C型肝炎を薬で治す新薬発表 日本肝臓学会治療ガイドライン公表

以下は読売新聞(2015/11/29朝刊)のキリアド・サイエンシズ(株)の新聞広告ですが、有益だと思いますので抜粋します。

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 C型慢性肝炎の治療は近年、進歩しています。100万人を超す日本のC型慢性肝炎患者さんの約70%が1型、30%が2型のウイルスに感染しているといわれており、この1型は従来注射剤では治療効果が得られにくい患者さんが多かったのです。しかし最近登場した治療法では、治療期間が短くなった上、飲み薬の1日1回服用で高い有効率でウイルスを取り除くことができます。治療費には自治体による助成制度があり、1〜2万円/月程度の負担です。  
 このように、C型慢性肝炎は飲み薬のみの治療法により、仕事や日常生活を送りながら治療を受けられる時代になりました。治療の選択肢が広がった今は、従来の治療法では効果が得られなかった患者さんや、副作用などの不安で諦めていた治療を開始する良いタイミングだと思います。  
 C型慢性肝炎患者さんの、それぞれの状態に応じた最適な治療法を検討するためにも、ぜひ「肝臓専門医」を受診してください。

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新楽の発表などに伴い、日本肝臓学会の「C型肝炎治療ガイドライン」も2015/09に改訂されています。

日本肝臓学会編『C型肝炎治療ガイドライン』はこちら

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