えーっと、神父さまがゲイなのね。愛する彼と宗教の間で悩むってお話です。 これだけ聞くと同性愛と宗教っていうショッキングな組み合わせだけの映画のように 見えますが、実は本当の宗教とはとか本当の魂の救いとはといったことがテーマでしょう。 カソリックの形式的な掟を取るか、人間としての救いをとるかといったテーマです。
うーん、ちょっと複雑。 多分こういう問題は神学校にいってる段階でクリアされているんでしょう。 ゲイに限らず、独身の誓いが守れなくて神学校にいきながら神父をあきらめる人も多いと思います。 この映画にあるような問題をすべてクリアしてる人こそ選ばれた人で、その人のみが 神様の儀式を行うことができると私は信じたいです。
映画自体はとっても面白いです。宗教はほんとに救いになるのかみたいなものも 問うています。 たまたまカトリックだったのはその掟のようなものがわかりやすかったからだと 思います。聖書の言葉で言い争いをします。いかに聖書の言葉が何通りにも解釈できるかを 思い知らされます。聖書はそれを読む人の解釈に委ねられるところがあるっていうのが 「罪なことしてるなー」って感じ。真実は一つではない。結局は聖書の言葉も キリストの教えもそれを受ける人間の信念を後押しするものでしかないのでしょう。 それが宗教なのかも。
うーん、しかし神父さまだと知った後も誘惑する彼もどうかな?。あと懺悔の秘密は守るって、 この敬虔でもない私でさえ絶対だって思ってるんだから、自分の家のトラブルで 神父さまに向かって「地獄で焼かれろ」はないよなー。だってその確信がないと本当の懺悔なんて できないし。本当の懺悔ができないほうが救われないと思うし。
司祭役の俳優さんは甘いノーブルなマスクに聖職者らしい清潔感までただよっていて なんだか注目です。恋人役の俳優さんは「フルモンティ」や「トレインスポッティング」にも 出演してるけど、今回は思いっきりゲイっぽい。この俳優さん見るたびに違う役柄を こなしていていいです。
気になって調べてみると、どうもこの映画やっぱり反対運動があったようで 全米では公開の禁止を求めるボイコット運動が起こり、ロ−マ法王までもが 抗議の声明文を発表したらしいです。気持ちはわからなくはない。でもきっと カトリックの掟が単にメジャーだったからだと思うんだけど・・・。 映画の本質は違うところにあると思うけど・・・。
オスカー・ワイルドがサロメの劇を自宅でさせているのを見るっていうお話です。
これもコメディ?ケン・ラッセルってこんな耽美で「いけない」映画と
「クライムオブパッション」のようなパワフルで感動を呼ぶ映画と2つのパターンに
分けられそう。私はどっちも好きです。こういうコスブレがかった映画も
馬鹿っぽくっていい。楽しい。
なんじゃこりゃ?って感じの映画なんだけど、その堕落と退廃ぶりは
ケン・ラッセルならではものではないかな。エロチック極まりないし、ナンセンスな感じ
なんだけど楽しいし、目が離せない。小人やムキムキ兵士や素っ裸で踊るサロメなんかが
妙にやばい。誰にも進められる映画ではないけど私は好きです。
昼間はやり手のキャリアウーマン。夜は娼婦チャイニーズ・ブルーになる
主人公(キャスリン・ターナー)はそうしながら自分にほんとに逢うべき男性を探していた。
ケン・ラッセルワールド炸裂のエロチックなパワーあふれる作品でした。
これはこれはよかったです。びっくりする展開だし、どきっとするシーンは山ほどあるし、
パワフルで強いすごく好きな映画でした。娼婦役のキャスリン・ターナーはインパクト強すぎで
何度も「キャスリン・ターナーだよね」って念を押しながら見ました。
娼婦なので買う客もいろいろで、大きなリムジンで夫婦で買っていき、株の話をしながら
相手をさせたり、ミス・コンテストで優勝した人を演じながら相手をさせたりと
もう馬鹿馬鹿しいんだかなんだかわけがわかんないどけ、楽しかった。
Hなシーンは日本の「春画」なんか出てきて「春画」にも修整はいってて、面白かったです。
ピアズレーの絵にも修整はいってたりしてました。
Hなだけではなくほんとの情熱的な愛とは・・・みたいなものも描かれていています。
