「夢」を大人買い

-今月のホビー日記・2016年1月-




1月31日(日)

ちょっと前から、ふと思い立って作りたくなった、ある景色のジオラマ。鉄道ジオラマではあるもの、今までの技法はほとんど使えない情景なので、どうやって作ろうか材料や製作法のところから試行錯誤していた。ここにきて各種テストやトライアルも終わり、ほぼこうやれば作れるなという手法を確立できたので、いよいよ製作開始。台枠からしていままでのとは全く違うのだが、地形の骨格になるパーツを一通り作って揃える。それっぽく並べてみると、なかなか雰囲気は出そう。中身の発表は、しばしお待ちを。

1月30日(土)

今月に入ってから、模型店を覗く回数は明らかに減っている。渋谷あたりはほぼ毎日出ているが、前みたいに毎日いろんな用事で銀座を通ったりしない。のだが、妙にタマによく当たる。本日もまたまた貨車の出物に出会う。いいタマにぶつかれば結局買っちゃうんだが、この打率ハンパない。まあ、運がいい話なので素直に受け止めときましょ(って正当化してるだけだけど)。

1月29日(金)


月末最後の平日は、会社を始めると何かと忙しい。ということで、一日都心を飛び回る。そんな中で中央緩行線に乗ろうとすると、E231系500番台ではないの。いまさらではあるが、乗ったのははじめて。親父が亡くなってから実家には良く行くんで、中央緩行線には結構乗っているんだが、やっと出会った感じ。でも235が量産されたら、玉突きで500番台が大量に転入してくるんだろうな。まあ、一般の人からすると、ほとんど差がないんだろうけど。

1月28日(木)

オークションもあるけど、店頭でもけっこう出物にぶち当たる。まあ、模型の資金は日常の生活費とは別勘定なんで、問題があるわけではないのだが、一応今月からちゃんと出費を付けているので気にはなる。気にはなっても買うものは買う。なぜか貨車ばかりなので、金額的にはたかが知れているのだが、けっこう輌数は増えてるなあ。

1月27日(水)

深く考えずに、わりと適当に応札したオークションがあっさり落札。今年第一号。なんか最近こういうのが多いな。出品数が増えているようには見えないので、応札者が減ってるのかな。なんかこの頃は、強気すぎる出品が多すぎる気もするなあ。出品も、応札も、層が広がっていることは確かだと思うけどね。

1月26日(火)

西日本の豪雪で、交通は分断状態。沖縄本島では、初の降雪を記録したり。台湾でも、雪で死者が続出と、暖冬から一気に寒さの被害が。西日本の「撮り」の方々も、積もった雪をバックにした作品を、速攻でSNS等にアップロードしている。九州は、かつて何度も撮影に行ったが、雪が降ったのは一度だけ。それもちらちらで積雪はなし、という具合だったな。確かに、雪は降るんだよね。でも、積もるのは珍しい。これが撮れるのは、地元ならではですね。

1月25日(月)

今月の「記憶の中の鉄道風景」のコンテンツ作成。ネタとしては先月の続きなので、材料を見つけるのに苦労があるわけではないのだが、生活パターンが変わってしまったので、けっこう手を付けるのが遅くなってしまった。というわけで、またまた佐世保線。相も変わらず状態の悪いネガですが、記録ということでお付き合いをよろしく。

1月24日(日)


24-85のズームは壊れてしまったが、来週末に撮影を伴う仕事があり、これがないとちと困る。24-120や28-300は持っているのだが、デカすぎてちょっと機動性がなく使用目的に合わない。ということで、急遽ネットで中古を探して入手。さすがに今度は、最新タイプにした。ブツが届いたので、天気もいいし散歩がてら試写へ。いつものように、世田谷線周辺。フィルター72oとかなり大口径だが、使い勝手は悪くない。描写も、さすがにデジタル用設計だけのことはある。思わぬ出費になったが、ブツ自体は満足というところか。

