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ひねもすのたりのたりかな


NO.256

だいたい毎月3日更新

わたなべ じゅんじ Junji Watanabe 

ラインスタンプ売ってます 

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6月27(月)
 近所のスーパーに買い物に出たとき、向こうから子供の泣き声が聞こえてきた。角を曲がると、保育園のお散歩だろうか、一列に並んだ10人くらいの園児と2人の保育士がいた。泣いていたのは最後尾にいる男の子で、その子に保育士の女性がけんめいに話しかけている。「あなたはあっちへ行きたいのかもしれないけど、みんなこっちに行くんだから、今はがまんしてね」「あなたがいつまでも泣いていると、みんなが困るのよ」それでも男の子は泣き止まない。
 保育士さん、たいへんだなあ。でもその子はあっちへ行きたくて泣いてるんじゃないんだ。強制的にみんなと一緒に行動させられることがいやなんだよ。かつて自分もそうだったからよくわかる。今でもその傾向は残っているから。がんばれよ男の子。反論できるようになる日まで。
6月20(月)
 仕事の合間にTouTubeで落語を聴いて、ついでに山本太郎の街頭演説も聞くと前に書いたけど、なぜか山本太郎の街頭演説の方にハマって、過去の街頭演説まで聞くようになった。2019年の小倉駅前の街頭演説を聞いて、ちょっと胸が熱くなった。二ヶ月前ににTouTubeで見た、代々木アニメーション学院の入学式でのエガちゃん(江頭2:50)のスピーチに思わず泣けたとき以来かも。興味があったらTouTubeで検索してみてね。
山本太郎街頭演説2019小倉駅
江頭2:50魂のスピーチ
ちなみに妻は、おいらのことを新興宗教にハマった信者を見るような冷たいまなざしで見る。
6月13(月)
 今週も図書館で借りてきたDVDを見る。今度のは『Ray/レイ』レイ・チャールズの伝記映画。レイ・チャールズがどんどん有名になってワールドツアーも成功。マドリード、パリ、ベルリン、東京・・・とキャプションが流れたところで、そういえば昔(25年くらい前)、今はもうなくなってしまったけど、新宿の厚生年金会館ホールでレイ・チャールズのコンサートを見たことを思い出した。そのときはもうかなりおじいさんになっていたけど、サザンの『いとしのエリー』を歌ってくれたこともついでに思い出した。今まで一度も思い出したこともなかったのに、人の記憶って不思議なもんだ。
6月6(月)
 図書館で借りてきたDVDで『ショーシャンクの空に』という映画を見た。昔一度見たことがあって(調べてみると1994年公開とあるから、たぶん25年くらい前)、すごく感動したことだけおぼえている。改めて見てみると、初めて見たときのように感動した。ほとんどストーリーを忘れてるからね。年寄りあるある。それにしても、モーガン・フリーマンはこのときから老人役だったんだなあ。笠智衆みたいだ。
6月3(金)
時代小説が好きで、スマホに江戸古地図アプリを入れている。今日は東京駅に用事があったので、それを見ながら駅周辺を歩く。古地図によると、東京駅は江戸城の外堀と重なっている。丸の内側(外堀の内側)が武家屋敷で、八重洲側(外堀の外側)が町家みたいだ。うーむ、楽しいなあ。このまま銀座や日本橋まで歩いて行きたくなる。ちなみに自分のマンションも調べてみると、又兵衛新田という名前のただの田んぼだった。

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