最後はほんとに感動したりするし、
ずっとストーカーのように彼女を追い掛け回している牧師が緊張感を与えてくれています。
原爆実験のため巨大化した新種が発生。海をわたりマンハッタンを襲う。
あはははー。賛美両論だった「ゴジラ」だけど、もうわたし的には最高。
文句なし。超娯楽大作で、大ウケでした。
まず最初にでてくるのは日本の漁船。きっと監督が「ゴジラ」発祥の地日本に
敬意を表してくれたのだと思います。ゴジラの足音の「どおん、どおん」っていうのに
あわせて人や車が飛びあがったりして、くるぞくるぞぉーーの緊張感は最高です。
ゴジラは機敏なんだから。大砲なんかスッスッっとよけちゃったり、どかどか走ったりするんだから。
でも歩いてくるだけで、あんなに振動があったんだからあんなに走ったらどんなだっただろう。
まぁ、あんまり深くは考えてはいけません。もうこれでもかの迫力。これぞ娯楽作。こうでなくっちゃ。
ゴジラはお魚も好き。子ゴジラたちはおしゃまでかわいい。
目があったら固まったままお菓子の袋をどさっとおとしたりと、間のいいギャグができるやつらです。
タンゴのダンサーと映画監督の女性の繊細な芸術家の大人の恋愛を描いた作品です。
お話はなんってことないんだけど、全体に流れるタンゴの音楽とダンスがいいかんじです。
画面もセピア色で奇麗。主演の男性ダンサー役の俳優さんはラテンの香り高い色っぽい感じで
なかなかよいです。女性がちょっと年齢不詳なんだけど歳とりすぎてるかんじでちょっと疑問でした。
オシャレ映画といったところでしょうか。気力と体力がないとこういう映画は見ていられないけど
この映画は音楽の美しさと映像美で退屈は感じません。
多分秋に恋人と金曜日の夜中、ベッドで見るような映画だと思います。
返還の日を迎えた香港の姿を、英国ジャーナリストの目を通して描いたもの。
死期の近づいたジャーナリストは元恋人(コン・リー)がわすれられないでいたっていう
恋愛ものですね。
うーん、内容としては別に面白くも何ともない。死を間近にした英国人というのが
返還されて英国的なものが亡くなる香港社会とかけたんだろけど、「それがどうした?」ってかんじ。
でもこの映画は多分そんな内容より記録的な要素が強い気がします。
返還直後、直前の香港のナマの姿を撮りたかったんではないでしょうか。
それを英国人のカメラから見せる。
また英国人にナビゲートさせるのが目的だったんではないかな。
そういう意味でいくとジェレミー様はどこから見ても英国人で、美しい詩の朗読のような
ナレーションはまさにその目的を充分に果たせています。
返還に際してどれだけ香港が「変わらないよ」といいつつ動揺していたか、
どれだけ英国的な文化に香港の人々が愛着を持っていたかがわかります。
香港の裏路地まで入り込み、人々のナマの生活に触れ表向きのネオンだけでない姿を映し出しています。
この雑多な文化の入り交じった特殊な都市を愛情もって撮っているって感じで
興味深いものがありました。
「変わるつもりはないよ」といいながら「でも本当はどうなるんだろう」みたいな
期待と不安が入り交じった人々の表情がいい。答えは多分何年も未来に出るんだろうけど、
この作品はその時に見るとはじめて価値がでるんぢゃないかな。。。
悪政に苦しむ中国のある地方で、将軍に父を殺害され命からがら少林寺に逃げてきた若者が
「少林寺」で修行を重ね悪将軍を倒すというお話。
いかにも中国アクション。おもいっきり「いかにも」って感じがウケました。
動きがはやいはやい。ちょっと大笑いしてしまいました。半分コメディといってもオッケですね。
ドタバタした感じがいいです。人物設定や内容も単純明解。
アクションはかっこいいし、酔拳なんかもでてきたりして、楽しい。
風景があまりにも美しく、これもいかにも中国の水墨画を思わせてくれます。
大好きな李白の詩なんかも思い出しちゃいました。桃の花までさいていて、岩肌のでた山々に
滝なんかもあって、誤解かもしれないけど、中国!!って感じです。
「フル・モンティ」って多分「スッポンポン」とかのことじゃないのかな?
