パノラマ東京 : 皇居北桔橋門   (2000年6月撮影)

皇居東御苑の北側入口に北桔橋門(きたはねばしもん)がある。 江戸時代には、天守閣に近く本丸大奥からも直接外部に通じる門として重要な場所で、実際に「跳ね橋」が架かっていたという。 石垣が高く積み上げられた北桔橋門周辺の濠は深く、半蔵門の近くや皇居外苑付近の濠構造とは違った険しい風景を見せている。 梅雨の季節になると、平河濠脇のゆるやかな勾配の続く歩道にアジサイがしっとりと咲く。 雨の雫に濡れるとまた一段と色鮮やかに映える。

緑と水の豊富な皇居周辺は、草木の風景を四季折々に楽しみながら散策できるのがうれしい。 皇居を一周する歩道ではジョギングを楽しむ人とよくすれ違う。

東京メトロ東西線・竹橋駅



data
panoramic camera : NOBLEX 135 U (NOBLAR T 29mm/F4.5)
picture angle : 130 degrees (horizontal)
exposure : F5.6 , 1/60 sec.
film sensitivity : ISO 100


updated : October 1, 2006
released : July 1, 2000

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