編集便り

21世紀の幕が開きました。人類の未来を開く明るい世紀になるか、人類終焉の世紀となるかは我々次第ということでしょう。振返って見れば20世紀は科学の時代でした。1901年 ライト兄弟初飛行、1930年 相対性理論発表、1945年 原爆投下、1969年 月面着陸、1990年代のパソコンに象徴される情報技術革命、2000年 ヒトゲノム(遺伝子)解読終了 、その他にも抗生物質の発見など枚挙にいとまがありません。

一方、神の喪失の時代でもありました。我々は科学技術万能に心を奪われ、心のよりどころを失いながら、持て余すような力を手に入れてしまったようです。全てを効率的か、便利かで判断して、思いやり、生きがいとかは遠い地平線のかなたに何年も前に消えてしまったようです。長寿は尊いことです。しかし、それも長生きして何かしたいことがあってはじめて意味があるものになるのではないでしょうか? かろうじて20世紀末に西洋医学万能から、東洋医学を含む代替医療の見直し機運が出てきたことに一筋の光明があるような気が致します。今号にも日本補完・代替医療学会のレポートを掲載しましたのでご一読ください。

 

核酸栄養学

第3回日本補完・代替医療学会学術総会で報告された核酸の研究内容の抜粋

栄養新知識

ユーモアは万病に効く はかま満緒さん講演要旨

核酸の基礎知識へ

ホームページへもどる