ご教祖様御真影

ご教祖様友の会




きっと、こう考えるはず


お縄銃
(許可なく所持すると銃刀法に触れる、違法な古式銃のこと)

スマート本
(スマートホン・電子書籍のこと)

メタボリズム
(モダニズムに対抗し、無駄な装飾を贅肉のように過剰につけるバブリーな建築デザインのこと)

ゲイ名
(ニューハーフの源氏名のこと)

ウォール街
(財力と権力の象徴として、高層ビルが壁のようにそそりたっていることから、この名がある)

リーマンショック
(非正規雇用社員だけでなく、正社員のサラリーマンにもリストラの危機が迫ったことからこの名がある)

縁近法
(遠近法・コネ採用のこと)

熱中症
(炎天下でモノゴトに熱中しすぎると、症状が起こりやすいことからこの名がある)

ロボコップ
(自動的にコップの中の飲み物を飲ませてくれる、バリアフリー福祉機器)

ユニバーサル・スタジオ
(障害のある人でも楽しめる、バリアフリーのテーマパーク)

エコ贔屓
(依怙贔屓・省エネ商品だと、多少高くてもよろこんで買ってしまうヒトのこと)

オームレス
(超電導のこと)

ネタ切れ老人
(生きがいのネタが切れてしまい、人生に希望を失って、痴呆が進んだ老人のこと)

大阪・ゲイ・ブルース
(大阪ベイブルース・北新地のニューハーフの日常を唄った、笑いとペーソスにあふれる上田正樹のヒット曲)

グランドスラム
(九龍城のこと)

レバレッジ
(レバ焼きを食べて、元気になる様を形容したコトバ)

クロスワールドパズル
(クロスワードパズル・大陸横断ウルトラクイズのように、世界の各地を廻りながら、ご当地になぞらえたパズルを解くゲーム)

フンデルトワッサー
(下痢便のこと、ワッサーはドイツ語で「水」)

風向振子
(フーコー振子・風にゆらゆらと流されながら揺れる振子が、風向きを表す気象観測用具)

高利貸
(三井家の始祖、三井高利がはじめた、三井両替店での金貸し商法のこと)

ホーボー
(大陸横断鉄道に只乗りし、「方々」放浪しまくるところから、この名がある)

ゴスプレ
(ゴスロリのコスプレのこと)

シルバー加工
(ジーンズを老化したように見せかける、ストーンウオッシュやエイジドのような加工のこと)

JUN MEN
(どの商品もコットン100%。純綿にコダわったアパレルメーカーなんだ)

わんこソバ
(早食いするので、犬食いになるところからこの名がある)

風俗画
(ポルノグラフィーのこと)

ウォーム・ビズ
(冬でも薄着で我慢して、省エネを図る運動。寒そう)

清澄の舞台から飛び降りる
(清水の舞台から・確かに、清澄寺は山深い山頂にそそりたっていて、廻りには崖が多いのだが……。しかし、南房のヒトや日蓮宗のヒトならそう思うかも)

ロッカーのハナコさん
(ハナコさんって、ロックバンドやってたんだ)

モワレ縞
(モワモワしている縞模様だから、モワレ縞)

五輪
(オリンピックの五つの輪は、密教の教える宇宙の原理である、地大、水大、火大、風大、海大の五大にたとえて、全世界が参加する意義を象徴したモノである)

JUN MEN
(コットンシャツ、コットンパンツ等、綿製品専門のブランド)

ホモ・エレクトス
(あらゆる動物の中で、人間のみが一年中発情期であることから、猿人と原人を分ける重要なメルクマールとしてつけられた学名。別名「屹立原人」)

わんこソバ
(速喰いを競うが余り、だんだん「犬食い」になってしまうところからこの名がある、盛岡名物のソバ)

コンクラーベ
(全枢機卿の2/3が支持し決着がつくまで、何度も投票を繰り返すことからこの名がある)

コーキング
(抗菌処理がしてあるから、イヤな臭いがしないのか)

アカちゃん
(乳児は、基本的に無責任で甘えるだけしかできず、共産主義者(=アカ)のような存在であることから、こう呼ばれる)

