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from Boulder

コロラド大学ボールダー校にて実験参加  07/6/00

 「始めまして。この夏、CU心理学部・認知心理学研究室で、『語学習得』に関する実験に参加して下さる日本人を募集しております。もしご興味がありましたらご連絡下さい。」

 ある日、こんなe-mailが私のもとに飛び込んできました。なにやら面白そう〜。それに協力者には謝礼も出るそうな。これも何かのご縁でしょう、とさっそく詳細をお知らせいただくようにレスしました。

 メールを下さったのは園田京子さん。日本人が学校教育を経て、いかに英語をマスターしていくか、という所に着目した研究で、筆記テストやヒアリングが主な内容とか。どうやら身体に電極をつけたりする「実験」ではなさそうだし、いまだ足を踏み入れたことがないCUキャンパスに堂々と行けるだけで興味津々。さっそく参加オッケーのメールを出し、スケジュールを調整してもらいました。
 
 さて当日、研究室のあるMuenzinger ビルの玄関ロビーで待っていると、"Are you Nobuko?"と声をかけられました。その彼こそ、今回の実験担当者、心理学部4年のBob Slevec君です。
 彼の案内で研究室に到着。とそこはお世辞にも決して広いとはいえない10畳くらいの白い空間。コンピューターを乗せたテーブルとその他にデスクが2つ。沢山のファイルが収められたキャビネットが全てという超シンプルな空間でした。

 席に着くなり、いきなりテスト開始です。この日は、コンピューターゲームを使った記憶テストや、英単語の読み上げ、聞き取りテストなどが主なもの。最後に個人的な英語と音楽歴をインタビューされて、90分のプログラムを消化しました。
 それから約10日後、再度実験開始。今度はTOEFLのヒアリングの様なテープを聞いて質問に答えたり、オルガンの音のテープを聞き、音が上がったか下がったか筆記したり。あと知能テストみたいなのもありました。

 実験に関して、個人的なプライバシーは完全に保護されており、この目的以外には使用しない、という誓約書にサインをしたのですが、これは私を私を大いに安心させてくれました。だって、正解率ってかなり悪そうなんだもん。これが公表されたらと思うとかなりお恥ずかしい(^^;)。

 単なる興味から参加してみたのですが、いろいろ自分の語学修得の傾向が分かって楽しかったです。
 7月いっぱいまで実験に参加してくれる日本人を募集中という事なので、興味のある方はメールにてお問い合わせください。


 

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▼研究室のあるコロラド大学ボールダー校のMuenzinger sychology Bldg.

▼「言語習得」実験を担当してくれたBob Slevcさん。
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