2009〜2010 POG指名馬


前年度最下位の今年は「ハンデ戦」の恩恵で最大の15頭指名
頭数が多いのはやはり有利!当りを引く可能性も高いうえ、出走数も当然増えて賞金がより稼げる。
巻き返しに向けて決定した今年度の我が愛馬は以下の通り。



1位 ヴェラブランカ (
クロフネ×アドマイヤサンデー(サンデーサイレンス) )

     牝馬栗東 池江郎 キャロットファーム ノーザンファーム生産


<指名キーワード>

桜花賞狙い、フサイチホウオー&トールポピー半妹

<短評>

自身に大きく縁のある今年の人気馬だったが、無事に単独指名。
池江郎厩舎は来年が最後ということで良い馬が集結しており、期待も大きい。
早期デビュー(阪神)で近々デビュー予定、桜花賞まで突っ走ってもらおう。
池江郎最後の牝馬クラシックはこの馬で。


2位 ダノンパッション( アグネスタキオン×スターズインハーアイズ(woodman)  )

   牡馬・栗東 池江郎 ダノックス 矢野牧場生産


<指名キーワード>

ダービー狙い、アインラクス半弟

<短評>

アグネスタキオン産駒で池江郎厩舎、早期デビューということで人気も高かった。
自身、一昨年に入替指名したアインラクス(若駒S勝ち)の半弟で縁もあり、
他に渡す訳にはいかない馬ということでの上位指名。
2位では指名重複も懸念されたのだが、無事単独指名で獲得出来た。
ダノンもそろそろ大物を輩出してもおかしくない頃だし、
池江郎最後の牡馬クラシックはこの馬で。


位 レーヴドリアン( スペシャルウイーク×レーヴドスカー(ハイエストオナー)  )

   牡馬・栗東 松田博 サンデーレーシング ノーザンファーム生産


<指名キーワード>

ダービー狙い、アプレザンレーヴ半弟


<短評>

母レーヴドスカーは、ナイアガラ、レーヴダムール、アプレザンレーヴと続けて活躍馬を輩出。
今年はスペシャルウイークで松田博厩舎ということで、前評判も非常に高い1頭。
優先度から3位指名となった為、獲得出来るかは半信半疑だったが、無事に獲得出来て良かった。
兄と同様、じっくり晩秋デビューでダービー獲りを期待。


4位 リルダヴァル( アグネスタキオン×ヴェイルオブアヴァロン(サンダーガルチ)

   牡馬・栗東 池江郎 サンデーレーシング ノーザンファーム生産


<指名キーワード>

ダービー狙い


<短評>

2位ダノンパッションの補欠で考えていたが、ここで繰り下げ指名。
アグネスタキオンの巻き返しがあると睨んでおり、こちらも池江郎の期待馬。
2頭指名すれば、どちらか当たるのでは?という思いもある。


5位 トーセンファントム( ネオユニヴァース×バースデイローズ(トニービン) )

   牡馬・栗東 松田国 島川隆哉 社台ファーム生産


<指名キーワード>

ダービー狙い、松田国厩舎


<短評>

入札はドリームパスポート全弟のセイクリッドセヴン(松田博)だったが、抽選負け。
もう1頭考えていたエンクリプション(角居)も残っていなかった為、
フジキセキ産駒の指名は断念し、ダービー狙いに路線変更。
狙いはトーセン−松田国という新ラインが形成されたこの馬。
師の評価も高い大物ネオユニ産駒で、デビューも早め。
今年はクラシック全滅だった松田国厩舎だけに、巻き返しは是非この馬で。
自身のPOG成績は松田国次第というくらい相性が抜群なので、大いに期待している。


6位 エアデジャヴーの2007( クロフネ×エアデジャヴー(ノーザンテースト)  ) 

   牝馬・栗東 池江寿 ラッキーフィールド 社台ファーム生産 

<指名キーワード>

桜花賞狙い


<短評>

桜花賞を狙う為に関西入厩という話もあるエアデジャブーの5番仔。
リーディングトレーナー池江ジュニアで期待も大きい。
秋デビューから阪神JF、桜花賞を狙ってもらおう。


7位 リディル( アグネスタキオン×エリモピクシー(ダンシングブレーヴ) )

   牡馬・栗東 橋口 ノースヒルズマネジメント


<指名キーワード>

ダービー狙い、初仔


<短評>

巻き返し狙いタキオン産駒の1頭、活躍馬の初仔ということで指名。
個人的に活躍してくれそうな予感がした1頭だ。
秋デビュー予定。


8位 ツルマルジュピター( マンハッタンカフェ×オマイタ(Miswaki) ) 

   牡馬・栗東 坂口則 鶴田任男 駿河牧場生産


<指名キーワード>

即戦力


<短評>

2歳戦線での賞金稼ぎはもちろん、クラシックまでの期待を込めての指名。
現時点の完成度は抜群で、初戦の6/27の阪神1400も予定通り楽勝。
まずは新潟か小倉の2歳ステークスから朝日杯へ!