失業中で金がいる6人の男たちが手っ取り早く稼ぐために「フル・モンティ」になって
ストリップするっておはなしです。
まったくのゲラゲラのコメディかと思えばさにあらず、ハートフルなドラマですね。
なかなかブラックな感じのユーモアも効いてて楽しかったです。
手っ取り早く稼がなければならない男たちが、「ぢゃあ、脱いじゃお」って発想するところが面白い。
そのために踊りを習い振り付けを練習したり、お約束どおり脱落者はでるし、
親子の絆なんかも描かれたりしちゃいます。
でもね、よく考えると何の解決にもなってない。
これは一度きりだし、でも再就職は決まってないし、一時的にはお金はいるけど今後どうなるんだろ。
って気になっちゃいました。あとあとこういう風に後味が残る作品といえるでしょう。
主演の役者さんは「トレインスポッティング」のエキサイティングな役とはまたちがった
一生懸命がんばるお父さん役をしています。子供もその熱意にほだされていくっていう、
パターンなんだけどなんかいいんですよね。
身体の悪い子の霊がみんなが運動会する姿をうらやましくて2人3脚でこけた子供を
つれていってしまう。っていう噂が流れていた。つい運動会の2人3脚でこけてしまった
女の子は・・・
怖くなかったです。でもCGとか使っててみせてくれてます。
ボクシングしている八橋先生を「ひみつの花園」の女優さんがやってます。
でもやっぱ子供向きなのかな?お化けのシーンとか、アクションシーンは
すごく楽しいんだけど、終わりの子供向けお涙頂戴ドラマにはちょっと閉口してしまった。
測定士の二人は(ヒュー・グラント)ウェールズに入って一番最初の山の計測にやってきた。
305メートル以上でないと山といわれず地図には載せられない。
計測結果は299メートル。それを聴いた町の人々は山にするべく地上から土を持ってきて
みんなで積み上げ305メートル以上にしようとする。っていうかわいいお話です。
なぜ「丘」ぢゃいけないのか、なぜ「山」とよばれないといけないのかってところが
ポイントでしょう。戦争で若者が殺され、また精神を壊され、傷ついた誇りを取り戻すべく、
自分たちの「山」を「山」にしようとします。なかなか重たく考えさせるものが後ろにあります。
でも「山」にするべく町中の人が力をあわせて子供までもが土を運んでいくさまは感動です。
地味なんだけど、かわいくてやさしい映画です。
ヒュー・グラント演じる測定士たちを帰すまいとして駅員や自動車工場の人たちまで
団結してるところがいい。みえみえのうそっぱちをついてる駅員さんがかわいい。
南米に移民してきた二人のゲイのカップルの話。悲しいお話ですね。
トニー・レオンとレスリー・チャンが演じています。
トニー・レオン演じるフェイは、自由で気まぐれなあばずれ女(いや男)(レスリー・チャン)に
翻弄される役です。別れても別れても「やり直そう」といわれると嫌だといえない、そんな
どうしようもなく切ない孤独な男の役でした。また旅行中のはつらつとした正気あふれる若者の
チェンにそれとは知られず恋をしたりと、なかなかやってくれます。
「ブエノスアイレス」って題からすでに南米文学モードにはいってたのですが、ほんとに南米文学
漂う映画だとおもいました。マルケスのような湿気た南米ではなくプイグやボルヘスのような
乾いた南米の雰囲気がします。また南米にいる間はずっとアルゼンチンタンゴがながれていて、
そのイメージを掻き立ててくれます。南米文学好きにはお勧め。
映像がほんとにこの監督らしい。美しい。日常の風景もこの監督にかかれば
たちどころに絵になるんでしょう。きたならしいキッチンもなにか意味ありげな怪しげで
悲しい絵になっています。
