栄養新知識

メシマコブ関連の書籍が相次いで出版されています

抜粋をご紹介いたしましょう。

1.ガン治療最前線 食べて効く!究極のキノコ「メシマコブ」

(鶴 純明 東北福祉大学客員教授 他)遺伝子栄養学研究所発行 

@他のキノコ製品とは違う「メシマ」の成分

キノコ類の主成分は多糖類(単糖がたくさんくっついた高分子化合物)と呼ばれるものですが、その中でもグルコース(β-グルカン13)に有効成分が含まれていると考えられてきました。実際、キノコ由来の健康食品(免疫賦活剤)の多くは、このβ-グルカンの抗がん作用を謳い文句にしています。ところが、メシマに含まれるグルコース(β-グルカン)は一般のキノコ製品に比べてそれほど多くありません。例えば、薬品として認められているカワラタケの「クレスチン」と比較しても、他の糖の割合が高いことがわかります。(表参照 必要な方はご連絡をお願いします)

その特徴は1)糖の主成分は、グルコースよりも、マンノースやガラクトースの割合が多い。2)分子量が150KDと、他のキノコ(分子量100KD)より大きい。ことなどがわかります。

A経口投与でも高い効果を発揮

私たちが、ふだん家庭で健康食品を利用する場合、経口投与、つまり口から摂取して効果があるかどうかがポイントになります。

病院でするように、注射による投与で成分を吸収させるのとは訳が違います。普通は分子量が小さい(低分子)ほど腸管から吸収されやすいといわれます。この点、「メシマ」は分子量の大きいことが特徴の一つですから、人体への有効性に疑問を持たれる方がいらっしゃるかもしれません。しかしその心配はまったく不要です。経口投与の場合でも「メシマ」は8090%が、体内での抗腫瘍活性があることが、金沢大学の太田富久教授のマウス実験によって確認されているのです。

2.シリーズ健康の科学No.8 きのこ健康読本2 東洋医学舎刊

@代替医療の牽引役を期待される「メシマ」

従来、ガンの治療といえば、手術・抗がん剤・放射線を三本柱とする西洋医学が主流でした。しかし、医療技術の向上とはうらはらに西洋医学は、強敵を前に足踏みしているのが実態です。こうした現状を打破しようと、近年は、免疫療法を中心とする代替医療に注目が集まり、東洋医学的な要素や健康食品を組み入れた療法が全国に広がっています。アメリカでの代替医療の高まり(アメリカ全体の医療費のうち代替医療は高い比率を占めています)を受けて、日本では、平成1010月に日本代替医療学会(鶴純明会長)が設立されました。そして翌平成119月に、日本代替医療学会の分科会的な位置付けで「食用菌類医学薬学研究会」が発足し、記念講演会が都内で催された。講演会に先立つ記者会見で、初代会長となった鶴純明氏は、特定研究の第一号としてメシマコブを選定したこと、以後順次、既存の薬用キノコの検証を手がけていく事を明らかにした。講演会の冒頭、200人余の聴衆を前に鶴会長は次のように挨拶した。「(省略)健康食品の中で最初に食用菌(きのこ)を選んだのは、昨年の日本代替医療学会での反響が大きかったことによります。また当研究会では特定研究制度を設けて、ひとつずつ研究対象を決めて取り組んでいきますが、その第一号にメシマコブを選定したのは、関連製品が韓国で医薬品に認定されたことで、多くの貴重な臨床データが入手できる見通しが立ったからに他なりません。」

A機能性きのこの臨床研究

メシマコブがリードする「がんからの生還」 講演(内藤医名古屋住友記念病院理事長)

自らもがん患者としての体験を持つ、内藤医師の、抗がん剤を拒み、免疫療法を実践する報告。

3.ここまできた!最新ガン治療の光明(週刊大衆 1/1724合併特大号)

人類の天敵ともいえるガンに、西洋医学を学んだ現役医師たちが、東洋医学の有効性をも併せて敢然と立ち向かい、多くの成功を収めている。その驚くべき効果とは!?

@東京大学医学部卒で、代替医療の重要性を訴えているライフ・サイエンス研究所の宇住晃治代表(医学博士)は、次のように話す。「メシマコブの有効成分は、他のキノコとは大きく異なるんです。(部分省略 前項参照) 各きのこが、どの程度抗腫瘍効果があるかを試験した国立がんセンターでの結果によると、メシマコブは実に96.7%で堂々の1位だったんです(医薬品認可を受けたエノキダケなど3種は80%前後)。これは免疫力の強化の差で、この免疫に深く関与しているのがマクロファージやリンパ球(T細胞、B細胞、NK細胞)といった白血球の仲間です。韓国のソウル大学などで行われた実験では、メシマコブを製品化した「メシマ」を投与したマウスと、そうでないマウスとでは、マクロファージの活性は約3〜5倍、B細胞の抗体生産能力に至っては、実に129倍も差が出たことが確認されています。

A抗がん剤の副作用も軽減する

このメシマコブの効果はこれだけにとどまらない。その製品化に貢献した韓国生命工学研究所の兪盆東研究部長の実験によれば、抗がん剤と併用すると、抗がん効果が著しく高まる(ガン細胞を移植したマウス実験では、抗がん剤単独の0%に対して、併用した場合の生存率は40%だった)だけではなく、抗がん剤の副作用を軽減(約1/10とも)することも確認されたという。

核酸栄養学

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