを買ってくる。が、昔みたいなアルミケースとか、牛皮ケースとかないんだよね。布製で中国製ののソフトケースばかり。ま、入りゃいいんだけど。大きくて安いのがあったし。でも、脚立代わりになった、昔のアルミケースとか、それなりに懐かしいな。よくあんなの持って、踏破したよなあ。若気の至り。

11月24日(土)

雨で始まった3連休も、本日の朝まではグズつく天気だったが、昼前から晴れてくる。晴れてくれば、なんか撮りたくなる。ということで、ちょっと前に入手した、AFAiニッコール35mmf2を使った模型撮影。このレンズ、なかなか出物がないし、出てきても高めが多い。安いと即、売れてしまう。見つけたら買いと思っていたら、運よくゲット。実はこのレンズ、25cmまで寄れる。小さいお立ち台をちょっとでも大きく見せるには、35mm程度の画角はけっこう有用なのだ。てなことで、今回も複線をまたぐガーダー橋のジオラマで。「あそこ」だと、春や秋の午後二という感じの光線ですな。実は「あそこ」で撮っていると、反対向きの列車が「来ちゃう」ことも良くある。なんか、そんな感じ。あ、C57が先に来ちゃった。みたいな。

11月23日(祝・金)

日経新聞朝刊の文化欄は、「乗り物絵本、収集と郷愁」と題した、鉄道絵本コレクターである関田克孝氏のエッセイ。鉄道絵本のコレクションというのは、鉄道趣味の中でもなかなかユニークなジャンルではあるが、子供たちにとっても、鉄道が夢とロマンの象徴であった時代は確かにあったので、そういわれればなるほどと理解できる。その中でびっくりしたのは、直接会って話が聞けた絵本作家の中に、「画家の黒岩保美さん」が入っていたこと。黒岩氏は鉄道画家としても第一人者なのは間違いないが、黒岩さんが描いた絵本があるとは。一体どういう絵柄なんだろうか。これはぜひ見てみたい。

11月22日(木)

ホビーセンターカトー東京店がビル建替え工事により、11月25日(日)で一旦閉店。12月3日(月)から仮店舗で営業とのこと。JAMの事務局が落合にあった頃はときどき覗いたこともあったが、そんなにわざわざ行くところではないので、ギリギリになるまで知らなかった。そんな感じで立ち寄ったときも、レイアウト用品の見切り品の安売りをよくやっていて、木とかけっこうまとめ買いをしたリしたけど、今回もやるのかな。

11月21日(水)

東京-上野連絡線の定点観測。新幹線上階の部分のコンクリート桁も、いつの間にか神田駅を覆い、残る桁は後一つ。それ以外の部分は、鉄橋のガーダー桁なので、もうすぐ路盤が出来上がる勘定。ラーメン構造部分も、全て着手され、残った部分もすでに鉄筋が組まれている状況。確かに行程の見直しで、ペースがスローダウンしているものの、工事自体は着実に進んでいる。

11月20日(火)

日本鉄道模型の会理事会と、主要協賛企業トップとの意見交換会を実施。昨今の鉄道模型マーケット、鉄道趣味界のおかれている状況を踏まえ、来年度以降、一掃密接な連携をとりながら活動を行なってゆくことを相互に確認。国際鉄道模型コンベンションの企業出展も、単に通常のトレードショーのようにブースを出すだけでなく、個々の企業ブースもアトラクションを競い、全体を盛り上げるようなスタイルで参加していただけることになった。来年度のコンベンションも、一層楽しいものとなることが期待できる。

11月19日(月)

ということで、本日が大半の趣味誌の店頭販売日でした。一番遅いタイミングですな。ファン誌とTMS誌は土曜日に出ていたようだけど。で、昨日はその後、天気が良かったので、散歩がてらD800の試写の続き。今回は望遠系。望遠系は、AFの単焦点はほとんど持っていないので、ズームにて。例によって、世田谷線から小田急線を被写体としたが、この時期は、陽射しが極端なので、通常シーズンより順光で狙えるスポットが少なくて大変。ところで、駅のホームでフェンス・黄線内からの撮影となると、おいおい望遠による車輌のアップになりがち。最近の若い子が、そういう写真ばっかり撮る理由がちょっとわかった。