トニー・レオンのブリーフ姿はまたお目にかかれるし、なかなか人は選ぶでしょうが
わたしは楽しめました
これは「あかずきんちゃん」のお話ですね。森のおばあさんに食べ物を届ける最中に
であった貴族と賭けをして、おばあちゃんちに早くいったものの勝ち。
貴族が勝てばキスしてもいいっていう約束をしてしまうが・・・
なんだか夢か現実かわからないようなお話で、幻想的でファンタジーな感じの
ホラーです。怖いとことは全然ないんだけど、映像がノーブルで美しい。
狼に変身するシーンは迫力あり、自分の顔の皮をめらめら手で剥いでいくシーンは
ほんとにぞっとします。でも毛のふわふわした狼はかわいい。
あかずきんちゃんファッションはもうもうすんごくかわいくて、おばあちゃんが
編んでくれた赤い長いショールが印象的です。
女子高校生の主人公は彼氏のアパートから家に帰る途中にいろいろな不幸にみまわれ、
人生を大きく変えていくっていうなんとも滑稽で面白いコメディです。
「ひみつの花園」の監督なので期待したのですが、期待どうり面白かったです。
いろいろな不幸に立ち向かうでもなく、戦うでもなく、逃げて逃げて逃げた先でも追われて追われてっていうところがいいです。
お骨を盗みに入ったところで火事にしてしまったり、人の留守をねらって住み込む女詐欺師にひっかっかったり、
善意で食べさせてくれたうどんで食中毒になったりと不幸この上ないんだけど、
そのあまりの展開に笑います。くるぞーくるぞーって感じではなく唐突に来る不幸がおかしい。
ラストは余韻のあるもので「これってハッピーか?」って疑問なのもいい。
核弾頭がロシアの軍から盗まれイランのテロの手に渡ろうとしていた。
それを突き止めた軍の司令(ニコール・キッドマン)とロシアの事情に詳しい軍人(ジョージ・クルーニ)は、
テロの手から核弾頭を取り戻せるのか・・・というお話。
面白かったんです。ジョージ・クルーニのアクションはいい。にやけたバッドマンなんかよりずっといい。
きちんと調査して犯人を割り出す二人の姿と、はらはらする展開がすごく楽しい。
軍の動きなんかも臨場感があり、終盤の町中での動きは最高に盛り上がります(ねたバレになるからいえないのが悲しいけど)。
カーチェイスやヘリコプターの追跡、軍用トラックなど出てきて、またジョージ・クルーニの
素手での戦いももちろんあって、アクションは最高。ノンストップです。
ジョージ・クルーニはどうしていつもプレイ・ボーイの役どころなんでしょうね。
でも今回は恋愛というより同志や友情といった言葉の方があてはまるようなさわやかな関係です。
時に命令を無視して突っ走る熱血軍人の役は容姿ともどもぴったりで、あらためて惚れ直しかな。
さすが「ER」で彼を熟知してるミミ・レダー監督作品だなって思っちゃいます。
ニコール・キッドマンもお色気ムンムンの役ではなく、プールから髪も乾かさず上がってきて
立派なスーツの襟元をぬらしてしまってるような仕事人間で、軍の人が犠牲になったのに落ち込んで
泣いてしまう女っぽいところもある魅力的な人に描かれています。
人を触っただけで癒す力を持っている元修道士ジュヴィナルと、彼を愛してしまった女性の
恋愛ものですね。二人の前には彼を利用して金もうけを企んでいる人々や偏執的な宗教団体などがからんできます。
キャスティングが私のお好みの俳優さんばかりだったので、期待があまりに大きかった
せいでしょうか、いまいちすきになれませんでした。
人を癒す力を持っているっていう要素より恋愛の要素の方が大きい。
無駄な会話が多く、だらだらした展開に腹が立つほどです。しかもあまりにもタッチが
軽い。ポップな作りにしたかったのかもしれないけど、あまりに軽率な感じがします。
こんな役ならクリストファー・ウォーケンでなくてもいい。久々の彼はかっこよかったけど