1月23日(土)

愛用しているオベーションのエレクトリック・アコースティックギターのジャックがいかれてしまった。懇意なリペアショップに行くと、使われているジャックの部品がディスコンになり、基盤の取付穴と端子が合うパーツがもうないので、修理不能という。しかしそれなら、ジャックそのものは通常のステレオジャックなので、端子を合わせるアダプタを作ってしまえばいいだけのコト。鉄道模型の技術はこういう時に生きる。伊達ではない。ブラス板から基盤の穴にピッタし合う端子を切り出し、それをジャックに直接半田付けすれば、専用ジャックが一丁上がり。専用パーツが生産中止になっても、ジャックそのものを改造して使えるようにしてしまえば、あっさり再生可能。「なければ作る」という発想は。鉄道模型では基本の基本だが、電子工作ではあまり一般的でないらしい(ソフトウェアは、なければ開発ツールや専用言語から作っちゃうという気風はあるけど)。なんか、みんなこのジャックがディスコンになって困ってるっていうから、一つビジネスにするかな(笑)。

1月22日(金)

ジオラマ撮影用に使っている三脚は、40年前に蒸気機関車の撮影に持って行くために購入した、いちばん小さくたためるヤツの雲台を今のヤツに付け替えて使用している。しかし、ジオラマの中に突っ込んだ撮影をしようとすると、まだ大きい。なんで、中古で超短足でも頑強な三脚があったら買おうと思って探していた。こういうマイナーなタマは探しても中々なく出会いに賭けるしかない。とおもっていたら、なかなかいいのを発見。おまけに安いので、即GET。これで、またちょっとちがった構図が狙えそうだ。

1月21日(木)

札幌に持って行ったNikonの標準ズーム。最初はちゃんと機能していたのだが、突然ズームリングが固くなった。グイッと回すと、鏡筒が分解して、中から部品が飛び出してきた。レンズ一本だったので、こっちは使用中止。まあ、サブでμ3/4を持って行っていたので、そちらで事なきを得たのだが、レンズを修理しなくてはとサービスセンターに持ってゆく。ところが、なんとすでに修理停止機種になっているではないの。まあ、最近のレンズは電子回路とかも入っているので、アナログでだましだまし修理というワケにもいかないのだろうが、世知辛い世の中になったものだ。標準ズームは必需品なので、買わなくちゃいかんなあ。とんだ散財になったわ。

1月20日(水)

どうやら今月は、今日が趣味誌の店頭発売日なようだ。いままではずっと銀座周辺にいたので、店頭発売日は天賞堂に寄るのが恒例だったのだが、今年からはそうもいかない。今日は渋谷まで行くので、ちょっと足を延ばして原宿のIMONで購入。渋谷まではほぼ毎日行きそうなので、今月からはこれがパターンになるのだろうか。

1月19日(火)


とういうことで、爆弾低気圧は釧路沖。道東・道北は大荒れの冬の嵐状態ではあるものの、道央・道南は多少風が強く、雪も多いものの、想定内の天候。函館方面の列車も平常運行。ということで、相次ぐ運休で取材のTVクルーが立ち並ぶ札幌駅をスタート。函館まではスーパー北斗。車窓から見える、40年前に撮影した景色もなつかしい。駅は結構変わっているが、荒野は全然変わってない。ということで、車窓のカット。まあ、雪に覆われているからというのもあるかもしれないが、で函館到着は、悪天候による徐行や交換待ちで約20分の遅れ。しかし、新青森までのスーパー白鳥は待って連絡。津軽海峡線は、実は乗ったことがなく、もはや在来線としては風前のともし火という状態なので、今回ぜひ乗ってみたかったところ。まだ、葬式鉄も多くないので、こっちはらくらく座席が取れたのよ。ということで、最初で最後の乗車。五稜郭臨時接続、7分遅れから頑張って新青森は4分遅れに挽回。おお、5分を切っているので、報告書もいらないではないか。そこから東北新幹線だが、実は盛岡-新青森間も初乗車。終着駅としての新青森も最初で最後だろう。でも、盛岡以北の260q/hと盛岡以南の320km/hとは、各段の違い。実はこれ、ハヤブサの車内で原稿を書いてる。コンセントがあって便利なんだよね。しかし、札幌発から乗り換え待ち時間を入れて9時間半で東京着とは。昔、在来線で一番速い特急「はつかり」が、東京-青森10時間だったことを考えれば、隔世の感。いろいろ40年前のことなど思い出しているうちに、そのぐらいの時間はすぐに過ぎてしまう。

