「夢」を大人買い

-今月のホビー日記・2023年7月-




7月31日(月)

8月分の「記憶の中の鉄道風景」のコンテンツの作成。今月もPhotoshopのAIカラー化のニューロフィルターのプラグインを利用した、鉄道写真をカラー化してみた記録の続き。やってみると結構面白くてハマる。とはいえ、全く苦手なタイプの絵柄もわかってきたので、流石にそういうデータを喰わせる実験はやらなくなったが。ということでお楽しみください。

7月30日(日)

ディアゴスティーニの「鉄道車両金属モデルコレクション」は、通販で契約していると月に1回2週分をまとめて送ってくる。今回はEF64 1000番台とJR北海道のキロ261。だいぶ手慣れてきたとみえて、どちらもなかなかの出来。NのHGモデルぐらいの細密さにはなってきた。EF64は下回りがEF81のパーツを使えるので、IMONで分けてもらえば容易に動力化できそうだがちょっと待て。それをやると一体いくらかかってしまうのかって、本末転倒の事態になるな。ぼくはやらないけど、とはいえ誰かがやりそう。

7月29日(土)

今日と明日が4年ぶりの茂原七夕まつりなので、行きたい気もしたが昼には交通規制で茂原市周辺の道路が混雑するので、その前にサクッと帰ってきた。しかし、複々線化は意図してやったものではなく、前回余りモノのユニトラックを敷設してみたらほぼ敷けてしまったというのが始まりなので、どう使うかはまだ全然考えていない。前にも書いたが、千葉には欧州型と中国型がかなり置いていあるので、ひとまずそれを走らせるというのがバリエーションとしては楽しそう。新幹線も走らせたいのはヤマヤマだが、ちょっと有効長が短すぎて絵にならない。まあ専用化しなくても、ある程度長い列車が三複線で同時に走っているだけでも充分楽しそうだ。

7月28日(金)


久々というか、今月はやっと千葉に来られた。月一では来ようと思っていたのだが、なかなか二日続けて空けられる日がなかったり、やっとなんとかなりそうだったら雨だったりとか、6月・7月はスカが続いていた。なんとかギリギリで来れて真夏を前に庭も何とかできた。前回思いついて16.5mmを複々線化しようとトライしたが、若干線路が足らなかった件。ストックの余りユニトラックを漁ったり、フィーダー線路だけは新規に買ってきたりして、なんとか完成。ひとまずテストランまでやってみたが、かなり線路が汚れているので次回クリーナーを持ってくるまで本格運行はお預け。しかし、古いのや新しいの、色を塗ったのなど色々混ざっているなあ。さて、この中はどうしようか。そういえば昔のエンドウの16番金属道床のレールは売るに売れずにどこかにあると思うし、それでも探してきて16番用のエンドレスを敷くかな。600Rと450Rはあると思うのだが、直線が足らないな。

7月26日(水)

東急電鉄が、東急線でのQシートの利用を8月10日から開始すると発表。夜間の渋谷発元町・中華街行の急行からスタートする。19時台から21時台まで30分おきに5列車を運行。定員制ではなく座席指定制で行うので、急行停車駅間での相互利用も可能。みなとみらい線内は自由席となる。ところで本日は所用で西武新宿線に乗ったら、たちまち「DORAEMON-GO」に遭遇。ごく短距離だったワリには、よく会うな。このところ西武線の引きも強いぞ。備忘録として。

7月25日(火)

JR東日本が鶴見線に新型車両「E131系1000番台」を導入すると発表。今年の冬から営業運転を始める予定。すでにE131系が導入されている各線区と同様ワンマン運転を行う。車輌の耐用年数を考えると、すでにE131系が投入された各線区と同様、現行の205系をワンマン対応にするより、ここで新型車を投入した方が効率的ということなのだろう。全席ロングシートは500番台・600番台と同じだが、車輌限界に合わせて裾絞りのある拡幅車体でなく地下鉄乗り入れ車のようなストレート車体で、最高速度も100Km/hとなっている。24輌(3輌編成×8本)が導入される。また南武線 尻手-浜川崎間へのE127系の投入は、9月13日から営業運転を始めると発表した。これで夏休みは205系に対する葬式鉄が出てくるな。

