「夢」を大人買い

-今月のホビー日記・2024年3月-




3月31日(日)

北海道新幹線の「函館駅乗り入れ」に関する調査報告書を函館市が発表。基本的には新函館北斗駅と函館駅の間を3線区間化して乗り入れ可能とする計画で、整備費は約160億円とのこと。函館-札幌は1日8往復、東京-函館はミニ新幹線方式で札幌行きに併結して5往復を想定している。基本的に北海道新幹線は青函トンネル内で3線方式を採用しており、この区間を通過する貨物は新幹線の電圧・保安装置に対応したEH800形式なので、車輌側には(新規の車輌はさておき)新たな投資が発生しないのも特徴。これ、函館本線の貨物線としての維持問題と絡めると、結構面白い落とし所があるのでは。

3月30日(土)

東急(電鉄ではない事業持株会社の方)が、今年の夏の「THE ROYAL EXPRESS〜HOKKAIDO CRUISE TRAIN〜」の運行計画を発表。今年は運行開始5周年ということで、3つのパターンの特別プランで計9ツアーを運行する。まあこれだけ毎年やっているんだから、それなりにペイして、ビジネスとしても間尺の合うものになってきているんだろうなあ。それにしても「サフィール踊り子」ができたせいか、ROYAL EXPRESSはこの前四国に行っていたし、逆に観光シーズンは出稼ぎ専門になっちゃった感じ。それでも利用されているんだから、いいといえばいいんだろうが。

3月29日(金)

東急電鉄が、大井町線各駅停車用に導入する新車輌について発表。何のことはなくて、6020系を5輌編成化したものとのこと。まあ、そうなるわな。でも、多少顔を変えるとかあるのかは気になるところ。それにしても、現行の9000系の西武鉄道への譲渡が先に発表されていたので、新車が大井町線に入ることは想像できたものの、後から発表になるというのも珍しいパターンかも。

3月28日(木)

JR九州は日豊本線竜ヶ水-鹿児島間で設置を進めている新駅の駅名を「仙巌園(せんがんえん)駅」とすると発表。「仙巌園」は世界文化遺産にもなっている島津家の別邸で、桜島の景観で知られている。その他にも「異人館」「尚古集成館」等観光資源にも恵まれているエリア。アクセスを改善し、インバウンドを含む観光客誘致に資するものとして設置される。駅の開業時期は2025年3月を予定。

3月27日(水)

久々に西武池袋線を利用。今回もまた「茶車」とご対面。池袋線を利用すると、かなりの頻度で出会っているなあ。「ハリポタ号」は3編成中2編成と遭遇。そんなに長時間・長距離乗ったワケではないのだが、けっこう引きが強かったなあ。西武線もかなり相性がいいんだよね。備忘録として。

3月26日(火)

相模鉄道が、横浜駅と二俣川駅に副駅名称を設定すると発表。とはいえ、横浜駅が「相鉄ジョイナス前」二俣川駅が「ジョイナステラス前」と、自社グループの商業施設の名称を取り込んだもの。まあ「三越前」駅があるくらいだから、別に「明治神宮前(原宿)」みたいに「相鉄ジョイナス前(横浜)」でもいいとは思うけどね。宣伝効果という意味では、そっちの方が大きいだろうし。

3月25日(月)

鉄道ピクトリアル別冊「国鉄型車輛の記録 オハ35系」を買ってくる。ちょっと前から気になっていたのだが、かなり濃い内容で読みだすと時間がかかりそうなので、ちょっと時間の余裕ができてから買おうと思っていた。ピクトリアルらしく資料性の高い内容でなかなか良書。電車や客車は形式や番台といった基本的な事はもちろんわかっているが、細かい差異に関してはそれほど詳しくない。電車の記事は少ないけど書いたことがあるけど、客車の記事は書いたこともないので調べる機会もなかったし。ということで、知らないことも多く非常に参考になった。

3月24日(日)

かねてから予定されていたように、JR九州の「SL人吉」がラストラン。肥薩線がなくなっている状態なので、ラストシーズンは鹿児島本線熊本-博多間での運行であったが、かえって多くの人を集められることになったのでは。58654号機は、ボイラも台枠も申請した実は平成生まれの蒸気機関車なので、ある意味制式機としては一番新しいカマ。動態保存蒸機を売り物にしている東武や大井川なら、編成ごと喉から手が出るほど欲しいと思うが、ひとまず人吉で保存ということになるもよう。しかしこれ、観光列車に長けているJR九州だけに、県との間ですったもんだのあった肥薩線の観光路線化の時に地元に費用負担させて使うつもりじゃないのかな。

3月23日(土)