11月18日(日)

ということで、ご期待通り「なんちゃって」です(笑)。「線路端で見かけた変なモノ その3 -1/1のジオラマ 1971年4月-」の中の、若松機関区のカットのパクり。それにしても、40年の時空を超えて、全然進歩がないということでしょうか。デフなしパイプ煙突という9600は持っていないので、その点はご容赦を。でもこのジオラマ、12mmジオラマの第一作で、作ってから10年近く経つんだよね。ずっと専用ガラスケースに入れて展示してきたので、それなりにいたみもあり、多少修復が必要。昔の16番と出戻ってからのNのテクニックだけで作ったので、今となっては物足りないところもあり、久々にケースから引っ張り出してきたので、これを機会にちょっと手直しするかな。

11月17日(土)

やること山積の上に、雨で動けず、鉄分のない一日。しかし今月の曜日の廻りは微妙で、17日が金曜なら、間違いなく金曜日が趣味誌の店頭発売日になるのだが、土曜となると印刷所がどこなのかという関係で、17日と19日にバラけてしまうようだ。まあ、趣味誌自体がレッドブックに載りそうな情勢だからなぁ。

11月16日(金)

鉄道博物館で、埼玉県教育委員会と連携して行なわれる「工業高校生がつくる鉄道展」の案内を見ていてビックリ。川越工業高等学校が、「狭軌サイズ(1,067mm)ゲージの模型電車」なるものを出品しているが、これ、HO1067じゃないよ。模型なんかでなく、なんと実物。写真を見ると、保線用のモーターカーみたいなのが、3輌編成になっている。工業高校では、実物の自動車を作っちゃったりすることもあるので、鉄道車輌を作ってもおかしくはないが、それにしてもこういうことをやっているというのは、初めて聞いた。最初キハを走らせる予定だった、屋外の線路を使うんだろうな。

11月15日(木)

偶然中央線快速に乗るチャンスがあったので、通過がてら旧万世橋駅のホームの方がどうなっているかチェック。案の定、すでに工事が始まっていて、旧駅の部分に工事の人達がおり、テラススペースの基礎とおぼしき構造物を作っているところ。あそこに人影があるというのは、けっこう不思議な気分。それにしても、留置線のほうはどうなるんだろう。なんかもったいないよね。昔、EF55を展示したコトがあったけど、なんか保存車輛を置いておけばいいのに。

11月14日(水)

70年代のバックナンバーを読んでみて、改めて思うのは、この趣味に関する情報化も、平成以降著しく進んだなあということ。昔はほとんど知られていなかったような事実が、すっかり周知の事実化している。少なくとも、70年代においては、公になっている情報は、そのレベルを問わずほとんどアタマの中に入っていたし、今も入っていることは確認できた。もともと鉄道趣味は、何も情報がない中、得た情報を交換し合い、客観的なデータとして共有するところからスタートしたので、時間とともに共有される情報が増えるのは当然なのだが、確かに昔の雑誌を読むと、その時代の趣味界の空気感が思い出される。

11月13日(火)

明治村の蒸気機関車12号機が、N電1号に続いて復活とのニュース。やはり、動く鉄道は明治村の目玉アトラクションだっただけに、ひとまずは朗報。よかった。続いて蒸気機関車9号機とN電2号についても、修復のための募金を集めているという。こういうのこそ、鉄分の濃い人だけじゃなく、一般の方にもアピールするネタだと思うけど。

11月12日(月)

あれれ、またまた新橋駅前で古本市をやっている。確か9月にやっていたような。前は、半年に一回だったと思うのだが、それだけ売れているということだろうか。今回も、鉄道雑誌のバックナンバーを、1冊100円という比較的良心的な値付けで売っているところがあったので、例によって60年代後半から70年代にかけてという、個人的になつかしい時代のヤツを何冊か入手。中身より、ノスタルジーね。

11月11日(日)