7月24日(月)

本日未明にJR山手線大崎駅で信号故障が発生。このため山手線は始発から内回り・外回りとも全面運休となった。一時は修復に午前中一杯掛るというアナウンスも流れていたが、9時ごろには復帰し運転再開となった。これにより11万人が影響を受けるという大きな障害となった。まあ、大崎じゃ車庫から出られないので、こりゃ全面運休になるな。

7月23日(日)


関東もやっと梅雨明け、というか天気図上は今週のアタマから前線が北上して東北北部から北海道方面しかかかっていない状況なので梅雨ではないのだが、お役所仕事だなあ。気候の変化自体が変わったので、早く梅雨なんて呼び方はなくしてしまえばいいのだが。で陽射しが強いので、何か撮影することに。脳裏に日光の当たる赤い動輪が思い浮かんだので、中国モノの建設型。元はミカィなので、ドームのケーシングが心なしかD51の1次型を思わせてけっこう好きなカマだ。しかしこれを探していたら、全く手に入れたこと自体を忘れていた16番の量産品が出てきた。複数持っている機種で、かつオークションで勢いで落としちゃったモノって、ワクワクしながら入手したワケじゃないので買ったこと自体忘れがちだなあ。

7月22日(土)

東京都交通局は国土交通大臣に、東京都懸垂電車上野懸垂線(動物園モノレール)の鉄道事業廃止届を提出。2019年以来施設の老朽化を理由に運休し代替施設を検討するとしてきたが、そのメドが立ったため正式に廃止を申請したもの。1957年に開業以来、動物園のアトラクションとして親しまれてきたが、公道上を通過するため鉄道事業になっていた。これによると廃止予定日は2024年7月21日だが、例によって廃止日を繰り上げは可能なので、運休中のことだし早まることになるだろう。新たな運輸施設はより距離を伸ばして終点を不忍池の脇に移し、移動手段としての存在感を増すことになる模様。026年度中の供用開始を予定している。

7月21日(金)

昨20日より、秋田新幹線が平常通り運転再開。並行する在来線は大曲-和田間がまだ運休しているが、新幹線の方の線路に臨時の普通列車を走らせて対応という珍しい措置。秋田新幹線は対航空の競争力でいうと、東京に対してはギリギリというところだが、意外と仙台までの東北内需要もそこそこあるので(仙台から「こまち」の側の座席が取れるということもよくあるし、特にグリーン車は単独シートなので狙う人も多い)やはり復旧を急いだということだろう。1週間かからずに運転再開はよかったのでは。

7月20日(木)

JR北海道函館線の函館-長万部間の存続をめぐる論議で、国土交通省と道庁、JR貨物、JR北海道の4者が、新幹線開通後も貨物列車の運行を維持する方向で合意したと、北海道新聞・北海道放送が報道。維持コストの負担など具体的な方策については今後検討するという玉虫色の方向性だし、まあ、国や道庁がどれだけ金を出すかという条件闘争的なところも見えていたので、ひとまずその落としどころが見えたという意味での合意であろう。まあ、簡単に廃止するわけにもいかないが、費用負担もイヤだということで想定内の結論とはいえる。

7月19日(水)

こちらは運転再開。JR九州は7月20日(木)の始発列車から久大本線全線での運転を再開すると発表。同線は7月上旬に九州を襲った連続豪雨の影響で、善導寺-日田間と豊後森-由布院間が不通となっていた。観光列車の走るインバウンド観光客にも人気の高いエリアなので、夏休みの観光シーズンに間に合ったのはラッキーだったかも。

7月18日(火)

