胃がん の「縮小手術」とは?

「縮小手術」というのは、手術で切り取る範囲を出来るだけ小さくして胃を温存する手術のことです。
(胃を小さくする手術ではありません。)


 胃がんはほぼ半数が「早期がん」で発見されます。
「早期がん」の多くは口からカメラを入れる内視鏡手術で治療します。
 現在では癌を電気メスで剥ぎ取る粘膜下層剥離術(ESD)が
80%となります。
「早期がん」でも癌が大きい場合には胃の切除手術が必要となります。
 胃の2
/3以上を切除するのが標準ですが、「早期がん」の「縮小手術」では、1/31/2程度の切除となります。
 ただし再発の危険性が高まる可能性もあるため、医師の見極めが必要です。
「早期がん」であれば内視鏡でも、開腹手術でも再発率は数%にとどまります。

 医師とよく相談されることをおすすめします。

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