2002年度 春のG1シリーズ   


第10弾 宝塚記念

グランプリレースとは思えない、しょぼいメンバー構成。
盛り上がりも無いし、もうこのレースやめたらどうだろう。

主役はエアシャカールとダンツフレームの2頭。
と言っても、2冠を制した3歳時の力はないし
後者もG1未勝利で距離不安まで囁かれる始末。
他馬にもつけいる隙は十分有りそうです。

が、両者共倒れは考えにくい。
そんなこんなで、本命はダンツフレーム
やはり連軸ならこの馬だろう。

相手はツルマルボーイ、ローエングリンじゃ配当が付かないから抑えまで。
フサイチランハート、トウカイオーザ、アクティヴバイオで中穴狙いとします。

アクティヴバイオが来たら、社長杯との兼ね合いで複雑な心境ではあるが...

種類 買い目 金額 馬名 オッズ
馬連 3−6 1000円 ダンツフレーム − フサイチランハ−ト   32.9倍
馬連 3−7 500円 ダンツフレーム − トウカイオーザ    29.4倍
馬連 3−11 500円 ダンツフレーム − アクティヴバイオ  29.6倍
馬連 1−3 300円 ダンツフレーム − ローエングリン 10.9倍
馬連 3−9 300円 ダンツフレーム − ツルマルボーイ 10.6倍

 


第9弾 安田記念

上位混戦で今回も面白い一戦です。
1番人気のエイシンプレストンですが、死角が少ない上
力を認めざるを得ないが、個人的にどうも好きな馬ではない。
という事で香港馬2頭と合わせて軽視するところが予想の基本スタンス。

人気の落ちた実績馬の取捨もポイントか。
イーグルカフェ、トロットスター、ダイタクリーヴァ...

そんなこんなで、本命は絞れず次の4頭を抜粋しました。
マイル実績はもちろん、ここにきて本格化したミレニアムバイオ
人気が落ちてるが一叩きした変わり身とG1馬の底力でゼンノエルシド
前走の叩き台でも光る走りを見せた力量文句無しのダンツフレーム
凡走続きで人気凋落。配当面が魅力のダイタクリーヴァ

一応、上記4頭を中心としますが
気になるグラスワールドがゼンノエルシドと同じ6枠に入ったし
香港馬軽視と言いつつ、1枠のレッドペッパーも不気味なので
枠連も抑える馬券とします。

今回はしょぼい馬券になってしまったかな?

種類 買い目 金額 馬名 オッズ
馬連 2−12 300円 ミレニアムバイオ − ゼンノエルシド   36.2倍
馬連 2−15 200円 ミレニアムバイオ − ダイタクリーヴァ    73.9倍
馬連 2−17 300円 ミレニアムバイオ − ダンツフレーム  24.4倍
馬連 12−15 200円 ゼンノエルシド − ダイタクリーヴァ  89.9倍
馬連 12−17 300円 ゼンノエルシド − ダンツフレーム 32.7倍
馬連 15−17 200円 ダイタクリーヴァ − ダンツフレーム 54.5倍
枠連 1−6 500円    11.3倍
枠連 1−8 500円    13.9倍
枠連 6−8 500円   10.8倍

 


第8弾 ダービー

今年は皐月賞上位組にそれぞれマイナス要素があり、
別路線組を含めて混戦模様の情勢。
1番人気のタニノギムレットも皐月賞3着、余計なローテのNHKマイルCも
不利がどうあれ3着という事で、絶対的な力は無い。
という事で、オークス的中の勢いもあって今週も気合が入ります。

基本的に関東馬を中心に本命馬を探すスタンスの私ですが、
テレグノシス、マチカネアカツキが最終本命候補として残りました。

結局、迷ったが、本命はデザーモ騎乗のマチカネアカツキとします。
連対率100%と堅実な実績は相手なりに走るという事で今回の大舞台でも期待大、
按上デザーモの力量に加え、休養明けのプリンシパルSでもきっちりと2着確保。
叩いた上積みは大きいし、状態も万全という事なら人気上位馬と遜色無いです。

相手筆頭はやはり皐月賞上位馬という事で
皐月賞馬ノーリーズンと2着タイガーカフェ。
本命も考えていたテレグノシスの3頭とします。
タニノギムレット、シンボリクリスエスは配当的妙味が無いので、軽視して抑えまで。