勾玉(まがたま)
(シャーマニズム信仰があった古代文化で、まがまがしい妖力を持つ呪術的な装飾品として使われたことからこの名がある)

フィギュア・スケート
(オタクに人気のフィギュアのように、アニメの人気キャラに成り切ってスケートをする、氷上のコスプレ大会)

犯行期
(反抗期・ティーンエージャーは、なにかと「悪いこと」をしたがり、染まりやすい時期であることからこの名がある)

孫にも衣装
(馬子にも衣装・七五三の衣装をつけた、孫のりりしい姿を見た感激を表すコトバ)

マスゲーム
(将軍様の自己満足のために行われるイベントゆえ、この名がある)

朝礼暮会
(会議ばかり多くて非効率な様を表したコトバ)

トロイの木馬
(中に兵隊が入っているので重く、動きがトロかったことからこの名がある)

雨天欠航
(雨天決行・出るの、出ないの、どっちなの?)

猟犬
(猟奇的で無気味な犬のこと、「化け猫」と好一対)

ヤンキース
(氣志團のこと)

くしゃみ三回ルル参上
(3錠・くしゃみをすると、どこからともなくルルが出てくる「備えあれば憂いなし」をコンセプトにした名コピー)

林間学校
(中央林間にある学校のこと)

いざゆけ無敵の若貴軍団
(「いざゆけ無敵の若鷹軍団」ダイエーホークス応援歌・ワカ・タカ?若乃花に貴乃花。全盛期の二子山部屋の応援歌なのね)

シーボルト
(海を越えて、オランダと日本を鉄のボルトのように固く結んだところから、この名がある)

環状線
(感情線・手のシワが丸くなっているから)

ヒバリー・ヒルズ
(目黒区の西郷山のこと。美空ひばりの「ひばり御殿」があったから)

好感度カメラ
(サーモ・カメラのように、写すだけで相手の好感度が色分けされて表示できる測定装置)

オートバイテル
(二輪車用の自動車電話のこと、ハンズフリーになってヘルメットに仕込まれる)

証券会社
(間接金融ではなく、主として社債発行により資金を調達する会社のこと)

グレート・バリアフリー
(グレート・バリアリーフ・遠浅のサンゴ礁のため、身体に障害のある人でも安心して楽しめる、オーストラリアの海岸)

宗兄弟[きょうそうだい]
(まさに彼らは競争するために生まれてきた兄弟である)

日経バイト
(日経グループが、リクルート社に対抗して創刊したアルバイト情報満載の就職情報誌)

ニベア
(ニベア、ベニア、どっちがどっちだっけ)

昇天街
(吉原、堀ノ内といった歓楽街のこと)

不倫警官
(警察官同士で不倫関係に陥った婦人警官のこと)

アイゼン妙王
(愛染妙王・鉄製の仏像なんだ[独・eisen])

古いギターをボロんとならそう(吉田拓郎・結婚しようよ)
(古いギターだからボロなんだ)

鉈でココ
(ナタデココ・鉈豆から作ったゼリー状のお菓子)

人気の本には訳[ヤク]がある
([ワケ]がある・人気がある本なら、当然日本語の翻訳版もでるという、日本の充実した出版状況を表した言葉)

食物連鎖
(かっぱえびせんを食べつづけて、「やめられない、とまらない」状態になること、ひろみみ「シリアル」の項参照)

コナコーヒー
(フリーズドライではない、粉末状のインスタントコーヒーのこと)

超ヒモ理論
(全てを女性から貢がせる、スーパージゴロのテクニックのメソトロジー)

エリアカザン
(火山地帯のこと)

ピサのシャトウ
(中世のお城でしょ)

アライグマ
(カラダが小さいワリに気性が荒いから)

ボタニカル・ガーデン
(牡丹園のこと)

射的
(射幸心を持って、景品を取ろうと欲を出して的を狙うゲームだから)

取るゲート
(通行料金を取るところだから、だからETC車線のゲートは取らないゲート)

分別のない人
(燃えるゴミと燃えないゴミを分別せずに出すほど常識のない人のこと)

寝たふり老人
(家族にかまってもらいたくて、痴呆老人のフリをして介護してもらう困った老人のこと)