1月18日(月)


さて、今回の用事の前に、札幌に来たからにはやっておきたいことがある。そう、札幌市電の延伸区間の撮影と乗車である。まずは朝、用事の前にすすきのから札幌駅まで歩くこととし、その間に撮影。運よく(?)雪ミク号なんかも登場。延伸区間は、写真で見て気になっていたのだが、想像したように、観光都市のインフラの一つとして充分アピールするインパクト。見た感じも街に良く合っている。乗車は夜、食事してから帰るとき。メインストリートの路面電車というのも、久しくなかっただけに楽しい。すでにかなり雪が降っていたが、降雪時は通常とは違う意味で、路面電車の存在価値があることを改めて実感。しかし、爆弾低気圧が急成長。東京は豪雪でマヒ状態と。さらにヤバいことに、火曜から水曜にかけて、北海道は暴風雪に襲われるとの予報。すでに飛行機も欠航が続出。もともと、帰りは列車で帰ろうかなとも思っていたので、急いで切符を取ったが、飛行機がそういう状態なので、使いやすい列車は指定券が取れない状態。なんとか技で確保して、明日に備える。しかし、列車はちゃんと走ってくれるのだろうか。

1月17日(日)

とういうことで、前日に航空券とホテルを押さえての、緊急出張。さすがに前日の航空券はいろいろ割引を使っても安くはないが、ホテルは安いのを見つけられたんで合わせりゃいいか。新千歳空港に降り立つが、よく考えたら新千歳になってから、行ったことがない。当然、新千歳空港駅も使ったことがない。空港から折り返しなく札幌方面に行くというのは、なんか新鮮。でも、保温性を確保すべく密閉性を高めているのか、JR北の電車は一般車輛でもびっくりするほど静か。なつかしい椅子下の強力な暖房とも相まって、なんか眠くなってくるノスタルジックな世界。乗り換えた札幌地下鉄も、全部車輛が新しくなってるし。確かに、この10年ぐらい札幌に来ていないと、改めて実感。

1月16日(土)

突如、明日からという札幌の仕事の話が飛び込んでくる。このところ肉体労働系の環境整備作業が多くてちょっとオーバーワーク気味だったので、気分転換も含めて二つ返事でOK。自分で経営するようになると、時間さえ都合できればこういうワザが出せるからいいよね。札幌に行くのなら、ぜひやりたいことが二つある。それもあるんで、無理しても行こう。問題はチケットだ。ということで…。

1月15日(金)

一気に千葉の書庫の整理に片を付けるべく、中一日の強行軍。持って行く書籍・雑誌は持って行った上で、それ以上のスペースを空けるべく整理も行う。持って行ったものは全部収めた上で、今度数年分のスペースも捻出するところまでクリア。しかし、さすがに今年に入ってから、こういう肉体労働を毎日やっているので、疲労が蓄積。各雑誌ごとに年代順にキレイに並びなおすところまでやろうと思っていたのだが、それをやったら体力的に今日中に帰ってこれない。ということで、それは涙をのんで次回。でも、ひとまず1月中にやらなくちゃいけない課題はクリアしたからいいか。

1月14日(木)

