1.横浜ベイスターズ最終展望
オープン戦を順調な成績で終え、いよいよ本番を迎えます。
まだまだ課題は多いが、2年目で森監督が目指す野球も随分と浸透してきました。
たとえ目立った戦力はなくとも、しぶとく勝ちを拾って優勝戦線に絡むチームに
なってきたと個人的には思っているし、期待もしています。
ポイントは監督も言ってるように4〜5月でしょう。
夏場〜後半に強いだけに前半戦を最低5割、首位から5ゲーム以内でいければ
混戦が予想されるセ・リーグですから、ウチにも大いにチャンスはあります。
投手陣展望
総合力は他にひけをとらない。
外人が良さそうだし、稲嶺に代表される若手で台頭する投手がそろそろ出てくるでしょう。
開幕からいきなりはないだろうが、後藤や東を含めて、計算外な駒が誰でもいいから出て来て欲しい。
昨年故障で振った福盛、杉本、神田、悪かった川村、森中、細見あたりの復調、挽回だってある。
三浦、野村、ターマン(バワーズ)がしっかりゲームメイキングしてくれれば
中継ぎ、抑えは木塚、竹下、斎藤の布陣で計算出来るだけに、大崩れは無い。
十分勝ちを拾っていけます。
<期待の選手> 稲嶺、後藤
野手陣展望
選手個々の意識改革、そして勝利に結びつける為の野球が実践出来るようになってきた事が
最大の戦力UPだと思っていますが、外人の交代、石井浩の加入、相川のレギュラー抜擢も
昨年と比べての戦力UPだと思っています。谷繁の穴どころか、逆にいい目が出ると予想します。
昨年は育成期間として我慢した金城の成長、4番は務められなかったが1年間苦しんだ鈴木尚も
3番に戻っての巻き返しは必至。このあたりだけでも、昨年と大きく勝敗が違ってくる要素は十分です。
小池、田中充らも井上などを追い出して台頭してきてます。(古木、七野の停滞は残念だが...)
湘南スタートだが、潜在能力開花が待たれる多村や期待の内川などのブレイク候補、
忘れられてるが故障の石井義だってそのうちチャンスはある。
派手な戦力はなくとも、全員野球で十分勝負になる布陣だと思ってます。
<期待の選手> 多村、相川
2.セントラル・リーグ順位予想
恒例の順位予想公開です。
昨年ヤクルト躍進を予想した数少ない俺様ですから、
ま、見ててくださいよ。
| 1位 | 横浜 | 先発が居ない、外人が働かない、点が取れないという昨年前半戦は悲惨だった。 それでも巻き返して格好をつけられるこのチーム、やはり地力がある。 目立った戦力は無くとも、前評判を覆す要素は十分ある。優勝以外考えられない。 |
| 2位 | ヤクルト | 石井一が抜け、穴が埋まらないような事が言われいるが、 今年も何らかの新戦力が台頭するだろう。五十嵐亮太あたりの復活候補だっている。 攻撃力も、ある程度計算出来て大崩れしないチーム。 今年もしぶとく上位で戦いを進めるとみます。 |
| 3位 | 読売 | 昨年同様、阪神、広島あたりに食われてこの位置とします。 ウチだって今年は勝ち越すぞ! 投手は万全でないし、つけいるスキは十分有る。 勝つ時は大勝、接戦はことごとく落とすという得意の展開は監督が変わっても同様だ。 |
| 4位 | 中日 | 昨年までの投手王国、読売の対抗馬が一転してダントツの最下位候補ですか。 確かに苦しいが、後ろはしっかりしてるしエース野口だって1年棒にふるわけではない。 皆さん、評価落としすぎ。 それでも弱体攻撃力、チーム全体の闘争心が欠けた現状から 上位は厳しいだろう。 |
| 5位 | 阪神 | 実は「下手したらAクラスもある」とは感じているが、嫌いなのでこの位置。 下位低迷の最大原因だった攻撃力がUPしたのは間違いなく 井川が中心の投手陣も含めて、こうなったら怖いというチームになってきた。 |
| 6位 | 広島 | 前評判がやたら高いですね。そんな時ほどヤバイんです。 昨年は阪神をやたらカモったからそこそこの成績だったけど、 今年は逆に食われると見ました。 投手陣は佐々岡の衰え、期待の先発陣が全員活躍出来るとは思えない。 中継ぎ、抑えは非常に弱い、故障者、守備の不安。 噛み合わなかった時はここまでの転落だってあるとみます。 |
3.バシフィック・リーグ順位予想
1位 西武
2位 福岡ダイエー
3位 日本ハム
4位 オリックス
5位 大阪近鉄
6位 千葉ロッテ
昨年は打撃にモノをいわせた近鉄が優勝したが、
そういった年の翌年は投手力のあるチームが順当に勝つ傾向がある。
という事で西武でしょう。
シリーズはウチとの98年の再戦ですか。
地力のあるダイエー、思わぬ巻き返しの日本ハムをAクラスとしました。
オリックスは地味でもこのあたりに踏みとどまる。
大阪近鉄は2年連続での爆発はないとみてこの位置。
残ったロッテが最下位となりました。
しかし、私は昨年近鉄、一昨年はダイエーを最下位にして
どちらも予想を覆して優勝しているという事実もあります。
要はまったく説得力のない予想という事です。