本日、北大阪急行電鉄の北線延伸線(箕面萱野-千里中央間)が開業した。初営業列車は5時19分箕面萱野駅発。これに合わせて北大阪急行電鉄の9000形と大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)の30000系が並ぶ出発式が箕面萱野駅で行われた。最近では民鉄の開業もJRのダイヤ改正の期日にあわせて行われることが多いが、今回は全く独立した線区ということもあり、1週間後の開業となったのが珍しい。しかし北大阪急行って、前の万博の時に一度乗ったきりだなあ。その後は御堂筋線も江坂までしか乗ったことないし。

3月22日(金)

JR東日本 高崎支社は吾妻線長野原草津口-大前間について、群馬県と沿線自治体である長野原町および嬬恋村に対して、「沿線地域の総合的な交通体系に関する議論」の申し入れを行った。同区間の1日の平均通過人員は263人であり、JR発足当初より7割減となっている。基本的には廃止の方向で、どういう落とし前をつけるかというところだろうか。

3月21日(木)

三岐鉄道・三岐線の富田駅にJRの211系電車が回送され、話題となっている。これは5600番台の元JR東海の車輌で、3輌編成が2本。このまま三岐鉄道に譲渡される模様。近郊型ではかつて115系の私鉄への譲渡はあったが、211系は初めてではないか。211系も国鉄時代の設計で決して新しくはないが、まだまだJR東日本でも多数使用されているだけに新天地での活躍が期待される。

3月20日(水)

東横線に乗ろうとすると「ヒカリエ号」がやってきた。今月は「緑車」は出会っているが、「ヒカリエ号」は初めてか。まあ、どちらも月一ぐらいの頻度でご対面しているので、東横線・副都心線の利用頻度と全編成数を考えれば、統計的に推定される確率よりは有意に引きが強いことは確かだろう。備忘録として。

3月19日(火)

国土交通省がJR北海道に対し、経営改善の監督命令を出した。これは財政支援措置を24年度から3年間延長し1092億円を支出することと引き換えになるもので、この期間中に赤字線区の廃止を含む抜本的な対策を取り、2030年度までに自律的な経営を行えるようにすることを求めている。とはいえ、根本的には「人がいない」という問題があるので、北海道のインフラは国防上の理由等を付けて国有化でやらなくてはどうしようもないな。

3月18日(月)

JR西日本が、北陸新幹線金沢-敦賀間の開通後2日間の利用状況を発表。約6万人の利用があり、昨年の第3土・日の北陸本線の同区間の利用と比べて120%に当たるという。まあ、在来線はハピラインふくいとIRいしかわ鉄道へとして残っているので、地元エリア内での需要はそちらに残っている勘定なので、開通記念のご祝儀乗車が多かったとはいえ、それなりの需要創出機能はあったとみるべきか。この区間の乗降客数は、1位が金沢で2位が敦賀ということで、まあこれは穏当なところか。

3月17日(日)

第9回池袋鉄道模型芸術祭の第二日目。今日も良い天気で、気温も昨日以上に暖かく午後は暑いくらいになった。昨日、特に模型ファン関係者は多く集中したせいか、全体の出足はイマイチだったが、午後からは一般の入場者が増えそこそこの盛況に。昨日の集客が良すぎたのか、例年と異なり土曜の方が入場者数が多かったが、それでも1000人越えで記録的な動員となった。来年は東京芸術劇場の改修工事があるため一回休止となるが、2026年の3月には、記念すべき第10回を行う予定。その時にまたお会いしましょう。

3月16日(土)

第9回池袋鉄道模型芸術祭の第一日目。天気も良く、暖かい日になり、客足も驚くほど伸びる。いつもは土曜の午前は閑散としているのだが、今回は10時半にはほぼ満員になる盛況。結局一日中盛況は続き、入場者数1000人越えで売り上げも含めて土曜日の新記録となった。写真は、デザイナーで鉄道ジャーナル誌のエディトリアルデザインでも活躍し、松本謙一さん平井憲太郎さんの誌面作りの師匠格といえる岡田徹也さんによる、故郷を走った満鉄の水彩画と模型。大陸らしい独特の色彩感は、会場でも大いに目を引いた。

3月15日(金)

第9回池袋鉄道模型芸術祭の設営日。今回は晴天が続きそうでなにより。結局、動員に一番影響するのは天気と気温というのが、10年やってきてわかった極意。毎回出展するレギュラー陣が多くなってきたので、設営もスピーディー。特に今年はバカでかくて資材も莫大な昭和鉄道高校が不参加なので、一段とスムーズに進む。19時にはもう設営が終わってみんな帰っている。こんなのは初めてかも。ということで、「日本の蒸機を愛する会」に出展した、「前・上」の九州型9600。ショーケースに展示した姿で。

3月14日(木)

