1.横浜ベイスターズ最終展望
オープン戦を終えいよいよ本番を迎えます。
キャンプ突入前に展望をUPしましたが、なかなか期待した通りにはいきませんね。
大砲不在で弱体化した攻撃面において森野球の実践が至らない現状では、
冷静に考えて当面は厳しい戦いになる事と思います。
今年は常に優勝を狙えるチームへの骨格作り、将来への布石の年と私自身も理解しておりますし
そうした目をもってチームの変貌を見守りたいと考えております。
そうは言っても、混戦に持ち込みチャンスがあれば十分に優勝を狙えるハズ。
やっぱり熱くなっちまうんだろうな。
投手陣展望
全体的な層は厚くなりましたし、投手陣は大幅に昨年を上回る成績を残すと見ています。
斎藤隆の抑えへの配置転換、バワーズのローテ入りが昨年との違いですが
何と言っても三浦、川村、小宮山、福盛らが結果を出してくれない事には話になりません。
特に復権を賭けた川村の巻き返し、今年こそ期待に応えて欲しい福盛には引き続き期待します。
<先発>
(右) 三浦、川村、小宮山、福盛、パワーズ
(左) 河原又は野村?
当面の先発ローテはこの6名となりそうだが、状況次第で変わってくるだろう。
昨年と変わった点は新外人のバワーズだが、ヤクルトのブロスや中日のバンチのような当たりに期待したいところ。
河原は消去法で残ってしまっただけで、野村や吉見、ホージマーらとの入れ替えもどこかであるでしょう。
個人的には吉見が本来の出来を取り戻し、シーズン途中からローテ入りしてくれる事を切に願っています。
<中継ぎ、敗戦処理>
(右) 横山
(左) 河原又は野村?、竹下
1軍枠が12人と想定しております。
当面はこのメンバーだが、当然のように入れ替えもあるでしょう。
中野渡、ホージマー、吉見、前田、細見、神田あたりが候補かな?
現状の野村には2〜3イニングの中継ぎ、状況次第で先発という起用がベストと思われますが
河原起用の兼ね合いでこれはわかりません。
竹下には左殺し、あるいは1イニングをしっかり抑えての1軍定着を期待しています。
<リリーフ陣>
(右)木塚、斎藤隆
(左)森中
斎藤の抑え転向で後ろは非常に充実した布陣となりました。
現状の力量、適性から言って間違い無くやってくれるでしょう。
心配なのは数字のつかない中継ぎに回った時の木塚のモチベーション維持かな?
せっかく今季はセーブ王を獲ると思ったのに美味しいところをタカシに持っていかれるのは
木塚ファンの俺としては納得いかないけど。
森監督はどう考えているか解からないが、個人的には将来は木塚先発構想を持っており、
その意味でもこの配置転換は喜ばしい事なのかもしれない。
野手陣展望
期待した多村の離脱、今だ未知数の新外人、石井琢の離脱...
誤算が続きましたが、やはり小川と中根のベテランが欠かせない情勢でして
スタート時はベテラン中心のオーダーとなりそうです。
今年は対戦相手次第で当然のようにオーダーは変わるだろうし、
1試合の中でもめまぐるしく選手が入れ替わる、まさに全員野球という試合が多くなりそうですね。
ある程度オーダーが固定されるのは中盤戦以降かもしれません。
どの選手が飛び出してくるか?楽しみです。
<捕手> 谷繁、相川、鶴岡
<一塁> 佐伯、ズーバー
<二塁> ドスター
<三塁> 小川、石井義
<遊撃> 石井琢、小川、万永、内川
固定されるのは復帰した後の石井琢だけ。
その他は外野手も含めてかなり流動的になるでしょう。
ドスターには勝負強さ、石井義にはハイレベルな成績でのレギュラー獲得を期待。
内川も派手なデビューを飾ってくれんかな?
