1999年度 春のG1シリーズ   


第1弾 桜花賞

狙いは賞金800万で抽選待ちの実力馬 ゥザヴィクトリー
当初は武豊が騎乗予定だったこの馬。トライアルで敗れて出走が確定せずに
若手の幸が騎乗する事になったので、人気が落ちるのは間違い無いところ。
ここで狙わなきゃいつ狙うってなもんです。

同様のケースが平成6年桜花賞のツーインクルブライド。
抽選で出走権を得ての出走で、オグリローマンに鼻差で敗れたものの
2着に入った為に万馬券の波乱となりました。
お手馬の中からオグリローマン(優勝馬)を選択した武に代わって
先だって引退したベテラン大崎が騎乗して激走したので有ります。

トライアルを1番人気でこける → 武が騎乗せず人気が低下
 → 抽選で出走権を得る。
この方式にあてはまるのが今回のトゥザヴィクトリー。
歴史は繰り返し、トゥザヴィクトリーが激走します。

相手本線はスティンガーがやはり強いのではないか?
アテにならない牝馬で、しかも異例のローテーションで臨む事になるが、
海外遠征を見据えた藤沢陣営だけに仕上げに抜かりは無いだろうし、
力を見せつけるとみます。
そして、どう検討しても連対確率が非常に高いゴッドドインチーフも
強いと思います。

( 最終結論 )

トゥザヴィクトリー − スティンガー
トゥザヴィクトリー − ゴッドインチーフの2点勝負に
スティンガー    − ゴッドインチーフのタテ目元返し馬券も
不本意ながら押さえさせて頂きます。

( 結果コメント )

 期待のトゥザヴィクトリーが見せ場たっぷりの3着で
 頑張ってくれましたが、当初穴馬でもう1頭名前を挙げていた
 プリモディーネが勝ちました。
 それにしても最終的には蹴飛ばしたから良かったけど
 もしプリモディーネをそのまま狙ってたら得意の1着3着だったから
 悔しかったろうなぁ...。
 という事で、今回はらしくない堅い馬券狙いをしたばかりか
 挙げ句の果てには思い切りはずしてしまいお恥ずかしい限りです。
 お金が無いんで少額投資が続くと思いますが、どこかで穴馬券を
 獲ってみせまっせ。


第2弾 皐月賞

シルクガーディアン (美浦・矢野進)か?
マイネルシアター
 (美浦・柴崎)か?
結論はこの2頭のいづれかが何らかの形で馬券に絡まるという事で有ります。

しかし今年の皐月賞。やはり弥生賞1,2着馬がやや抜けている感が有ります。
弥生賞勝ち馬は消しというデータ、それと鞍乗の力量を加味すると
切るというなら、やはりナリタトップロードでしょう。
そうすると必然的にアドマイヤベガなんですが、連対確率は非常に高いと思います。

そして週末になって気になる馬がトウカイダンディー。
元々、今年のクラシックはこの馬で...と考えていた馬です。
しかし、前走6着以下は消しというデータを信じて無印とします。
という事で、上記2頭から勝てる器であるマイネルプラチナムへの馬券が
万馬券になるというオッズが魅力なんでこれを追加して
全部で下記の6点買い(4頭BOX)とします。

 ( 最終結論 )

シルクガーディアン − アドマイヤベガ   1000円
マイネルシアター  − アドマイヤベガ   1000円
マイネルシアター  − シルクガーディアン  500円 万馬券
マイネルシアター  − マイネルプラチナム 500円 万馬券
シルクガーディアン − マイネルプラチナム 500円 万馬券
マイネルプラチナム − アドマイヤベガ    500円 押さえ

( 結果コメント )

 全然駄目でした。マイネルシアターの5着が最高とは大ハズレ。
 勝ったテイエムも、2着のオースミも軽視してたんで、私にはつまらんレースでした。
 皐月の借りはダービーで返すぞ!


第3弾 天皇賞(春)

古くからの競馬ファンである私にとって、最近は数少なくなってしまった
大好きな長距離戦です。
今年の春天は3強対決と言われる通り、まず3頭の競馬でしょう。
結論から言うと、私は何があってもセイウンスカイ。
ファンである事が大きな理由ではあるが、本当に強い馬が勝つと言われる菊花賞馬。
この菊花賞と春天の関連は深く、菊花賞馬が古馬になって春天を勝つケースが
非常に多いです。
菊花賞馬は古馬になってJRAの一連のプログラムの屋台骨を支えていく
という義務があり、勝たなければいけないものなのだと私は勝手に思ってます。

