突発性難聴 聴力回復新治療法

突発性難聴は国内で年35000人が発症するといわれ、原因は分かっていません。

一般的な治療法は「ステロイド点滴」ですが、完治する人は3割程度、改善がみられる人が5割、2割には効果がないと言われています。

効果がない場合は「高圧酸素療法」という選択肢もありますが、
最近では京都大学で臨床試験中の「再生医療」という治療法も選択肢も考慮に入れてよいようです。
京都大学医学部内耳再生グループ
耳の中の「蝸牛」に接する膜に細胞の成長を促す薬剤をゼリーに含ませて張りつけ、聴覚細胞を活性化させ、聴力を改善させることを目的としています。

読売新聞(2011/03/08)によれば、治療開始後半年で大半の音域の聴力が回復した患者さんもいるということです。
京大病院では‘
07年から患者25人にこの治療を行ったところ半年後の過半数の14人で聴力が改善したそうで、今年は9施設と共同で突発性難聴の患者さん120人に臨床試験を行う予定だそうです。


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