がん生存率 
症例
24万件から計算 全がん協 データベースを公開

 全国がん(成人病)センター協議会(全がん協)は 10月23日、がんの部位・種類やステージ、性別、年齢を入力すると、15年後の生存率を計算してくれるデータベース「全がん協生存率(kapweb)」を公開しました。

全がん協加盟のがん専門病院31施設で19972004年に診断・治療を受けた約24万症例を調査、集計したものです。(2004年までと古いように思えるのは追跡調査するには数年かかるためです。)

胃や肺など約35の部位・種類別に、性別や年齢、癌の進行度、手術内容を入力すると、診断から15年の各生存率や、1年ごとの生存率の推移を表す生存率曲線などが表示されます。診断から経過した日数を入力すると、その時点まで生きた人の症例だけを集計して、生存率を表示する「がんサバイバー生存率」の機能もあります。ただし、「生存率はあくまでも確率に過ぎず、個々の患者の余命を決定するのではないことを注意してほしい」と全がん協では話しています。

全国がん(成人病)センター協議会

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