遺伝性乳癌、卵巣癌 の 遺伝子診断

 遺伝的に乳がんや卵巣がんの発症リスクが高い人もいます。(この遺伝子診断は乳癌や卵巣癌の遺伝的な発症リスクを診断するのであって、現在がんにかかっているかどうかを診断するものではありません。)

これは血液検査でBRCA1、2という遺伝子の変異を調べて診断されます。

これは本当に慎重に受診後のことを判断して受診する必要がありますが、例えばどのように使われるのかという例をあげます。

ある方が乳がんを発症し遺伝性乳がんの可能性を指摘されたときに、この遺伝子診断を受診し遺伝性であれば、卵巣がんの危険性も高く、発症前に卵巣を切除する選択肢も出てきます。

また、母親のがんが遺伝性だと判明した場合に、もし娘さんがいれば受診し遺伝子変異が見つかれば、慎重な定期検査を受けるように勧められます。例えば25歳からの乳がんの定期検診を年2回、マンモグラフィーやMRI撮影を年1回、卵巣がんは超音波検査などを半年に1回うけるようにすすめられることになります。

BRCA1、2の遺伝子検査を受けられる医療機関は「遺伝性乳がん・卵巣がんの情報サイト」で調べることが出来ます。

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