さあ、相手はどうする?
スペシャルかブライトか?それとも穴馬でランバートか?ステイゴールドか?
いすれにしても現役最強馬を見て堪能するレース。買うレースでは有りませんね。

( 最終結論 )

 遊びで買います。おそらく当たらないでしょう。
 セイウンスカイ − メジロランバート    1000円

( 結果コメント )

 結局、馬券は買わず。やっぱりスペシャルウイークは強いわ...
 あの展開じゃ仕方無い。セイウンスカイ、秋にまた頑張ってくれ。



第4弾 NHKマイルC

今年で4回目を迎えるマイルCですが、混戦が予想されるんで
面白いレースになると思われます。

第1回のタイキフォーチュン−ツクバシンフォニーをきっちり当てた事が有りますが、
この時の狙いもずばり府中の千六はスピードよりも千八、二千の良績重視でした。
今年もこの持論で穴馬探し。いますよ、人気にならない美味しい馬が...
マイネルタンゴ。この馬、前走G1皐月賞で14番人気であわや大穴あけるかの4着、
前々走は菜の花Sで今回人気になるであろうトライアルの覇者ザカリアを退けて
勝ってるほどなんですわ。市場取引馬という要素もあるんだろうけど
典型的な人気が出ないタイプの馬なんですな。
左回りは全て3着以内で500万春菜賞も勝っている。
ジョッキーはそろそろ穴を出しそうな吉田豊に乗り代わり(善臣はサヤカを選択)、
面白い要素たっぷりだと思ってます。

相手は3頭出しの藤沢軍団から岡部マチカネキンノホシと横山典シンボリインディ、
それに蝦名グラスグラードの巻き返し、やっぱり強い的場ザカリアあたりを考えてます。
最終結論は週末に。


( 最終結論 )

 まいったなぁ、マイネルタンゴ は凄い人気になっちゃってるじゃないの...
 これじゃイマイチ勝負する気も無くなっちゃったっす。
 という事で、少額投資&万馬券狙いで下記の6点で遊びますか。

マイネルタンゴ − マチカネキンノホシ   500円
マイネルタンゴ − シンボリインディ     500円
マイネルタンゴ − ザカリヤ         500円
マイネルタンゴ − タイキトレジャ−     500円 万馬券
マイネルタンゴ − グラスグラード      500円 万馬券
マイネルタンゴ − サヤカ          500円 万馬券

( 結果コメント )

 結局、実力馬が1,2着しましたね。面白くも何ともない結果でした...
 やはりタンゴはあそこまで(5着)が精一杯でした。



第5弾 高松宮記念

昨年は個人的に1着3着(写真判定)で悔しい思いをしたレースでした。
2着に逃げ残る寸前のエイシンバーリンをワシントンカラーが
鼻差でとらえちまったんですな。

さて、今年の宮杯じゃなくて宮記念。
基本的に1200Mのスペシャリストが力を発揮する事は間違いないんで
荒れる事はまず無いでしょう。という事で、馬券も面白みが無いので
気合いも入らない少額投資。

アグネスワールド−シンボリスウォードの1点勝負を考えてます。
何倍つくかな〜?


( 最終結論 )

 10倍ちょっとですか...アグネスが人気だけど人気馬の横典はちょっと怖い。
 という訳で戦法を変更します。アンカツが魅力のブロードアピール
 大きく人気を下げた実力馬ワシントンカラー
 これにシンボリスウォード で行きます。

 給料前だし、今日はパチンコもやられちまったんで
 少額投資&高配当狙いは変わりません。

 下記の3角買いで遊びます。アグネス、切ったんだからぶっ飛んでくれ!

シンボリスウォード  − ブロードアピール 前日オッズ29倍 1000円
シンボリスウォード  − ワシントンカラー 前日オッズ44倍  500円
ワシントンカラー   − ブロードアピール 前日オッズ63倍  500円

( 結果コメント )

 上記馬券にマサラッキの2枠からの流し馬券も少々買ったんだけど、駄目...
 5歳馬で短距離の看板馬が出てくると思ったんだけど7歳馬の初G1とはね。
 それにしても当たらないっす。


第6弾 オークス

毎年穴狙いなんで平成5年のベガ−ユキノビジン以来、当てた事が無いレース。
桜花賞で狙ったトゥザヴィクトリーと行きたかったが
やっぱり武豊がフサイチエアデールを捨ててこっちを選択しやがった。 
という訳で路線変更。今のところウメノファイバー、ゴッドインチーフといった
桜花賞時に比べて人気を下げるであろう馬を中心にしようと考えております。
あるいは超人気薄コウヨウヒロインからの総流しも検討中です。
いずれにしても、どの馬にもチャンスが有ると思うんで人気は割れるだろうし、
以外な高配当が期待出来るかもしれません。今年のオ−クスは楽しみです。