とにかく事業を行うスペースを確保するために、趣味誌・趣味書は全部手元におくのでは千葉の書庫に移すことにした。いろいろなところに分散していたその手のモノを集めると、出てくるわ出てくるわ。こんなの持ってたっけ、というようなのもたくさん出てくる。どうやら古書市で安いのをまとめ買いしたり、最近はなくなったけどBook-offで破格で出てるのをまとめ買いしたりしたのがけっこうあり、そういうのが相当に溜まっていた。しかし、不思議と二冊買っちゃったというのがないだけいいか。けっこう忘れてて、同じものを「コレ欲しかったんだ」と買っちゃう人はいるみたいだけど。

1月13日(水)

さすがに千葉の書庫の整理も待ったなし。幸い、当面時間の融通がつけやすいんで、ここで一気に片づけてしまえと着手。父が置いて行った古い週刊誌とかを処分してスペースを作っているのだが、二回分ぐらいの量がまだ残っていた。今日はまず一回目。それなりに進んで、あと一回でカタはつくと思われる。そうしたら、抜本的に棚の中身の整理もやらないとね。

1月12日(火)

仕事で都心に出る用事があったので、天賞堂に寄る。さすがに週1回ペースだなあ。しかし4階で、ジオラマ用樹木の大量出品に遭遇。週一回のワリには、なかなかいい引きかも。樹木と人形は、出物がある時に買い占めておくのがポイント。日本型で使えないのはさておき、使えるヤツはまとめてGETしてきた。ラッキーかもね。。

1月11日(祝・月)

日本鉄道模型の会の月例理事会と新年会。「池袋鉄道模型芸術祭」が終了してから初めての集まりであり、いろいろと結果や反省点の報告。今後の課題となる問題点もそれなりにあるが、ひとまずは次回以降につながる展開だったし、ある程度の実績を残すとともに、関係各位も手応えを感じているようなので、次回はかなりいい形で実施できるのではないだろうか。

1月10日(日)

とあるメディアから、写真提供の依頼。鉄道関係の画像も相当に蓄積されたので、画像検索が進化したこともあり、けっこう引っかかってくるようだ。当方は記録としての写真は共有されてこそ意味があると考えているので、クレジットさえ出してくれれば基本的に依頼には協力するスタンス。何かありましたら、いつでもどうぞ。

1月9日(土)

世間的には連休のようだが、もはや曜日感覚がなくなってきているからなあ。1月に入ってから毎日範囲を決めて身の回りの片付けをしているが、整理しているといろんなものが出てくる。けっこう出てきたのが「鉄コレ」。値段も値段だし、興味を惹くものがあると買い込んでいるけど、そのまま本や雑誌と一緒に積み上げた中に入っちゃってたのが多い。確かに出てくると、うっすらと買った覚えはあるのだが。

1月8日(金)


踏切のジオラマ(あと踏切をテーマに二つお立ち台を作っているので、ちょっとややこしい)も、その後何か所か手を加えて、ひとまず完成ということで、その状態で記念に写真撮影。これ、元からぼくが作ったのではないので、けっこう絵作りが難しいジオラマだったのだが、ある程度メリハリをつけて、向きによってけっこう趣の違いを楽しめるようにまとめてみた。そのあたりはおいおい。しかしこれ、「鉄」ではないちょっとファンタジックなジオラマと同時並行で作ったので、その影響を受けてけっこう花とかおおくてメルヘン的にしあがってしまったなあ。そこも含めて、いつもの芸風と違うところがかえっていいかもしれない。

1月7日(木)

本日は本年最初にライブで演奏するので、余裕がなく鉄分なし。そのライブハウスは、池袋西口にあり、池袋西口公園から東京芸術劇場の前を通って行く。そういえば、ほんの1週間ちょっと前、ここでマフ・ポッター号を走らせて、石炭の煙の匂いが充満し、汽笛が鳴り響いていたんだなあ、と思い出す。まあ、我ながらインパクトは大きいかったと、改めて実感。

1月6日(水)