今度は大雨の被害が東北地方に。秋田県内を中心とした大雨の影響により、五能線では鳥形-沢目間、岩館-大間越間で盛土流出があり、能代〜深浦駅間は運転再開の見通しが立っていない。東能代-能代間のみで運転を再開する。また奥羽本線の大曲-秋田間は土砂災害の危険性があるが現場の状況確認ができないため、運転を見合わせが続いている。同区間を走る秋田新幹線も盛岡-秋田駅間で運転を見合わせている。

7月17日(祝・月)

福知山市が福知山城公園内に「福知山鉄道館フクレル」今年8月26日にオープンするとその概要を発表。「鉄道のまち福知山」として発展してきた歴史をプレミアム資料の展示と複数の体験型コンテンツにより体感することができるミュージアムということだが、福知山駅の今昔を見せるジオラマや福知山に縁のある鉄道関係のコレクションは展示しているものの、関連する車輌とか「大物」が一切ないという異色の鉄道ミュージアム。すでにあった「ぽっぽランド」の移転拡大ということで、蒸機を保存している「ぽっぽランド2号館」を付属施設としているものの、これはかなり離れたところにあってやはり別施設だし。まあ、お役所の事業なんでそんなものなのかな。

7月16日(日)

昨日より営業開始した「スペーシアX」。東武鉄道がかなり力をいれてパブリシティーを流したこともあって、鉄道ファン以外でもけっこう話題を呼んでいる。特に車内のビアカウンターはなかなかの魅力。ある意味日光も鬼怒川も行かなくても、「ビアホール電車」として特製のクラフトビールを味わうためだけでも乗車したくなる。どうせなら鬼怒川温泉まで行って、上りのSL大樹の展望シートからビールを味わい、そこからビアホール電車に乗り換えて帰ってくるというのがよさそう。SL大樹6号の下今市着が15:44、スペーシアX6号の下今市発が15:51なので、この連絡ならやれそうだ。夏休みが終わってからの平日に日帰りで行ってこようか。

7月15日(土)

本日より南阿蘇鉄道は、熊本地震より約7年ぶりに全線での運転を再開。不通となっていた立野-中松間復旧工事が完成したことをウケたもの。震災被害復旧ということで公費が入ったので復旧できたラッキーな例。その分、一般のニュースなどでも大々的に報道されていた。第一白川橋梁は架替られたのだが、なんとトラスで復旧したのね。現代の工事だったら絶対高速道路のようなPCアーチで作ると思っていたのだが。トラスの方が高くつくんじゃないのかな。

7月14日(金)

久々に都心で仕事があったので、ついでに銀座へ出て元の天賞堂ビルに戻った天賞堂の店舗を覗いてみる。店舗は新天賞堂ビルの3F。ビルの建坪は一緒でもオフィススペース用の設計なので、旧ビルの店舗用スペースとは違いエバーグリーンがあった4階程度の広さでかなり狭い。そこに模型だけでなく、既販売の時計の修理や業務用オーダー等に対応するカウンターも入っている。4階以上のフロアは、韓国の美容整形グループの美容外科・美容歯科・サロンなどが入って一応埋まっている。店内に宮村さんがいらしたので、挨拶と立ち話をしてきた。その後は松・謙さんと打ち合わせがあるので池袋経由で江古田へ。西武池袋線に乗ると、またも出会った「茶車」。それにしてもスゴい確率。6月以来池袋線には4回乗ったけど、4回とも出会っている。引きが強いな。備忘録として。

7月13日(木)

西日本の豪雨の被害はまだ後を引いており、山陽本線の小野田-厚狭間での盛土の崩壊で復旧に2週間程度時間がかかり、宇部-北九州貨物ターミナル間が運休となり貨物輸送に大いに支障をきたしている。山口県内では山陰本線の長門市-小串間も被害を受け復旧のメドが立っておらず、在来線は完全に分断された状況。また日本海縦貫もIRいしかわ鉄道線、あいの風とやま鉄道線にまたがる金沢貨物ターミナル-富山貨物駅間が運休となっており、災害が弱点の鉄道貨物のデメリットがあらわになった状況。これもなんか風物詩になってしまったなあ。