お楽しみ馬券の江田照のダイタクフラッグ、安田ファストタテヤマは
馬も穴っぽいがジョッキーも大穴ジョッキー。
万が一の逃げ残りが怖いサンヴァレー、潜在能力が怖いモノポライザーらで
高配当も狙います。

種類 買い目 金額 馬名 オッズ
馬連 2−8 1000円 マチカネアカツキ − ノーリーズン   30倍
馬連 6−8 500円 マチカネアカツキ − テレグノシス    56倍
馬連 8−17 500円 マチカネアカツキ − タイガーカフェ  62倍
馬連 3−8 300円 マチカネアカツキ − タニノギムレット  20倍
馬連 8−11 200円 マチカネアカツキ − シンボリクリスエス 30倍
馬連 4−8 100円 マチカネアカツキ − ダイタクフラッグ 215倍
馬連 7−8 200円 マチカネアカツキ − モノポライザー  94倍
馬連 8−9 100円 マチカネアカツキ − ファストタテヤマ   310倍
馬連 8−13 100円 マチカネアカツキ − サンヴァレー  415倍

 


第7弾 オークス

まったく予想がつかない大混戦。
どの馬にも勝つチャンスがありますし、馬券検討は非常に難しく
まともに予想しても結論は出ないでしょう。
こんな時は好きな馬、追いかけてる馬で行くしかない。

本命は桜花賞に続いて、スマイルトゥモロー
前走は位置取りの差で追い込み届かずの6着だったが、能力の高さを引き続き評価。
状態も万全、東京コースで距離延長も好材料とみています。
ジョッキー吉田にはメジロドーベルに続くオークス制覇を期待します。

相手は泣きを見ないように、今回は枠連で手広く流して当てにいきます。
原点に戻って「桜花賞上位直行組」を重視しての馬連馬券は
2着四位ブルーリッジリバー、3着岡部シャイニンルビー、
5着勝浦ヘルスウォール、7着熊沢チャペルコンサートの4点とします。

特に力が入るのはブルーリッジリバーとチャペルコンサート。
チャペルコンサートに騎乗の熊沢は意外にもコスモドリーム以来、
オークス2回目の出走という事で、勝率は10割。
ダイユウサク以来、G1制覇もご無沙汰だし頑張って欲しい。
一応、本命候補の1頭でしたので期待したい。

種類 買い目 金額 馬名 オッズ
馬連 5−10 300円 スマイルトゥモロー − ブルーリッジリバー   58倍
馬連 10−14 300円 スマイルトゥモロー − シャイニンルビー    29倍
馬連 10−16 200円 スマイルトゥモロー − ヘルスウォール  110倍
馬連 3−10 200円 スマイルトゥモロー − チャペルコンサート  135.9倍
枠連 1−5 200円   37倍
枠連 2−5 300円   57.9倍
枠連 3−5 300円   22倍
枠連 4−5 300円   43倍
枠連 5−5 100円   269倍
枠連 5−6 200円   58倍
枠連 5−7 300円   27倍
枠連 5−8 300円   40倍

  


第6弾 NHKマイルカップ

今年は低調な外国産に加え、タニノギムレット参戦といつもとは様相が違うようです。
元々東京マイルはスピードだけではダメ。1800〜2000くらいの距離実績が
必要なファクターだと考える私にとって、クラシック組を評価せざるを得ません。
タニノギムレットに武豊騎乗とあれば、これはかなり堅い軸馬でしょう。

とは言っても、これを本命にしては万馬券同好会の名がすたるというもの。
本命はスプリングSで私に馬券を取らせてくれた恩返しの意味も含めて
勝浦騎乗のテレグノシスとします。
タニノと接戦を演じた前走、東京コースでトニービン産駒という買い材料に加え、
疲労が抜けずに皐月賞を回避した為、中6週と万全の体制で臨みます。

相手はもちろんタニノギムレット、遊びで石崎サードニックスの2点勝負です。
堅いけど今回は仕方無いね。

種類 買い目 金額 馬名 オッズ
馬連 1−9 1800円 テレグノシス  タニノギムレット 7.3倍
馬連 1−12 200円 テレグノシス − サードニックス   91.2倍



第5弾 天皇賞(春)

私的には時代が変わろうとも、現役最強馬決定戦との認識は変わりません。
マンハッタンカフェ、ジャングルポケット、ナリタトップロードの3強の戦いを満喫する
言ってみれば今回も見るレースでしょうか。
とは言っても、今回の上記3頭は絶対ではなさそうです。
他馬にも食い込むチャンスはありそうなので、
サンライズペガサス、エリモブライアンあたりは穴人気になってるようです。