模型店での会話。製品の在庫の売れ行きは、発売当初にピークがあるのは当然としても、売り切れるちょっと前に、妙なピークがあるという話。在庫がある間は、まだ買えるんだろうとたかをくくっているヒトが多いが、発売から時間がたつと、同種の新製品と比して、微妙に割安感がしてくるので、あるところから「一丁買うか」という人が多くなる。そうすると、見る見る在庫が減ってゆくので、バスに乗り遅れるなとばかりに、焦って買う人がでてきて、ここで完売。微妙に買い損なった人も出てくるという次第。確かに、「そろそろ買い時か」という虫の知らせはあるんだよね。

11月10日(土)

今年もまた、おなじみネタバレの「とある宴会」にご招待されたので、顔を出す。恒例の新製品紹介は、去年とはうってかわり、車輌、パーツとも目白押しで、手持ちでなくては撮れない状況。絞り開放でも1/30がギリギリの光量だし、接写なのでそれ以上のスローシャッターでは、多分ブレが目立ってしまうので、全体写真はあきらめ、魅力のポイントだけを写す作戦に。ということで、最終日仕様のC57135号機。その日に居合わせたヒトには、格別の思い入れを与えてくれる一台に間違いない。135号機は、珊瑚ベース・交博仕様だが持っているし、けっこう思い入れのある模型なので、個人的にはIMON製はパスだけど。

11月9日(金)

今月の「記憶の中の鉄道風景」のコンテンツ作成。このシリーズも、丸8年を経過して、もはや9年目。時の経つのは速いものです。またまた調子に乗って、周年記念をいいことに新企画をはじめてしまいました。ところで所用で歩いていて、万世橋にさしかかると、旧交通博物館の「JR神田万世橋ビル」は、来年1月のオープンを前に、ほとんど完成。旧万世橋駅を利用した「万世橋高架下親水デッキ」の工事も、いよいよ始まった。ちょうど、養生シートを張り巡らせているところ。さて、どういう感じに仕上がるのでしょうか。

11月8日(木)

もう一つは、技法やテクニックそのものを解説・教授する姿勢である。デジタル系のマニュアル本では、あまりに当たり前のことだが、鉄道模型ではこれが実におろそかになっている。作業手順の説明というか、やったことの羅列に過ぎない「製作記」は多いのだが、実際に製作するときのキモとなるノウハウそのものを伝える記事は、トンと絶えて久しい。たとえて言えば、「正確なドリル穴開けには、正確にポンチを打つことが大事」という記事は多いし、「このツールを使うと、正確なポンチ打ちがやりやすい」ぐらいまでは見るが、一番大事な「正確にポンチを打つには、こういうコツがある」ということに言及した記事がないのだ。70年代初頭まで、山崎喜陽さんや中尾豊さんが直接執筆していたころのTMSには、新技術も(接着剤を活用し、レトロフィットで蒸気機関車のディテール加工を行なう中尾氏の記事など、けっこう鮮烈だった)積極的に紹介するし、コツの解説もあったと思うのだが、それ以降は継承されていない。そういえば「とれいん」誌だったと思うが、「ドリルレースは、10コ近く作った中から、最も揃っている2コを使う」という記事があり、この一文で長年のドリルレースに対する謎が氷解したことも、よく覚えている。こういう解説がないと、ノウハウが身につかないし、メディア以外に今やそれを学ぶチャンスがないことを、コンテンツを提供する側もわかっていてほしいものだ。そういう意味では、このムックの反響が、大いに気になるところだ。

11月7日(水)

ネコパブから、「鉄道模型 デジタルモデリング」なるムックが発売。内容的には、基本的なフォトショップ、イラストレータの使いかたと、プリンタでのデカル出力など、一般のパソコン入門書レベルなのだが、これが鉄道模型のジャンルで出てきたというのは、二つの意味でスゴい。一つは、そもそも鉄道模型とデジタルとの相性の悪さである。デジタルでなくても、新技術一般といっても過言ではない。たとえば、今や実物の鉄道車輛の組立にも、各種接着剤が活用されているにもかかわらず、新発明の接着剤を取り入れて新しい技法を生み出そうというモチベーションは、極めて弱い。もちろん、あっさりデジタル機器や新技術を使いこなしている人もたくさんいるが、鉄道模型のメインストリームにいる方々は、メーカーも含めて、極めて新しいものに鈍感というか、拒絶反応を示しがちである。産業革命時のラッダイト運動ではないが、新技術により、自分たちの培ってきた熟練技術が否定されてしまうとでも思っているのだろうか。模型にとって大事なのは、いい作品かどうかことであって、作品を通して自分の技術を見せることではない筈なのだが。