7月12日(水)

渋谷駅で東横線に乗ろうとすると「ヒカリエ号」が待っていた。それも渋谷始発の急行運用。渋谷始発の急行は3月の新横浜線開通の時から、相鉄線直通急行の運行による日吉以遠の急行減を防ぐべく生まれたものだが、10輌運用と8輌運用があったりしてなかなか取って付けたみたいで面白い。「緑車」は8輌という特性もあり、渋谷止まり、池袋止まりの運用でも良く見たが、「ヒカリエ号」は西武池袋線や東上線でも良く出会った記憶がある分、長距離直通に良く入っている印象があるのだが。まあ、4000番台が15編成になってからは副都心線内10輌各停の運用でも見てるしな。備忘録として。

7月11日(火)

この春に京阪神地区での定期運行を終了し岡山地区にのみ残っていた117系が、約1週間後に迫った21日の運行終了を前に、また国鉄形が消えてゆくと葬式鉄達がにわかに出没しまくっている様子。まあ、117系自体は「ウエストエクスプレス銀河」となった編成が残っているし、定期運用がなくなっても商売になる間は東の185系のように臨時の団体列車で走らせて稼ぐことも考えられるが、まあもう45年前の車輌だもんな。先輩に当たるモハ52系「流電」よりは長く活躍したし、最後まで一応都市圏での運用だったし、銘車らしい軌跡だったのでは。

7月10日(月)


最新のディアゴスティーニの「鉄道車両金属モデルコレクション」は、京都鉄道博物館保存機の9600形式9633号機。このシリーズはどんどん出来が良くなってきているが、どれも梅小路の保存機というのはまあ仕方ないところだが、蒸機も出すたびに良くなってきている。5声の汽笛とかちゃんと実物に当たって表現しているし、キャブ内やブレーキなどもそこそこディテールが再現されていて中々頑張っている。テンダの車輪は回るし、機炭間はドローバーで切り離せるし、観賞用モデルとしては必要ないところまで作り込んである。まあ線が太いのはキャスティングなので仕方ないとしても、全体のプロポーションは及第点。ということで、通常の模型のようにして撮影してみた。景色の中に置いてしまえば、ちゃんとそれらしく見える。ところで、ダミーの自連は IMONカプラーを装着した1/87 12mmの車輌と線路上で連結できるのね。そこまで凝らなくてもいいのだが。しかしそういえば、前に珊瑚の9600の大量再生した時、結局台枠と動輪が1輛分余ってるんだよな。ModelsIMONのパーツも今なら手に入るし、動力化できないこともないな。

7月9日(日)

JR東日本が、2022年度の路線別利用者数を発表。廃止検討となる一日100人以下の区間は9区間となった。具体的には、磐越西線野沢-津川間70人、久留里線久留里-上総亀山間54人、陸羽東線鳴子-最上間44人、飯山線戸狩野沢温泉-津南間76人、津軽線中小国-三厩間80人、花輪線荒屋新町-鹿角花輪間58人、只見線会津川口-只見間79人、北上線ほっとゆだ-横手間90人、山田線上米内-宮古間64人。両側が繋がった線区の途中部分は単純に判断できないが、盲腸線の終端部分である、久留里線と津軽線の末端は確かに意味がない。山田線も一応末端は三陸鉄道と繋がってはいるもののの、人流・物流とベクトルが合っていないのでこれも終わってるな。

7月8日(土)

宇都宮ライトレールは関東運輸局長に運賃の認可申請を行った。運賃は初乗り150円から最大400円までの対キロ区間制。3km以内の区間は初乗り運賃、その後3~7kmまでは2kmごとに50円、7km以上になると3kmごとに50円という料金体系。既存のバス料金に対しても競争力を持つ運賃設定となっており、運行開始後の利用状況に注目が集まっている。