今週の土曜のダイヤ改正は、北陸新幹線敦賀開業に伴う変化が目玉なので、関西方面では北陸本線の最後を撮ろうと盛り上がっているようだ。関東はE8系の運転開始とか車輛がらみのネタはあっても、去年の東急・相鉄新横浜線のような新線開通はないので、ちょっとつまらないかも。まあ、この期に及んで、廃止こそあっても新線はほとんどないからなあ。こっちは池袋鉄道模型芸術祭の期間中なので、いずれにしろ関係ないけど。

3月13日(水)

新聞の報道によると、現在水害の影響で運休中の肥薩線八代-吉松間について、県・国・JR九州の三者で協議が続いてきたが、今月中にも2033年度頃をめどに復旧を図る方針案が打ち出される模様で。基本的に県と国は、球磨川の抜本的な治水工事と合わせて鉄道・道路と沿線の土地を整備する方針だったが、JR九州が将来的な採算性から難色を示していたもの。結果的に鉄道の復興についても9割の費用を県と国が負担し、観光資源として開発するという方向でJR九州も合意に至ったもの。そりゃ、抜本的な地域開発に繋がれば災い転じて福となすだろうけど、誰がリーダーシップを取るかだよな。中にはいなさそうだし。こりゃやはりMr.地域振興の鳥塚さんかな。

3月12日(火)

札幌市は、かねてから改装工事をおこなっていた交通局が扱う市電・地下鉄・バスの博物館である「札幌市交通資料館」を5月1日よりリニューアルオープンすると発表。屋内の資料館と屋外の展示場から構成される。昔行った時は、単に地下鉄の高架線の下に保存車輛が並んでいるだけだったような覚えがあるが、一応交通公園ではなく、博物館らしくんだっている。基本的に無料の市民向け施設だし、地方公共団体がこういう施設を持つことの方が意義があるので、北海道も札幌だけは文化があることを示すためにも大事だろう。

3月11日(月)

ということで、ひとまず現状で形式写真を撮影。まあまだ何日かあるので、細かいところはまだちょこちょこイジるかもしれないけど、もう大きくは変わらないので。しかし、ModelsIMONに去年の12月に発注していたナンバープレートが出来上がってないのも残念。いままでは大体3カ月あれば充分仕上がっていたのだが、今回はあまり注文が多くなかったのでまとめて発注するのが遅れたということらしい。仕方ないから手持ちのナンバーの中から似たような番号のヤツを仮に付けておく。しかし、去年のC57一次、一昨年のD51半流、一昨々年の8620と、コロナでの休止以降九州モノが続いているが、続けて見ると「作風」が共通しているなあ。元来そういうものではあるのだが、なんか恥ずかしいところを丸出ししているようでこそばゆいぞ。

3月10日(日)

今日も気合が入っているので、一気に仕上げ。細かいところのメイキャップをしながら組み上げてゆく。ということでなんちゃって石炭まで積んでひとまずカタチになった。まあこれで出展できるけど、多少はトッピングみたいな感じで手を加えるかも。しかし、歳取った分細かい作業は続けてできない。焦らずに気分転換・リフレッシュを繰り返しながらやる方が、結局昔取った杵柄を取り戻しやすい。細かい作業続けていると、手が震えてきたりするし。気合・テンション感が続くうちに一気に仕上げるというのは、若い時にはその方が良かったし、学生の頃にはアダチの蒸機のバラキットの素組みなら、朝からはじめてその夜遅くまで集中して仕上げちゃうとか学園祭の前とかにやったけど、歳取ってくると集中すればするほどどんどん精度が落ちるからな。ちゃんとタイムスケジュール立てて少しづつやるのがいいし、一カ月半、無理せず少しづつやってきたからオンタイムで収まったんだろう。

3月9日(土)

木曜に塗装で来たので、中1日乾燥に当てて予定通り本日から組み立てと仕上げ。土日でひとまず完成させる計画。今回は計画通りのタイムスケジュールで来れたので比較的余裕があり、バラバラの状態でウェザリングとか色差しとかしながら組み立てることができた。やっぱりこの方が裏側とかも塗りやすく作業しやすい。今日の作業はテンダと本体の下回りを完成させ、上回りに手をつけ始めるところまで。煙室の強艶消し塗装をして、あとは明日だな。

3月8日(金)

夜中に爆弾低気圧が通過して、雪が少し積もる。午後には晴れてきて完全に溶けたのだが、昨日塗装作業ができて本当によかった。本日、のと鉄道とJR西日本は、4月6日から現在不通になっている能登中島~穴水間の運転を再開し、のと鉄道七尾線は全線平常運転に復帰すると発表。但しのと鉄道は3月16日にダイヤ改正をしているため、新ダイヤでの運転再開という珍しいパターンとなる。これでひとまず復興機運にも拍車がかかるであろう。

3月7日(木)

