胃がんの治療費はいくら?

胃がん治療の基本は「開腹手術」で、おなかを開いて胃の2/3以上を切除し、周囲のリンパ節も取り除きます。早期胃がんであれば「内視鏡治療」が可能な場合もあります。

(胃がんの診療ガイドラインはこちらをご覧下さい。

さて、これらの治療にいくらかかるか?ですが 都内のがん専門病院の場合の費用例です(2010/04/08読売新聞夕刊)。

 

開腹手術

内視鏡治療

技術料

558,000

141,300

全身麻酔

180,000

0

入院

340,000

(16日)

170,000

(8日)

総医療費

1,450,000

440,000

自己負担額(3割)

435,000

132,000

高額療養費制度(一般区分)を使った場合の自己負担額

92,000

82,000

進行胃がんの場合に治療後に飲む抗がん剤の自己負担(3割)

264,000円(1年分)

 

注1.      入院前の検査費用は別途ですので費用は別途かかります。

注2.      高額療養費制度による負担額は所得によって異なりますが、世帯の所得が600万を越えない「一般」区分であれば一ヶ月の自己負担額が81千円以上になれば適用されます(申請が必要です)。詳しくはこちらをご参照下さい。

 こうしてみると、特別な治療、保険適用外治療や個室入院をするのでなければ、あまり高額な医療保険に加入する必要はないように思えます。



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