極貧カラテ
(極真カラテ・食うものも食えない状況に自分を追い込み、極度のハングリー精神を発揮して実戦で圧倒的な強みを示すカラテの流派)

恍惚死体
(白骨死体・徘徊老人が行方不明となり、そのまま行き倒れて死体で発見されるさまを表した言葉)

ETC車線
(普通車、小型車「以外(etc.)」のクルマが通る車線、だから高速バスがスイスイ通ってゆく)

族議員
(暴走族上りの議員のこと。ヤクザ上りのハマコー氏のようなものか)

障壁画
(そそりたった崖やけわしい岩山など、目前に迫る障壁を描いた墨絵のこと。禅寺等に多い)

国立肥前療養所
(前立腺肥大の専門病院)

ネイティブ・スピーカー
(天然ボケの帰国子女のこと)

大型パソコン専門店 T-ZONE
(大型パソコン? フルタワーばっかりでノートやモバイルがないんじゃ、いくら安くても……)

懐妊
(妊娠の懐疑はあるが、まだ断定できない状態のこと)

ミロのヴィーナス
(ジョアン・ミロが描いた名画)

全労済
(労災の対象となるような、過労死専門の生命保険のこと)

丸とバツ
(罪と罰・人間のよい心とよこしまな心の葛藤を描いた名文学)

男巣
(金玉のこと・男の生殖器で卵巣に相当するところだから)

フックの法則
(バネばかりのフックにおもりをぶる下げると、おもりの重さとバネの伸びが比例するところからこの名がある)

夕焼け小焼け
(童謡の夕焼け小焼けって、「♪夕焼け小焼けの赤とんぼ〜」だよね[ほんとは、夕焼け小焼けで日が暮れて])

ケミカルタンカー
(プラスティック製の安っぽいタンカー・ケミカルシューズみたいなものか)

ハウスプリン
(ハウスワインのように、お店のお勧めでお買得なデザート)

マスメディア
(エロ雑誌のこと)

透けるとん
(今ハヤリのスケルトンボディーは、中が透けて見えるよね)

てんとう虫
(背中に点が十個あるからてんとう虫、至ってナチュラルでしょ)

メガデス
(ステージ上で完全にあっちに行ってしまい、目が死んでいるメタルバンドというところからこの名がある)

小さくてもエイゴ版じゃ使えない
(「A5版」・このサブノートじゃ英語版windowsしか使えないと勘違い)

磁気枕で首がらくらく
(磁気の反発力で頭が浮上し、首に負担がかからない)

ボートピープル
(「暴徒ピープル」・デモで暴れたため、政治犯として亡命する人々)

木曾節
(木曾は山の中なので、魚が捕れないからかつお節がなく、特産のヒノキを薄く削って「木曾節」と称し、ダシの代わりにお吸い物に入れて香りを出した)

アンコール・ワット
(遺跡の荘厳さ・雄大さに、何度も何度もまた来たくなって、来る度に感激が「ワッと」こみ上げてくる、すばらしい世界遺産)



「ひろみ式」コーナー


勉強系 勉強系 公文式 勉強系 勉強系 公文式
そんないっぱいしなくても 勉強系 勉強系 公文式

体温計 体温計 オギノ式 体温計 体温計 オギノ式
そんな心配しなくても 体温計 体温計 オギノ式


読めばこうなる


濃口醤油(ノウコウ醤油・ソースには中濃というのがあるし……)

油田(ユタ・すると「ユタ州」というのは石油がとれるのか?)

段田男(三段積み・男ならマーシャル三段積みだっ!!)

百草園(ひゃくそうえん・百葉箱が置いてある公園のことか(NECのK氏より投稿))



中国語版「ひろミミ・アワー」


ご教祖様は、最近中国語に凝っているというので、新コーナー登場。もちろん、中国の方に確かめたわけではないので、念のため。

風度。(フォンデュ・日本語でいう「風格」のこと)
(白ワインとチーズを贅沢に使った、格調の高い料理だなあ)

大阪。(ダーバン・日本の地名「おおさか」)
(この紳士服は大阪製なのか)

苦(Qoo・字義通りの意味)
(青汁のような、苦くて苦くてたまらないドリンク)