山手線で移動中、E235系をはじめて目撃。試運転の時も、全然見れなかったからなあ。とはいえ、走行中にすれ違いざまだったので、写真は撮れず。そういう状況でも、色と断面が違うせいか、かなり目立つ。見慣れてしまえばそうでもないのかもしれないが、当分は異彩を放つんだろうな。次は撮影と乗車だな。

1月5日(火)

今までの会社は新橋にあったので、ほぼ毎日のように銀座周辺を通る。そういうこともあり、天賞堂は週に3回ぐらい覗くことができたが、今年からはそうもいかない。今日はちょうど都心に出る用があったので、やっと初天賞堂(笑)。ひところほど4階にスゴい出物が出てくることもなくなったし、週に一度ぐらいは仕事で都心に出る用事はあると思われるので、その時に覗いてみるという感じになるんだろうな。

1月4日(月)

世間的には仕事始めだが、今年からは自分の会社なんで、すでに活動は開始している。そういう意味では、外に出て用事をするのは、今日が最初ではある。銀行の窓口も今日からだし。で、中野に用事があったので、正月の中野ブロードウェイを覗いてみた。4日というのに、けっこうな人出。まだ学校が休みというのもあるが、オタクの外国人がかなり多い。オタクパワー、スゴいモンだ。で、まんだらけの鉄道模型コーナーを覗くと、稲見のOJ蒸気とか、12oのキット素組み未塗装の客貨車とか、ここでは珍しいものが結構目立つ。その店の専門外の分野のタマは、高めか安めかどちらかに大きく振れることが多いのだが、高すぎるわけではないが決して安くはないという、あまりおいしくない値付け。オークションとか参考にしてるのかな。これは。

1月3日(日)


今年は、昨日が工作始めなら、今日は写真始め。12oのミニジオラマの改造の方は、ひとまず見られるようなところまではできたので、早速フォトセッション。元の色調が初夏なので、ぼくにしては珍しく初夏のイメージで全体をまとめる。ベースのイメージは、八積・夏の終わりの踏切で出会ったC58の写真。あれは8月だけど、子供の頃踏切で偶然蒸気機関車が走ってきたうれしさをカタチにしたかった。ということで、写真も蒸気の写真というよりは、偶然出くわしたイメージで。

1月2日(土)

工作始め。昨年に続いて地面作業からのスタート。昨年末より手を付けていた、非鉄のジオラマと、オークションで入手したジオラマの改造の続き。ターフ撒きと草植え。こういうのは、接着剤の乾燥を待ってぼちほちやらなくてはいけないので、仕事がある時だと、朝と夜で一工程づつという進め方になるのだが、駅伝でも見ながらまったりやるのがかえって効率がいい。ということで、両者とも基本部分は完成。あとは、細かいメイクアップを気分に従ってやっていくのみ。

1月1日(祝・金)

新年、あけましておめでとうございます。例年同様、元旦は鉄分なしからのスタートではあるものの、果たして今年はどんな展開になるのでしょうか。幸い、昨年末に行われた「池袋鉄道模型芸術祭」も、成功裏に終わり次回に繋がる展望が開けた。鉄道・鉄道模型関係のイベントが多くなっている中、黄金時代の趣味誌の誌上のきらびやかさをリアルなイベントとして再現するという試みは、かなりの程度受け入れられたと思うし、他のイベントとの差別化も明確にできたと思われる。次回以降への宿題も多いものの、出展者の方々も、また参加したいというご希望を多くいただけた。また、趣味業界が一番苦手としていた「一般の鉄道ブームをどう取り込むか」というポイントも、趣味業界の商業色・営利色を排することで、ある程度実現できたということができる。今後の趣味誌の在り方なども含め、一つの方向性はおぼろげながら見えてきたので、これをどうやってきっちりとつかまえるかが、今年の課題となるだろう。よろしくお願いします。


(c)2016 FUJII Yoshihiko よろず表現屋


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