JR目白駅前から
目白通りを東へ700m。
明治通りと立体交差するところが千登世橋
(ちとせばし)。
目白台地の切り通しに架けられた鋼鉄製のアーチ橋は「東京都の著名橋」に指定されている。
東京では最も古い陸橋
(1933年完成)で、橋下の明治通りから見上げた姿はなるほど重厚な雰囲気。
隣の千登世小橋との間には休憩スペースがあり、散策途中の小休止にちょうどいい。
この辺り目白台地の南側は
急斜面が続き、東京で最も勾配の急な胸突坂(のぞき坂)がある。
千登世小橋にしばらくの間たたずみ、新宿超高層ビル群を背景に電車ウオッチングするのも面白い。
東京に一路線だけ残る路面電車が軽快な走行音を響かせ、橋の真下を通り抜けていく。
都電ウオッチングは懐かしくもあり、鉄道マニアでなくても楽しめるのだ。