怎麼児。(ゼンモール・いったいどうして?というような意味)
(中国人も大好きなブランド物が、どうしてこんなに安いのかビックリしてしまう店だから)

不否無(ブーフーウー・字義通りの意味)
(虚しくスカンピンな子豚の三兄弟。しかし、却って仏の道の悟りを開けそうな気も)

応該革命(辛亥革命・インガイ・しなくてはならない、すべきであるの意味)
(孫文は、中国の皇帝制度は廃され、三民主義に基づく近代国家を打ちたて「なくてはならない」という信念を持っていたがゆえ、この名がある)

累了。("Layla!"・Layla by Eric Crapton・「疲れた」という意味)
(そりゃまあ、あれだけ熱唱すればそりゃ疲れるでしょうねぇ)

来了来、来了来了、来了来!(Boxer by Simon and Garfunkel・注文した料理など、楽しみにしていたモノが「来た!来た!」という意味)
(これだけはしゃいでいるってことは、注文はなんでしょうね。満漢全席とか、スゴい豪勢そう)

偉大、英才。("Way down inside,"・Whole lotta love by Led Zeppelin・意味は日本語の熟語に近い)
(ツェッペリンの中世・黒魔術への傾倒は知られているが、中国古典の三国志の世界まで造詣があったとは)

還為他。("Highway Star"・Highway Star by Deep Purple・「まだ彼に」みたいな意味)
(元カレと二股かけられた男の悲痛な叫び。悲しい男の性ですな)



ひろミミ「歴史シリーズ」


トバ伏見の戦い
(鳥羽伏見の戦い・この戦いが戊辰戦争、ひいては明治維新のトバ口になったことからこの名がある)

第五の花見
(醍醐の花見・秀吉が主催した五大花見会の最後をかざる大規模な宴のこと)

恍惚文字
(甲骨文字・ボケ老人が書いたように、よれよれでバラバラな文字であることからこの名がある。それゆえしばしば判読不可能)

蘇我物語
(曾我物語・古代の豪族にして天皇家以上の権勢を誇ったといわれる蘇我一族の栄華を書き記した物語。平家物語の原型になったといわれる

赤穂労使
(赤穂浪士・江戸時代に赤穂の塩田で起こった、日本初の労働争議のこと。当時赤穂地方では、全国市場を前提にマニュファクチャーによる工場制手工業の塩作りが進んでいた)

琳派線
(リンパ腺・近世日本画を代表する琳派、その独特の画風を支えるタッチのこと)

羲之倭人伝
(魏志倭人伝・古代の日本に関する中国の風説書。書聖王羲之が書写した写本が名高いためこの名がある)

軟禁大虐殺
(南京大虐殺・罪のない多くの中国の一般民衆を城壁内に軟禁した上で、数十万人を虐殺した事件)

尊皇上意
(尊皇攘夷・天皇を中心とした上意下達の中央集権体制を作ろうとしたところからこの名がある)

絵伝の園
(エデンの園・聖徳太子絵伝の中に描かれる、この世の中の極楽浄土・理想郷のこと)

南都の勅令
(ナントの勅令・聖武天皇が全国に国分寺を建立すべく、奈良の都で出した勅令のこと。確か宗教と関係があったはずだから……)

方言の乱
(「保元の乱」・東国の武士が大挙して都に攻め込んだため、京都では普段聞かれない方言が飛び交うことになったためこの名がある)

平時の乱
(「平治の乱」・予兆もなく、平和だった時に突如おきた戦乱なのでこの名がある)

上級の変
(「承久の変」・上級貴族と、上級武士の間での権力争いで、庶民には関係なかったことからこの名がある)

今日の都
(「京の都」・洛中洛外図屏風には、当時の京都の風俗や生活など、いきいきとした街の今日の姿がリアルタイムに描かれているから)




街で見かけたご教祖様

信者たちが目撃した、街中に登場したご教祖様のご真影。


その1. 「ひろみちゃんのラーメン」




ひろミエ・グラフィックス

信者たちが目撃した、ご教祖様の見える心霊写真の数々。


その1. バウハウスにより予言された教祖様の出現




さあ、あなたの奇跡のひろみ体験、ひろミエ体験を公開しよう。
連絡先はこちらまで。
boogie@t3.rim.or.jp



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