7月7日(金)

高岡市の高岡古城公園に静態保存されているC11217号機が大井川鉄道に譲渡されることが、大井川鉄道と高岡市、JR西日本の間で合意に至った。一昨年から譲渡に向け協議していたもの。動態復元ということではなく、静態保存のまま部品取り用に使用するとのこと。まあ、C11形式は大きさが駅前や公園などに置くにも手頃なことから、けっこう保存機が多い。そういう意味では結果的に部品取りがしやすいという意味でもC11形式の動態保存は創発的に意味があったということか。

7月6日(木)

この3月で運用を終えたJR北海道のキハ183系9輌が、アフリカ・シエラレオネの民間鉄道会社に売却されることとなり、函館の有川埠頭まで甲種回送された。8月には現地に向けて船便で送られるとのこと。シエラレオネはかつてイギリスの植民地だったので、鉄道がサブロクのいわゆるケープゲージなのね。アフリカはけっこうケープゲージの路線があるし(というか、アフリカ用が元だよね)、また鋭いところに目を付けたなあ。

7月5日(水)

今月分の「記憶の中の鉄道風景」のコンテンツの作成。先月試してみた、PhotoshopのAIカラー化のニューロフィルターのプラグインを利用した、鉄道写真をカラー化してみた記録の続き。この一月でかなり学習が進んだとみえて、なかなか興味深いアウトプットが出てくる。もちろんボツになったのは掲載しないが、けっこう「使える」割合が高まった。どこまでやれるか、かなり難易度の高いカットも食わせてみたが、これまた面白い結果が。まあ、ひとまず見てくださいな。

7月4日(火)

西日本の豪雨では、美祢線四郎ケ原-南大嶺間の第6厚狭川橋梁の流失に続き、山陰線の長門粟野-阿川間の粟野川橋梁でも橋脚が傾き線路が曲がった状態になった。このため山陰線も長門市-小串間で不通となり運転再開の見込みが立っていない。それにしても、水害は廃止したそうな乗客のいないところを狙ってくる感じだよな。

7月3日(月)

しかし、昨日の明治村での蒸機重連運転。けっこう人を集めたみたいだなあ。知り合いも行っていたようだし。天気も良かったので明治村もレジャーとして楽しめて、どっちが目当てでも充分満足できたのでは。それにしても、皆さん少なくとも明治村の入場料は払っているわけで、アトラクションとしてはかなり動員増に貢献したのではないだろうか。9号機の修繕が終わったところで、またやるようだし。

7月2日(日)



本日は久々に武蔵工大鉄研OB会の運転会があり、友人から招待されたので列車を持参して参加して来た。東京都市大学世田谷キャンパスでの開催は、コロナ禍により久々とのこと。危うく洪水の難を逃れた会の線路をテーブル上に敷設して、複線エンドレスを構成している。16.5mmということで、今回は運転会用の量産品16番の列車の中から、最もウケがよさそうな「ニセコ」と「日南3号」を持参。テストランはやったものの、運転会で走らすのは2年ぶりぐらいになるが、流石に量産品。よく走るし、かなりの時間走り続けても問題はない。やはり16番は走らないといけないよね。そのための模型だもん。

7月1日(土)

21世紀に入ってから「恒例」になってしまった、梅雨の終わりを告げる西日本の豪雨。いつもどこかのローカル線で鉄橋が流されて、そのまま廃線になってしまうことが多いのだが、今回は美祢線がやられた。って、前にもやられたよね。こんどはもうダメだろうな。もともと石炭と石灰石の路線だからなあ。で、明日の16番運転会に備えて、車輛を出してきてテストして整備。まあ、量産品なのでワリとちゃんと動く。ひとまず一番ウケが良さそうな列車を持って行こう。







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