11月6日(火)

西尾克三郎ライカ鉄道写真全集は、パラパラと店頭で読んだことはあるものの、今まで持っていなかったので、一つ一つ写真を読み解くのは、これが始めて。しかし、これ鉄道写真というのを離れても、昭和初期の空気感の記録という意味でもスゴい。当時の鉄道写真の主流だった形式写真でも、大判乾板による名作を残しているのはもちろんだが、日本の写真界でも「時代を写す」発想がほとんどなかった時代だけに、鉄道を離れた写真家としても飛びぬけていたことがよくわかる。なるほど、その後毎日新聞社で報道カメラマンとして活躍したワケだ。

11月5日(月)

天4は、この週末に多少の出入りがあった模様。なんともかぐわしいジャンクやキットが、けっこう破格で出ていた。これで全部なのか、第一弾の放出なのかは不明。そんな中で書籍もいろいろあり、格安の西尾ライカ写真集が2冊だけある。当然購入したが、1冊でも買うと全部揃えたくなるのが、この手のシリーズのヤバいところ。危険とわかっているのだが、安いのがあると手を出しちゃうんだよね。

11月4日(日)

で、今頃になってリアルラインのD51の出物を入手したので、それも走らしてみた。なんというか、ガレージキットの完成品という感じの設計のワリには、一応はちゃんと動く。それにしても、後付けのパイピングが「イモ付けで接着」という発想は、ちょっと理解し難い。ぼくとしては、HOのブラス蒸気のディテーリングでも、パイプや手すりは、ハンダなしの状態でもハメ合わせで保持できるようにして強度を担保すべし、というのがポリシーなので、ましてやNのプラ製品であれば、そこのところ考えて欲しいよね。せめてハマり込むようにはすべきだよなあ。製品としての責任を放棄してるとしか思えない。だから経営が立ち行かなかったともいえるんだが。まあ、真鍮線やリン青銅線で作り直してやればいいんだろうけど、それじゃ素からディテーリングするのと変わらないし、他もイジりたくなっちゃうし。しかし、Nの加工は相当な倍率の「拡大鏡」が必要なことがよくワカった。



11月3日(祝・土)

祝日と土曜日が重なると、なんか損した気分になる。連休ではないのだが、このタイミングしかないので、週末は千葉に行く。今回は、購入した古書の整理や、衝動買いしたNの車輌の試走など、やるべきことは多い。しかし、家事でやるべきことはもっと多い。で、カトーのC56はやはりよく走る。というより、これがホントなんで、電圧かけて高速出さなきゃ安定して走らないというほうが、鉄道模型としては異常なんだけどね。

11月2日(金)

模型店に行くと、カトーのC56が、レジのところに平積みになっている。なかなかよくできてるじゃないの。ちゃんとC56に見えるし。おまけに、走りも静かでスローも利き、中々秀悦。ということで、衝動買いしてきてしまった。C62のゴールデンコンビのときもそうだったけど、けっこうそういう人多いんじゃないかな。

11月1日(木)

JAMの関係でちょっと協力したりしたのだが、スルガ銀行が「鉄道模型ローン」なるサービスを開始。鉄道模型関連の購入資金を、年利7%、84回払いまでで融資するというもの。同行がすでに行なっている、ホビー関係ローンの一環。直接申込者の口座に現金が振込まれるので、月払いでの購入の難しい、オークションで落とした商品とか、海外通販で購入の商品とかでも、分割払いが可能になるのがミソ。一般の消費者金融やカードローンよりも低利なので、現金払いの店でキャッシュフロー不足の場合にも使う方はいるだろう。まあ、一種の隙間商品なので、銀行の中でも「やったモン勝ち」ということですな。




(c)2012 FUJII Yoshihiko


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