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└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘ 2013/05/10 第34号
                     編集責任者 佐々木秀明
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━━━━━ <テ―マは ・・・映画・・・> ━━━━

※このお知らせの配信中止・アドレス変更は、巻末に有ります。

こんにちは!いつもお世話になっております。
歌舞伎町 ラ・ボエ―ム 店長の佐々木 秀明です。

アベノミクスやらアベノマジックやら株価が大変なことになっていますが
絶頂バブル経験世代としては、今ひとつ乗り切れず
歌舞伎町の景気も、相変わらずです…。  (――;)
そんな中ではありますが、ラ・ボエームはイメチェンして半年…
姉妹店ジェイトスと合併して三週間…
まだ効果は出ていませんが
少しずつ変わってきています…
スタッフも大いに変わり若返りましたので、
ご紹介がてら「メールマガジン!」と企画しましたが
勝手が違い今回は紹介だけのスタッフもおります。
申し訳ありません。
            m(__)m

テーマは「映画」です。
お仕事の合間に、一息休んでご覧下さい!

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「・・・映画・・・」
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【 Chi 】

いきなり映画ではありませんが、連休にテレビでアルプスの少女ハイジを
一挙放送、というのをやっていて、必死に観てしまいました。
ハイジやラスカルで育った世代です。
とくにハイジは一度たりとも見逃さずに観た記憶があります。
録画とかない時代ですものね(笑)
さすがに大人になって観ると視点が変わります。
クララのお父さんはともかく、おばあさんは何者?
高齢でも仕事があるようです。
また、ハイジのおじいさんは、クララの足について、
「腰の使いかたなど見ていると、クララは歩けるはずだ」と何やら自信あり気。
山に籠る前は理学療法士とかだったんでしょうか。
ハイジの将来、またペーターとの今後など、考え始めると
なかなか奥深い、アルプスの少女なのでした。

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【 彩佳 】

すみません!  m(__)m
昼の仕事の都合でパスさせて下さい。

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【 佳世子 】

長崎県出身。
女性雑誌の編集の仕事です。
酒豪!
お酒の上でのエピソードは「おやじ」以上!
誰か挑戦してください!

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【 南里 】

私が初めて大人の男性に心ときめいたのは、俳優の木村功さんでした。

黒澤明監督の「七人の侍」を観たのは、小学校二年生の時。
我が母は芝居や映画好きなので、
子供にとっては理解が難しい作品によく連れて行かれました。(しかし母よ、クレイジーだな)

七人の侍も、「白黒+時代劇+長いなぁ(T^T)」と退屈して観ていたところ、
私の心奪う青年が!
子供ながらに木村功さんの鋭さというか、
どこか「陰」を帯びたセクシーさを感じていたのでしょうか。

そんな訳で、私の七人の侍の感想は
「あの人=木村功、カッコ良かった( ☆∀☆)」
で、終わっています(笑)

さあ、もう一度観なくちゃ!
今観て、男性の好みが全く変わっていたら面白いですけどね(^_^)

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【 あゆみ 】
友達と3人で観に行った 『カイジ』という
藤原竜也さん主演の映画が思い出に残っています。
莫大な借金を背負った者たちが,借金をチャラにして待っている大事な人と
もう一度人生をやり直す為に自分の「命」を賭けて、
借金を返済するゲームに参加する,という設定で
高ーいビルの屋上から
平均台ほどの幅の鉄筋を渡って
向かいのビルまで辿りつけば借金チャラに....。
決死の思いで渡るけれども 手をつけば感電する仕組みで落下,
突風にバランスを保ち切れず落下,
巻き添えをくらい落下など 次々と落下し死んでいくのです。
主人公藤原竜也は仲間にある思いを託され葛藤し,
人生楽をして逃げてきた自分にもケリをつける為
強い精神力と仲間の思いに応えたい一心で最後まで渡りきります。

この場面を観て,すっかり主人公になったつもりの私は
恐怖に打ち勝って 前に出られるのか,
思いに応えられるのか否かと
「あぅぅぅ〜(:_;)」と一人葛藤し
目を熱くして涙を拭いて観終わりましたが,
後から友達にこれを言うと笑われました( ̄▽ ̄;)
視点が違うと....。Ww

心に響くポイントや捉え方はほんと人それぞれだなーって思って
印象に残ってます。

そして ヤッパリ私自身熱い人間なんだな(笑)と再確認です。

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【 マリ 】

映画はミュージカル映画が大好きです。
しかし一番思い出に残っているハプニングと言えば、、
父とかいじゅうたちのいるところを見に行った時のことです。
父は暗くなるとどこでも寝るのですが、
ちょうどシーンとなったところで「グゥ〜〜〜〜」とイビキをかいたんです。
その後も寝ないように阻止するのに必死で
内容に集中できませんでした。
そして去年、DVDを買いました。


【 良子 】

最近映画は見ていませんが
前は洋画のベストヒット作品の中から選んで
ビデオ&DVDをよく見ていました。
又ちょっと元気がないとき
釣りバカ日誌を見ておもいきり笑うとなぜかすっきりします。
笑うといいのでしょうか!
笑える映画がありましたら 教えてください。


【 千裕 】

上智大4年
当然、英会話が得意です!
アイルランドに留学していました…
就活中です。
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【 エベ 】

工業大学在学中。
今日(金曜日)出勤します!


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【 店長 】

年のせいか古い映画が好きです…
お店のモニターでも毎日流していますが
特に、昔のハリウッド物…
「カサブランカ…」は大好きです!

主人公と同じような商売をやっていますので
当然といえば当然ですが
あの白いスーツ…
黒人のピアニスト…
バーグマンの潤んだ瞳…
最高です…

あるお客様がふざけて「和歌チャン」に
「君の瞳に乾杯!」とやったとき
和歌チャンはシラーとしてましたが
「カサブランカだよ!」と突っ込みたくて、突っ込みたくて
仕方ありませんでした…(笑)

あの映画のラスト…
飛行機に乗らない主人公…
昔は、よく理解できませんでした。
「俺だったら絶対乗る!」

でも、今は分かる気がします…

やはり、年のせいでしょうか?

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☆お知らせ☆

◎ お店のイメージが少し変わりました!

去年の11月から、インテリアとしてのモニター画面、
お花やピアノ演奏など、雰囲気が少し変わりました!

また、四名様以上ボトルサービスなど、以前より
リーズナブルな新料金で営業してます!

八時までにご来店頂くと、軽食が付く新サービスも好評です!

詳しくはホームページをご覧下さい!
http://www.t3.rim.or.jp/~laboheme

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【 編集後記 】

新人のコメントが少なくて申し訳ありません!
段取りが悪く、私のせいです。
ただ、みんな個性がキラキラしてて
自慢できるスタッフ達です。
ぜひ、本物に会いにきてください。
お待ちしております!
     m(__)m

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最後までご覧いただき有難うございます。今後共、宜しくお願い致します。
バックナンバ―をご覧になりたい方は下記をクリックしてください!
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