編集たより

戦後55年、好むと好まざるとにかかわらず、避けて通ることのできない歴史の通過点です。大空襲による焦土に、バラック小屋を建てて、窮乏生活に耐えたあの時を、今年も暑い終戦記念日を迎え思い出す方も折られることでしょう。統制下の配給による主食以外の惣菜類はほとんどが自給自足で、幸い都会にも当時は空き地のが多くあったようです。中学の教科に園芸があったのも時代を反映していますし、農作業の厳しさ、不安に比例して、収穫の期待と喜びは直接食卓に影響するものだけに感慨はひとしおだったことでしょう。

時は流れて、一億総グルメ時代といわれる今は、食生活を真剣に考え直す時代であり、健康のための食生活でなければなりません。そして巷では平和ぼけのような不気味な事件の続発・・・・・・・。
人間と平和をもっと大切にしたいものです。

核酸栄養学

脳における核酸の生理機能の研究

核酸の基礎知識へ

ホームページへもどる