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説明:
複数のデータ・ファイル(物理ファイル)にて構成される、表領域の中を詳しく説明していきます。
Oracleデータベースが管理する最小I/O単位を『
Oracleデータブロック
』と言います。(次のページにて説明します)
連続したOracleデータブロックを『
エクステント
』と言います。(上記水色)
データベース内のフラグメンテーションを減らすためエクステントという単位があります。
エクステントのサイズは、表や索引を作成する際、記憶領域管理パラメータに指定します。
※ 表を作成する際、できるだけ1つのエクステントに入れることがポイントです。(その為には表のサイズを求めることが必要です)
エクステントが複数集まり『
セグメント
』がてきます。(上記青枠)
“セグメント”と“オブジェクト”(表や索引)は同じ単位です。
1つのセグメントに複数のエクステントにて構成される理由として、
1. データが増えた為、エクステントが自動拡張された
2. データ・ファイルが2GBしかなく、2GB以上のセグメント(表)を作成するためにエクステントを複数に別けた
3. ロールバック・セグメントは最低2つ以上のエクステントが必要である
表領域の中には、当然複数のセグメント(オブジェクト)を格納できます。
すなわち、セグメントは複数のデータ・ファイル(物理ファイル)をまたぐことができます。
※ エクステントは、連続していなければいけませんので、複数のデータ・ファイル(物理ファイル)をまたぐことはできません。
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