「進行がん」の患者にも支給される障害年金 

障害年金は老齢年金、遺族年金と並ぶ公的年金の一つです。
障害年金と言うと、いわゆる障害者の方に支給される年金のように思いがちですが、「進行がん」の患者さんにも、認定されれば支給されます。
この診断書を書くのは治療にかかわった医師です。
障害認定はもちろん国の機関ですが、申請に必要な「診断書」はいつもの治療した医師が書けるのです。

1.申請は、がん発症から1年半経過していなければならない
2.がんの再発・転移者であり、根治が困難な状態であること
3.老齢年金を一度でも受けていた場合は、かなり受給が困難であること

ほかにもいくつかの項目がありますので、詳しいことは 障害年金支援ネットワーク 等を参考にしてください。

障害年金を受けていて老齢年金を受給できる年齢になったらどうなるのか?老齢年金が減額されるのではないか?などという不安もあります。
年金には1人1制度という原則がありますので、どちらか有利な方を選ぶということになります。
損得も含めて、手続きなど社会保険労務士さんに相談されることをお勧めします。
「障害年金と老齢年金 社会保険労務士」などで検索してみてください。

いずれにしても、仕事と治療費の間でいろいろなご苦労があるはずです。
公的支援が受けられる制度としてあるので、検討する価値はあると思います。

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