パノラマ東京 : 北品川   (2000年9月撮影)

JR品川駅東口地区の再開発が進み、周辺の風景が大きく変わってきた。 品川駅南側に架かる八ツ山橋の土手から、工事現場の全容を眺めることができる。 駅の東西を結ぶ自由通路と超高層複合ビル・品川インターシティなど事業の一部は1998年11月に竣工しているが、東口駅前広場や歩行者大空間などの大部分は21世紀に持ち越された。 次期超高層ビル群・品川グランドコモンズが出揃う2003年10月には、東海道新幹線の品川新駅が開業する。

品川駅西口ではシティホテルが林立し、江戸時代から宿場町の華やかさを継承している。 江戸四宿の一つ品川宿は実際には1kmほど南寄りで、現在の京浜急行線北品川駅付近にあった。 線路に沿う旧東海道の商店街が当時の面影を残している。 かつて東海道のすぐ脇は海岸だったというが、想像するのは難しい。 東京湾は埋め立て地・天王洲の先で1.5kmも離れている。

京浜急行線・北品川駅、JR/京浜急行線・品川駅



data
panoramic camera : NOBLEX 135 U (NOBLAR T 29mm/F4.5)
picture size : 24 x 65.5 mm
picture angle : 130 degrees (horizontal)
exposure : F8 , 1/125 sec.
film sensitivity : ISO 100


updated : November 2, 2003
released : October 1, 2000

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