一時はマンハッタンカフェとナリットップロードの1点勝負でとも考えましたが、
武豊の存在はやはり怖いし、1点勝負にはどうしても踏み切れません。
となると何か穴馬を絡めないと馬券的につまらない。

という事で、展開スロー、最後は切れ味勝負になるレースの性格を踏まえ、
成長著しいサンライズペガサスを馬券の軸とします。
前走の大阪杯の脚は印象的だったし、安藤勝騎乗という魅力ある要素もあります。

レースの格という意味で3強に頑張って欲しいと思いつつ
穴馬券での小銭稼ぎに色気を出します。

種類 買い目 金額 馬名 オッズ
馬連 4−9 700円 サンライズペガサス  マンハッタンカフェ 17倍
馬連 5−9 700円 サンライズペガサス  ナリタトップロード 13.7倍
馬連 7−9 600円 サンライズペガサス − ジャングルポケット   14.2倍



第4弾 皐月賞

上位混戦で面白い一戦になりそうです。
順調にきたタニノギムレット、ローマンエンパイア、チアズシュタルク、
そして取捨選択が難しいモノポライザー、アドマイヤドンの関西馬5頭と
迎え撃つヤマノブリザード、タイガーカフェ、バランスオブゲームの関東馬3頭。
これに伏兵メジロマイヤーといったところが常識的なところでしょうか。

私の本命は、ローマンエンパイア
かつてのサクラローレルファン、そして内国産を応援する心情からやはりこの馬になる。
現時点の力はこの馬とタニノギムレットがやや抜けているように思えるし
ジョッキーが心配ではあるが、よほどのアクシデントが無ければ間違いなく
外から差してくるとみました。

相手は小島太のホラ吹きにまた騙されるかもしれないが、急成長を見せるタイガーカフェ、
前走は不利があって参考外、実力は上位馬と遜色ないヤマノブリザードの関東馬2騎とします。

万馬券同好会としては、後は大穴狙い。
2頭出しの人気薄、安藤勝騎乗も魅力の関東馬サスガ、
先行してしぶとそうなメジロマイヤー、
忘れた頃の江田照が怖いダイタクフラッグ、
もう一人の穴ジョッキー安田騎乗のファストタテヤマも絶好調との事で
これらはお楽しみ馬券というところ。

タニノギムレット、チアズシュタルクといった超有力馬を筆頭に
アドマイヤドン、モノポライザー、バランスオブゲームを理由はどうあれバッサリと切り捨てます。

最低人気だが、我が愛馬マイネルリバティーも梶騎乗で参戦するので
ワイド、複勝を応援馬券でせこく購入します。
本当だったらヤマニンセラフィムの馬券をしこたま購入してたのになぁ...

種類 買い目 金額 馬名 オッズ
馬連 9−10 1000円 ローマンエンパイア − タイガーカフェ   33.5倍
馬連 10−15 1000円 ローマンエンパイア − ヤマノブリザード    32.2倍
馬連 9−15 300円 タイガーカフェ    − ヤマノブリザード   102倍
馬連 3−10 100円 ローマンエンパイア − サスガ  104倍
馬連 5−10 100円 ローマンエンパイア − メジロマイヤー   78倍
馬連 7−10 100円 ローマンエンパイア − ダイタクフラッグ   367倍
馬連 10−16 100円 ローマンエンパイア − ファストタテヤマ   145倍
ワイド 10−17 100円 ローマンエンパイア − マイネルリバティー   271-299倍
単勝 10 100円 ローマンエンパイア 4.8倍
複勝 17 100円 マイネルリバティー   35〜62倍

 


第3弾 桜花賞

今年は傑出馬不在で大混戦。
非常に馬券的には面白いので、気合も入ります。
15連敗中の関東馬だが、終止符をうつチャンス到来でしょう。
という事で、今回は関東馬中心で勝負です。

本命は成長力で今やNo.1ではないかと高く評価しており、
もちろん関東馬贔屓の要素を加味してスマイルトゥモローを抜粋。
そろそろ復権のきざしも見える吉田に頑張ってもらいます。

相手は血統、実績、力量的に侮れないチャペルコンサートが大本線。
一時は本命も考えたくらいで、穴人気になってるブルーリッジリバーも高く評価。
堅実な成績が魅力のキョウワノコイビト、関東馬贔屓という事でサンターナズソング、
これらはいずれも高配当が魅力です。
実績的に1番信頼出来るオースミコスモも買わない訳にはいかんですな。