( 最終結論 )

 この中間に発見した穴馬がエイシンワンシャン
 この馬の母親が中長距離の重賞で活躍したエイシンテネシー、
 父親がトニービンとくれば血統的魅力は十分。
 忘れな草賞は3着だったがこの時の4着馬コウヨウヒロインが
 4歳牝馬特別でスティンガー、フサイチエアデール、クロックワークと
 大接戦の4着だから力差は無いと見ます。前走500万の内容もいい。
 という訳でコウヨウヒロインも捨てがたいけど、エイシンワンシャンからの
 流し馬券で勝負します。

 エイシンワンシャン − トゥザヴィクトリー   前日オッズ 86倍 800円
 エイシンワンシャン − スティンガー     前日オッズ125倍 700円
 エイシンワンシャン − クロックワーク    前日オッズ148倍 600円
 エイシンワンシャン − ゴッドインチーフ   前日オッズ221倍 300円
 エイシンワンシャン − プリモディーネ    前日オッズ227倍 300円
 エイシンワンシャン − フサイチエアデール 前日オッズ282倍 300円
 エイシンワンシャン − ウメノファイバー   前日オッズ458倍 300円

上記以外にサクラセレブレイト、ピサノガレーらにも流します。
さあ、久しぶりの穴馬狙いだ!

( 結果コメント )

 あ〜あ、週半ばまでウメノファイバーを軸に考えてたのに路線変更が完全に裏目...
 やっぱり初志貫徹しなきゃ駄目だし、何だかんだ言っても桜花賞組なんだよね。
 結局、上記金額を上回る7000円も投資しちゃいました。トホホ...


第7弾 ダービー

今回も大混戦。
過去の傾向からナリタトップロードが勝利馬に1番近いのではないかと思っています。
ペインテドブラックも魅力十分!加藤2度目のダービージョッキーのチャンス到来でしょう。
現在のところ、この1点勝負を考えています。どのくらいつくかな?

( 最終結論 )

 ペインテドブラック の底知れぬ力、可能性に賭けてみたいと思います。
 年明けデビュー、前走青葉賞、ブリンカー...
 データ的にはダービー馬の資格は有りませんし
 たぶん駄目だと思ってますが、この馬で行きます。馬券は枠連と単勝で。

  1−4 前日オッズ15.6倍 1000円
  4−6 前日オッズ15.6倍 1000円
  4−7 前日オッズ15.9倍 1000円
  4−5 前日オッズ29.6倍  500円
  7の単 前日オッズ 9.3倍  500円

( 結果コメント )

  面白くもなんともない結果でした。
  あそこまで行ったら渡辺に勝たせてやりたかったよなぁ...
  最近はダービーもドラマ性の無いものになっちまってる。 


第8弾 安田記念

グラスワンダー、キングヘイロー、エアジハード、シンボリインディあたりが人気になるだろうが
昨年2着のオリエンタルエクスプレスとムータティールの外国馬も侮れない存在だと思います。
グラスワンダーから1点勝負ならシンボリインディだけど、これはつかないだろうな...
結局、配当を睨みながら穴馬へ流す事になりそうです。
今のところ外国馬ムータティールを相手筆頭に考えてます。

( 最終結論 )

 外国馬はやめて、前走より人気を落としたアグネスワールド に食指が動きました。
 同枠にヒロデクロスも居るので馬連、枠連を取り混ぜて、もちろん高配当を狙います。
 でもグラスワンダーの連は堅いでしょうけどね。
  枠連
   3−5  前日オッズ15.6倍 1000円
  馬連
   3−7  前日オッズ14.6倍 500円
   3−10 前日オッズ91.6倍 500円
   3−11 前日オッズ 82 倍 500円
   3−12 前日オッズ131 倍 500円

( 結果コメント )

 蝦名がまたG1を獲った!昔からのご贔屓ジョッキーだけに馬券は外したけど
 悔しさは薄らいだ。


第9弾 宝塚記念

スペシャルウイークが断然ですな。グラスワンダーとの組み合わせオッズは1.5倍くらいか?
狙いたい穴馬も居ないし気合いも入りません。
とりあえず、牝馬だがデータ的に消し材料の少ないエリモエクセルを狙ってみます。
馬連1点ですな。

( 最終結論 )

と思ってたら出走回避という事でますます面白く無くなりました。
仕方無いからステイゴールド との馬連1点¥1,000に変更します。
これで春のG1シリーズ9連敗は確実だね。

( 結果コメント )

 グラスワンダーの強さに脱帽!春のG1は全敗!