今週の平日のうちに9600のベーシックな塗装を済ませようという予定だったのだが、何と連日の雨天。天気予報によると木曜日のみ晴れるらしい。もうこれに賭けるしかない状態。朝起きると、青空ではないが、雨は降っていない。気温の低めだが、湿度も低いのでこれならなんとか塗れそうということで、朝から作業開始。薄く塗っては乾かしを繰り返すので、色々仕事の作業しながら塗れるかなと思ったが、パーツや車体を取り付けた「手持ち棒」が9本になってしまったので、次々と塗っては乾燥させるスタンドに立てる作業を繰り返していると、ほとんど間合いができない。準備や後片付けも入れると、気分転換に昼飯に行った以外、昼間はほとんど吹いていたような感じ。まあ、この方が逆に効率がいいとも言えるのだが。その甲斐あって本日中に「黒塗り」は終了。あとは設営日まで一週間、できる範囲でコツコツ仕上げをしていけば、ひとまず出展できるメドはたった。

3月6日(水)

本日は朝ラッシュ前に副都心線小竹向原駅にてホームドア点検が発生。このためラッシュ時は大幅なダイヤの乱れが発生し列車によっては30分近い遅れも。ラッシュが終わった午前中に副都心線に乗ったのだが、通常ダイヤに復帰させるための臨時運用が次々と出ていてかなりの椿事。渋谷駅からして、相鉄線直通湘南台行きの急行が、渋谷駅4番ホーム始発で入線していたり(これは行き先や種別は通常のままなので、写真としてはそれほど面白くない)していて只事ではないのだが、乗車していた各駅停車石神井公園行きは、新宿三丁目駅で千川行きに行先変更。千川行きってのは、かなりの珍品だなあ。あそこには折り返し施設があるんだっけ。まあ、通常のスジに強制的に復帰させるんだろう。しかし、幕時代と違って今はフォントを持っているから、出そうと思えば行き先出せるからなあ。ということで、各駅停車千川行きの記録。

3月5日(火)

今月分の「記憶の中の鉄道風景」のコンテンツの作成。今月もまたPhotoshopのAIカラー化のニューロフィルターのプラグインを利用した「蒸気機関車時代の昭和の鉄道写真をカラー化してみた」シリーズ。今月は先月の続きで1971年12月15日の筑豊本線、望遠ズームを付けた35㎜サブカメラで撮影したカットの後半戦。今回はほとんどのカットが、すでにモノクロで掲載しているものなので、比較すると面白いかも。

3月4日(月)

先月売りの「鉄道ピクトリアル」4月号「東京の貨物駅」は、久々の良書。最近のピクトリアルは「お気持ちエッセイ」が多く、元来の持ち味である資料性が薄い特集が多かったのだが、これは気合の入った内容。早速買ってきたが、内容が濃すぎてなかなか読み進めない。ぼくが知らない情報が載っているってのは、相当な記事だぞ。ピクトリアル誌はその名前とは裏腹に、詳細な情報の積み上げこそ真骨頂。これこそバックナンバーをデータ化して欲しい雑誌。なのだが、最近は別冊や増刊とかを除くとちょっと物足りなかっただけに、これは必読。

3月3日(日)

ひなまつり。今日からも今月は予定通り粛々と作業を進める。4号計画の9600は、仮組をバラしてブラスクリーンで洗浄して塗装の準備万端。しかし前のオーナー、メカ好きだったと見えて下回りを相当に改造してあるのには改めてびっくり。そこでエネルギーが尽きてしまったのか。その意思を継げるようにはまとめてみたい。で、色々用事も済ませて新宿三丁目から副都心線に乗ると、今月も来ました「緑車」。こりゃまた早くから縁起がいい。備忘録として。

3月2日(土)


予定通り9600形式は2月中に未塗装完成状態になった。ということで、記念撮影。ぼくの会社の期末だったりして2月はただでさえ忙しいのだが、今年はいろいろ臨時作業が入ってきて激忙状態。果たして月初の計画通り作業をこなせるのか非常に気になったが、かえってこういう時はタイムスケジュール通り粛々とこなしていかないといけないので、結果的にすんなり作業が進んだりする。それに邪念が入る暇がない分、明後日の方に脱線して寄り道する危険も少ないし。しかし、毎年やっていると「2月中に生地完、3月は塗装」というペースが掴めてるから、まあなんとかなるんだが。

3月1日(金)

東急電鉄が、4月1日(月)から乗車金額の3%分のTOKYU POINTを加算する「新・電車とバスで貯まるTOKYU POINT」サービスを開始すると発表。今まで行っていた乗車ポイントサービスである「のるレージ」が3月末で終了することはアナウンスされていたので、それに代わるサービスということになる。「のるレージ」は乗車ごとにポイント提供する大手民鉄のサービスとしては古株だが、金銭交換可能なポイントではなかったので、その後に現れてきた他社のポイントサービスと比べて見劣りがしていたことも確かだ。







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