東京の街中でこんなに深い森があるのかと驚かされる。
文京区に広大な緑地面積を占める小石川植物園は江戸時代、徳川綱吉の五代将軍就任以前の下屋敷で、白山御殿と呼ばれていた。
綱吉の将軍就任後は幕府の御薬園となり、「赤ひげ」で知られる小石川養生所が設けられた。
東京大学の付属植物園となったのは明治になってから。
静かな森とは対照的に明るい雰囲気の
日本庭園もあり、緑に囲まれた休日を楽しむには最適な場所だ。
森の木陰で涼を求めていると素敵な女性が通りかかった。
光と影の世界に格好のアクセントが加わったタイミングをワンショット。
いつものパノラマカメラで撮り直す時間はなかった。