どんな役回りか最後までわからない。原作もこんなに軽いのか?変な意味で読んでみたくなりました。
図書館の司書として就職したアンは、毎日図書館にやってくるアレックス(ジュリアン・サンズ)と
出会う。アレックスはなにか秘密があるらしく、彼の行動には不可解なものが多い。
アレックスは実は吸血鬼で恋人のアンそっくりの恋人ヴァージニアを探しているところだった。
日本の女性監督さんだったは知りませんでした。「エコエコアザラク」をとった人らしいです。
言葉の少ない美しい映像の映画で、恐怖と美がうっとり描かれています。
図書館っていう場所がまた、そういうゴシックな雰囲気を盛り立てていて怖くはないけど
暗い陰湿で残酷な美しい作品です。
雑誌にさわられると興奮してネズミを取り出して頭を指でぐるぐる撫で回す老人や、
皿にあやうい感じで盛りつけられたうずらや、変な帽子をかぶり時代錯誤の格好をしたおやぢなど
ちょっとしたことところも見逃せないです。
あとジュリアン・サンズの吸血鬼はいい。すごくいい。血にまみれたかんじがすんごくセクシー。
血の感じもセンスいい。ちょっと計算っぽいものも感じるけど絵になってました。
「なんだろ。イギリスのお坊ちゃんたちの寮のお話で、寮の代表をめぐっての陰謀?
なのかな。まあ、お話としてはそんなところでしょうか。
うーん、内容はまぁ触れないでおきましょう。
きれいな映像とイギリスらしい地味で気品のある映画だと思いました。
かわいい男の子たちいっぱいでてくる映画で、まぁ言ってみればそれだけかな。
でも十分イギリス映画として楽しめる作品ではあると思います。
「リング」のつづき。高山竜二の遺体解剖を行った安藤(佐藤浩市)は遺体のなかから暗号を
書いた紙を検出する。かれは独自の調査を行い謎のビデオテープが高山の死に関連している
ことを突き止める。テープを見てしまった安藤のまわりでは不思議なことがおこりはじめる。
「リング」映画版があまりにも原作と離れていたので「らせん」はどうする気だろうと思いましたが
なかなかうまくつながっています。医者の安藤役の佐藤浩市はぴったり。
中谷美紀も相変わらず不思議少女ぶりを発揮してるし、「エコエコアザラク」にでてた
女優さんも相変わらず不気味少女ぶりを発揮してくれてます。
原作を読んでるので、この作品をどうやって映画にするの?って不思議だったんですが
面白かったです。わかりにくい暗号を解く場面もうまく撮ってるし、ウィルスのことも
原作よりわかりやすく描かれてます。
「リング」はビジュアルでじんめりとぞっとするように撮られていて、みてると
さぶーくなるような、そんな感じの触覚的に訴える撮られ方をしているのに比べ
「らせん」はウィルスや高山竜二、などの謎にせまるサスペンス調になってると思いました。
見たら一週間で死ぬビデオに関する噂を調査中のテレビ番組の仕事をしている浅川(松嶋菜々子)
は、姪の急死がそのビデオのせいであることを突き止める。
彼女は姪の行動を追ってるうちに、そのビデオを見てしまう。しかも彼女の最愛の息子まで
見てしまう。彼女に残された時間は一週間。その間にこのビデオの謎を解かなければならない。
原作を読んでいるし、テレビ版も見てるのですが、原作ともテレビとも違います。
もっと単純なストーリにしているのがいい。その分なにものかわからないぞっとするような間が
あってビジュアル的に怖い映画になっています。主人公が男性から女性になって、
山村貞子の死因なんかが違うけど、これはこれでいいって気がしました。
女性になったぶん、山村貞子を見つけたときの映像はぞっとする中にも感動させてくれます。
女性ならではってところもあるので、テレビ版とは一味違っていい。