これにとりあえずの万馬券狙いでカネトシディザイア、オースミバーディー、ツルマルグラマー、
その他人気馬も少々抑えて全部で12点買い、予算は3000円という事で。
総流ししなくて失敗した悪夢も脳裏をかすめるが、その時は仕方無い。

種類 買い目 金額 馬名 オッズ
馬連 1−16 500円 スマイルトゥモロー − チャペルコンサート   56倍
馬連 1−2 300円 スマイルトゥモロー − キョウワノコイビト    76倍
馬連 1−6 500円 スマイルトゥモロー − ブルーリッジリバー   71倍
馬連 1−8 500円 スマイルトゥモロー − オースミコスモ   21倍
馬連 1−12 300円 スマイルトゥモロー − サンターナズソング   76倍
馬連 1−3 300円 スマイルトゥモロー − シャイニンルビー   22倍
馬連 1−4 100円 スマイルトゥモロー − タムロチェリー   67倍
馬連 1−5 100円 スマイルトゥモロー − カネトシディザイア   105倍
馬連 1−7 100円 スマイルトゥモロー − オースミバーディ   196倍
馬連 1−14 100円 スマイルトゥモロー − ツルマルグラマー   367倍
馬連 1−17 100円 スマイルトゥモロー − ヘルスウォール   122倍
馬連 1−18 100円 スマイルトゥモロー − サクセスビューティ   64倍

 


第2弾 高松宮記念

トロットスターが短距離G1を3連覇なるか?
新興勢力の台頭が無いので可能性は非常に高いでしょう。
このレースはスペシャリストが勝つレース。
対抗のアドマイヤコジーンは1200の馬ではないと思ってます。
連勝中だが大一番でコケルと見て、思い切って無印とします。
やはり本命はトロットスター
前走シルクロードは斤量を背負ってのたたき台だとしても案外だったが、
他のライバルとの比較論で、やはり1枚上でしょう。

相手は勝春だけど、はまった時の差し脚が強烈なスティンガーと
世代交代ならやはりこの馬という事でリキアイタイカン。
ここまでが狙いではあるが、あとは遊び馬券を少々。
左回りと1400で5戦全勝の良績を買ってトウショウリープ、
最内枠だが少し追いかけてるノボリユキオーなら結構つくでしょう。


種類 買い目 金額 馬名 オッズ
馬連 12−15 700円 トロットスター − リキアイタイカン 28倍
馬連 12−16 1000円 トロットスター − スティンガー   20倍
馬連 15−16 100円 リキアイタイカン − スティンガー  121倍
馬連 4−12 100円 トロットスター − トウショウリープ 153倍
馬連 1−12 100円 トロットスター − ノボリユキオー 222倍

 


第1弾 フェブラリーS

G1馬10頭といっても交流レースを含んでの話ですが、
それでもかなりのメンバーが揃いました。
格から言ったら、違いすぎるというのがアグネスデジタルか。
芝ダート問わず、マイルCS、天皇賞(秋)のほか、香港G1も制覇してる実力馬。
ドバイワールドカップへ向けてのたたき台にしても、まともならNo.1でしょう。

武豊トゥザビクトリー、岡部ウイングアロー、勝春イーグルカフェも居るが
中央馬で抜粋するなら、やはり昨年の覇者ペリエのノボトゥルー。
根岸Sを叩いて臨戦体制は整ってます。

そして応援したいのは地方馬2騎。
菅原勲トーホウエンペラー、石崎トウシンブリザード共に魅力十分です。

今回の本命はこの中からトーホウエンペラー
99年のメイセイオペラに続いて、今回も菅原勲にやってもらいましょう。
彼の東京ダート1600の成績も非常にいいらしい。

相手はペリエのノボトゥルーと石崎トウシンブリザードを筆頭に
お楽しみ馬券は
勝春イーグルカフェ(高配当が魅力。いいよね買っても)、
抑えで四位アグネスデジタル、武豊トゥザビクトリーとします。

種類 買い目 金額 馬名 オッズ
馬連 2−8 800円 トーホウエンペラー − ノボトゥルー 26.9倍
馬連 8−12 600円 トーホウエンペラー − トウシンブリザード   26.8倍
馬連 6−8 300円 トーホウエンペラー − イーグルカフェ  71.1倍
馬連 8−9 200円 トーホウエンペラー − アグネスデジタル 15.3倍
馬連 3−8 100円 トーホウエンペラー − トゥザビクトリー 32.1倍