9位 アドマイヤリイチ( アグネスタキオン×ルビア(Rubiano) )  

   牡馬・栗東 友道 近藤利一 ノーザンファーム生産

<指名キーワード>

ダービー狙い、オーナー期待馬


<短評>

オーナーの名前が入るなど、アドマイヤ軍団でもかなりの期待馬。
結局は変更予定(セネター)となりそうだが・・・
巻き返し狙いタキオン産駒の1頭で、秋デビュー予定。


10位 アギュエラ( スペシャルウイーク×ルカダンス(ヘクタープロテクター) ) 

    牝馬・美浦 斎藤誠 キャロットファーム ノーザンファーム生産


<指名キーワード>

桜花賞狙い、関東馬


<短評>

入札はアグネスタキオン×ロゼカラーのローザミスティカ(牝馬)だったが、抽選負け(2連敗)。
代わりの指名は唯一指名を予定していた関東馬で、今年も斉藤誠厩舎。
サンツッペリン、ゴスホークケンと活躍馬を輩出し、今年は史上最高のラインナップとのこと。
狙いはスペシャルウイーク産駒の牝馬、毎日杯勝ちアイアンルックの半妹だ。
昨年の斉藤誠厩舎指名馬は駄目だったが、自身相性の良い10位指名にあえて配置。
関東若手調教師のエースとして、この馬でのブレイクを期待したい。


11位 タックスシェルターの2007 ( シンボリクリスエス×タックスシェルター(フジキセキ) )  

   牡馬・栗東 橋口 鶴田任男 社台ファーム生産


<指名キーワード>

ダービー狙い、橋口師期待馬


<短評>

入札はダイワエルシエーロの初仔ダイワエルモーサ(牝馬)だったが、またも抽選負け(3連敗)。
これは相性の良い松田国厩舎だし、戦略的にも牝馬4頭の予定が崩れたこともあって少し残念。
代わりに指名したのは牝馬ではなく、路線変更してダービー狙いの大物候補。
オーナー(ツルマル)にダービーを勝たせたいとの期待から、橋口師が今年一押しの馬だ。
シンボリクリスエス産駒を1頭指名したいとの思惑もあり、ここでの指名となった。
当然、じっくりダービーを目指してもらおう。デビューは秋。


12位 アドマイヤジャガー( ネオユニヴァース×レジェンドトレイル(フレンチデピュティ) )  

   牡馬・栗東 友道 近藤利一 ノーザンファーム生産

<指名キーワード>

ダービー狙い


<短評>

ネオユニヴァース産駒をもう1頭ということで、ピックアップした中からの指名だったが、
結局粒揃いのアドマイヤ軍団からになってしまった。
そこそこは走ってくれるのではないか?と期待している。夏デビュー予定。


13位 スティルインラブの2007 ( キングカメハメハ×スティルインラブ(サンデーサイレンス) )  

   牡馬・栗東 松元茂 近藤利一 ノーザンファーム生産

<指名キーワード>

ロマン


<短評>

入札は「ここまで残っているのなら」という理由でスーア07(藤沢厩舎)だったが、
またも抽選負け(4連敗)。しかし、藤沢の人気馬はアテにならないしショックは無い。
代わりの指名馬も「ここまで残っているのなら」という同じ理由だが、
三冠馬が唯一残した貴重な仔だし、走って欲しいとの思いは強い
いづれにしても注目馬。結果が良ければラッキーということで。


14位 ミルエンズパーク( クロフネ×オイスターチケット(ウイニングチケット) )  

   牡馬・栗東 松田国 金子真人HD ノーザンファーム生産

<指名キーワード>

ブラックシェル全弟、松田国厩舎


<短評>

昨年のベイドリームは期間内デビュー出来ず、ある程度覚悟はしていたが失敗。
今年はブラックシェルの全弟だし、追いかけます。


15位 ユアアイズオンリー( Dinyeper×マンダララ(Lahib) )  

   牡馬・栗東 角居 山本英俊 ノーザンファーム生産

<指名キーワード>

隠し玉、角居厩舎


<短評>

父はドバイワールドカップにも出走したトルコ最強馬で
母はオーナーが高額で購入した繁殖牝馬。
地味だが、角居入厩予定で評価も高いようだ。


( 総評 )

ほぼ予定通りの指名が出来た。抽選で4連敗を喫したが大きなダメージは無く、
点数は90点としておこう。

牡馬12:牝馬3の比率は、予定より牝馬が1頭少なかったがダービーへの拘りもあり、問題無い。
関西14:関東1の比率も、そもそも評価出来る馬が関西ばかりなので勝つ為には残念ながら仕方ない。
また、昨年までの反省を踏まえて今年は早期デビューを多く揃えたことが大きい。
厩舎も引き続き重視し、ラストイアーで勝負掛りの池江郎3を筆頭に、
橋口2、松田国2、友道2、その他は角居、松田博、池江寿といった実績抜群の常連厩舎。
種牡馬はアグネスタキオン4、クロフネ3、スペシャルウイーク2
、ネオユニヴァース2、
その他はマンハッタンカフェ、シンボリクリスエス、キングカメハメハ、Dinyeper産駒。
特にタキオンの巻き返しに賭けてみた。

マイナス点と言えば、狙っていたアグネスタキオン牝馬が先を越されてしまい指名出来ず、
抽選負けが相次ぎ、結局牝馬指名が3頭(予定は4頭)だった点と

欲しかったフジキセキ産駒(ドリームパスポート全弟)が獲得出来なかったこと。

15頭という最高のハンデ恩恵も有るし、前半から突っ走って昨年のリベンジを果たしたい。
今年は自信もある。