「入れ替え制度」、「3着まで賞金加算」に続き、今年から新ルール「ハンデ戦」が採用となった。
前年度負け組救済策として、順位順に1頭ずつ多く指名が可能となるもので、
優勝者の私は10頭据え置きだが、2位以下の今季指名数は11〜15頭。
最大で5頭も多く指名されるというハンデはかなり厳しいと思われるが、
その中でなんとか頑張って結果を出して4連覇を目指したい。
決定した今年度の我が愛馬10頭は以下の通り。
1位 タクティクス ( アグネスタキオン×グレースアドマイヤ
)
牡馬・栗東 松田博 ノーザンファーム生産 近藤英子
<指名キーワード>
ダービー狙い、タキオン産駒、ヴィクトリー半弟
<短評>
今年の人気馬だけに競合を覚悟していたが、すんなり単独指名。
音無ではなく、巻き返しが濃厚な松田博に入厩ということは期待大?
人気のタキオン産駒はこの馬しか指名していないこともあり、
獲得出来て本当に良かった。
じっくりと秋以降のデビューだろう。
2位 アプレザンレーヴ( シンボリクリスエス×レーヴドスカー )
牡馬・栗東 池江郎 ノーザンファーム生産
<指名キーワード>
ダービー狙い、昨年失敗した1位ブラックパンサーのリベンジ
<短評>
オープン勝ちのナイアガラ、阪神JF2着のレーブダムールときて
今年は母親の3番仔。そろそろ巻き返しが考えられる池江郎で
個人的な直感で、活躍の予感。
ある程度人気になっていることもあって、上位指名となった。
3位 ベイドリーム( キングカメハメハ×オイスターチケット )
牡馬・栗東 松田国 ノーザンファーム生産 金子真人HD
<指名キーワード>
ダービー狙い、ブラックシェル半弟、松田国厩舎
<短評>
ブラックシェルの半弟、松田国の期待馬ということで
結果はどうあれ指名しない訳にはいきません。
このあたりでの一本釣りということで、予定通りの指名。
未知数の新種牡馬キンカメということもあり、ハズレも覚悟しつつ
兄貴に続いての2年連続クラシック戦線での活躍を期待したい。
4位 ロッソネロ( クロフネ×ルビーマイディア )
牡馬・栗東 角居 ノーザンファーム生産 キャロットC
<指名キーワード>
皐月&NHKマイル狙い、ノーザン−キャロット−角居厩舎の格高ライン
<短評>
シーザリオ、ディアデラノビア、トールポピーと
ノーザン−キャロット−角居厩舎のラインは活躍馬が多数。
あまり人気は無いが、アドマイヤカリブの半弟という血統背景もある。
ま、あっと言わせる活躍を見せてもらおう。
5位 ラブアンドピース( キングカメハメハ×ピースオブワールド )
牝馬・栗東 坂口大 千代田牧場生産
<指名キーワード>
牝馬二冠狙い、ピースオブワールド初仔
<短評>
母親は昨年流産して、今年が待望の初仔。
とにかく母親の競争能力から走る可能性を秘めた馬が出る確率は高いだろう。
じっくり秋デビューから、牝馬クラシック戦線での活躍を期待。
6位 ナイトフッド( シンボリクリスエス×マルカキャンディ )
牡馬・栗東
角居 社台ファーム生産
<指名キーワード>
ダービー狙い、角居厩舎
<短評>
母親の3番仔で、姉はクイーンC2着のライムキャンディ。
今年は角居厩舎だし、そろそろ大物輩出を期待しての指名。
じっくり秋デビューからクラシック戦線に乗ってきてもらおう。
7位 シンフォニーライツ( Vindication×Beautiful Moment )
牝馬・美浦
斉藤誠 米国 吉田和美
<指名キーワード>
即戦力、関東期待の斉藤誠厩舎
<短評>
即戦力、関東馬、新進気鋭の斉藤誠厩舎で
「女版ゴスホークケン」という話にだまされて指名したが、
緒戦は3着とガッカリさせられた。
次走以降の一変を期待しつつ、駄目なら入れ替え対象かな。
8位 プルシアンオリーヴ( マンハッタンカフェ×オリーブクラウン )
牡馬・栗東
松田国 社台ファーム生産
<指名キーワード>
ダービー狙い、松田国厩舎、3年連続オリーブクラウン産駒狙い
<短評>
今年も追いかけ続けるかは迷ったが、社台−松田国ラインだし、
ここで走られたらショックなので、今年こそ!の思いを込めての指名。
マンハッタンカフェを指名するのは今回が初めてだが、
フサイチホウオーと同じ8位指名からの一発大当たりを期待。
9位 ボンバルリーナ( シンボリクリスエス×レッドキャット )
牝馬・栗東
松田国 追分ファーム生産 サンデーレーシング
<指名キーワード>
牝馬二冠狙い、松田国厩舎
<短評>
母の3番仔で、兄に共同通信杯2着のダレクトキャッチ。
松田国厩舎だし、次は大物輩出を期待しての指名だ。
大物感のあるクリスエス産駒なら、当然オークス2連覇が目標になる。
10位 ラターシュ ( マーベラスサンデー×ラタフィア )
牡馬・栗東 石坂 ノーザンファーム生産 サンデーレーシング
<指名キーワード>
地味だがマーベラスサンデー最高傑作を期待
<短評>
なんでこんな馬を?という指名かもしれないが、
ノーザンファームで評判になっているマーベラスサンデー産駒だ。
早期デビューということもポイントとなり、
抜群に相性の良い10位指名にピックアップした。
ま、駄目なら入れ替え出来るので...
( 総評 )
全てが予定通りのパーフェクト指名。補欠で考えていた馬が全く不要だった。
点数は100点にするしかないだろう。
牡馬7:牝馬3の比率は、やはりダービーへの拘りだ。
関西9:関東1の比率も勝つ為には仕方ない策。
早期デビューが少ないのが難点だが、今年もじっくり後半勝負だ。
今年も松田国厩舎3頭、角居厩舎2頭を筆頭に、厩舎をかなり重視。
種牡馬はシンボリクリスエス3頭、キングカメハメハ2頭、アグネスタキオン1頭で、
その他はマンハッタンカフェ、クロフネ、Vindivation、マーベラスサンデー産駒。
欲しい馬は他にも居たが、最終リストアップから外した事で
すっぱりあきらめられる。
気分的に余裕があるとはいえ、不利なハンデをどこまで克服出来るか?
入れ替えも視野に入れ、今年も勝つ戦いをしたい。