<左翼> 鈴木尚
<中堅> 金城
<右翼> 中根、波留、(井上)、(田中一)、(多村)
とにかくタコノリがやってくれない事には話になりません。
彼の成績がチームの浮沈を握るといっても過言では有りません。
4番とはそういうもんです。
私的に1番期待したいのは途中から復帰してくるだろう多村。
昨年の金城のようにワンチャンスをモノにしての大ブレイクを期待。
それまではやはり中根様、頼りにしてます。
2.セントラル・リーグ順位予想
恒例の順位予想公開です。
戯けだろうが何だろうが、ベイスターズ優勝以外考えてなれないっての。
読売の連覇を予想するくらいなら、順位予想なんてやらないしね。
| 1位 | 横浜 | ここ数年でかなり地力のあるチームに台頭したと思います。 接戦をしぶとくモノにして混戦に持ち込めば、最後は監督の手腕がモノを言う。 選手のモチベーション維持を可能にしてくれる、戦略をもった指揮官ですから、 戦力不足を補って余りあるとみます。 読売戦でイーブンに近い成績を残せるか否かが最大のカギと見ています。 |
| 2位 | ヤクルト | 前評判は悪いが、逆に浮上してくると予想します。 川崎が抜けたが、案外こんな時は意外な新戦力が台頭するものです。 彼は読売戦に強かったがローテの柱の1人としてはたいした投手ではなかった。 おそらく石井一が最後のご奉公で大きく活躍、打線もそれなりにやるでしょう。 最後は若松監督の限界で優勝ならずという事にしときます。 |
| 3位 | 読売 | 思い切って3位に下げて見ました。 昨年は工藤、メイ、高橋尚、そして中継ぎ陣もそろって活躍するなど 投手陣は出来過ぎだった感があるし、横浜、中日が自滅したのが大きい。 今年は他球団の包囲網は険しく、カモに出来るチームが阪神くらいではないか? 長島カンピュータ野球復活で、接戦をことごとく落とす得意の展開を期待します。 |
| 4位 | 中日 | 読売の対抗馬?投手陣が良い?全然そうは思わないんだけどね。 現に昨年のチーム防御率はウチより悪い5位、外人投手の1年目は出来過ぎだったし、 岩瀬の蓄積疲労は相当なもの。今年は結構やられると見ています。 打線も外人が悪けりゃ相当な貧打線ですよ。 |
| 5位 | 広島 | 山本新監督、ケガ人復帰などで評価が上がり、 評論家の間ではウチを4位に下げて、ここをAクラスにしている奴すら居る始末。 ヤクルトとは逆に、こんな時は案外と期待を裏切るケースが多いと思ってます。 2年くらい続けて好成績が続いた佐々岡あたりの成績ダウンも考えられ、投手陣は厳しい。 新井のブレイクは確かに怖いが、前田、緒方に全盛期の力は出ないと見ます。 |
| 6位 | 阪神 | クルーズがまかり間違って3冠王獲っても最下位だろう。 いや、そもそもクルーズの前に走者が出ないし、後に誰もいないんだから 困ったら歩かせればいいんだから3冠なんか有り得ないか。 ここを徹底的にカモにして、貯金を稼ぎたいものだ。 永遠に糞チームのままでいておくれ。 |
3.バシフィック・リーグ順位予想
1位 ダイエー
2位 オリックス
3位 西武
4位 ロッテ
5位 日本ハム
6位 大阪近鉄
もう始まってるが、消去法でダイエーの3連覇だろう。
他に逆転が期待出来るチームが居らんし、地力がついたダイエーの独走も有るかも?
イチローの抜けたオリックスはセのヤクルト同様でむしろ団結して浮上。
腐ってもオリックス、ここは戦力的に厳しくても伝統的な地力があります。
ロッテはミンチー加入が大きく、ステップアップ。
だけど所詮ここまでかな?
日本ハムはオバンドー、片岡が居ても今年はこの位置にするつもりでした。
投手陣が悪いし、必ず成績良かった年の翌年は成績ダウンが伝統ですし。
問題外の大阪近鉄は中村紀以外、何も無し。