しかも最後の場面ではすんごい怖いところもあります。もうちょっとそこは思い出すだに怖いです。
この監督さんの「女優霊」もこわかったけど、これもこわかったです。
この監督さんは注目かも。ホラー系は最高ですね。
この監督さんにはきっと暗い階段にトラウマがあるんではないでしょうか。
なんにせよ次回作も期待しちゃいます
監督 ケン・ラッセル
「サロメ」一時停止・巻き戻しぽいんと
サロメが予言者を誘惑するところ
最初に誉めちぎって後でけなしまくる。女は怖いねー。
監督 ケン・ラッセル
「クライムオブパッション」
出演 キャスリン・ターナー
一時停止・巻き戻しぽいんと
最後
牧師が・・・どきどきどきどき
監督 ローランド・エメリッヒ
「ゴジラ」
出演 ジャン・レノ
一時停止・巻き戻しぽいんと
「トレビアァン あっはっは」
ジャン・レノかっこよすぎるぞ。
「タンゴ・レッスン」一時停止・巻き戻しぽいんと
雪ふってくるところ
もう絵になりすぎ。ねらいすぎはかんじるけどやっぱこういうロマンチックなシーンには弱いのよ。
出演 コン・リー ジェレミー・アイアンズ
「チャイニーズ・ボックス」一時停止・巻き戻しぽいんと
飛行機の真似して遊んでいるジェレミー様
なんだなんだこのさわやかさは。なんだなんだこのほんとに楽しそうな顔は。
出演 リー・リンチェイ
「少林寺」一時停止・巻き戻しぽいんと
犬
かわいそうだよ。先生までさ。
監督 ピーター・カッタネオ
「フル・モンティ」一時停止・巻き戻しぽいんと
オーディション
踊りも歌もダメだけどアレだけは馬並みっていう彼は結構ハンサム。
「学校の怪談3」一時停止・巻き戻しぽいんと
妖怪の薔薇の花
かわいいんだから。
出演 ヒュー・グラント
「ウェールズの山」一時停止・巻き戻しぽいんと
テニスコートの芝生
ああ、そそんなー・・・。でも笑った。
監督 ウォン・カーワァイ
「ブエノスアイレス」
出演 トニー・レオン レスリー・チャン
一時停止・巻き戻しぽいんと
トニー・レオンがサンドイッチ食べてるとこ
もうもう、この人の食べてる姿と言ったらセクシーすぎる!!悶絶です。
監督 ニール・ジョーダン
「狼の血族」一時停止・巻き戻しぽいんと
おばあさんちでの狼との会話
もうもうメジャーなやつです「なんて大きな目」「おまえをよく見るためさ」
「なんて大きな口」「おまえを食うためさ」なーんていうやつです。
「裸足のピクニック」一時停止・巻き戻しぽいんと
お骨
あああ、、、でも笑った
監督 ミミ・レダー
「ピースメーカ」
出演 ジョージ・クルーニ ニコール・キッドマン
一時停止・巻き戻しぽいんと
ニコール・キッドマンの尻
地味なパンツスーツからもバッチリすんばらしいお尻が楽しめます。
すばらしい。ほんとにすばらしい。足もすごい。あまりにも美しい。
一言いうとすれば「プールでは帽子かぶってください」
出演 ブリジッド・フォンダ スキート・ウーリッチ クリストファー・ウォーケン
「タッチ」一時停止・巻き戻しぽいんと
ブルジット・フォンダのエプロン姿
男性の憧れスタイルでしょう。でも意味なしなんだよなー。
意外な映像をつなぎあわせればいいってもんぢゃないでしょ。
監督 佐藤嗣麻子
「ヴァージニア」
出演 ジュリアン・サンズ スザンナ・ハミルトン
一時停止・巻き戻しぽいんと
ジュリアン・サンズが彼女の怪我した指をすってるとこ
おいしそう。また、一人で妄想の世界にはいっていくのもいい
「アナザーカントリー」
出演 佐藤造市 中谷美紀
「らせん」一時停止・巻き戻しぽいんと
中谷美紀
キレてる。こわい。
出演 松嶋菜々子 真田広之
「リング」一時停止・巻き戻しぽいんと
最後ビデオから・・・
うっきゃーーーー。こわーー。やめてーー。