磐梯山周辺の温泉

川上温泉
いちろう荘 (1999.12.25作成)
福島県耶麻郡猪苗代町字山神原7082−213
tel: 0241-32-2913
磐越道から五色沼に登る国道沿いにあります。国道沿いなので場所的にはそんなにひなびた温泉ではないのですが、宿はひなびた温泉そのものです。人によって好き嫌いはあるでしょうが、私はとっても気に入りました。特別に湯量が多いわけでもないかわり沸かし湯でも循環でもなく素朴な温泉です。朝になるとしっかり水道が凍っていたりします。食事もごく普通の家庭料理でとくに不足はありません。そんなにたくさん特産品のとれる場所でもありませんから。実際は外国産の山菜料理をわざとらしく出したり、冷凍養殖魚をそれらしく見せるよりすきです。

さわや旅館 (2001.12.27作成)
0241-32-2236
大人8千円、子供6400円+税
一応温泉だが、泉源温度35度で加熱循環。食事はすき焼き、量は十分。まあそこそこ。

川上温泉にはほかに、青沼荘、民宿むとう、旅館寿。来年は寿を狙ってみよう。あと、早稲沢温泉も。 (有)ホテル寿 0120-195106 福島県耶麻郡猪苗代町字山神原7082 旅館 (有)ホテル寿 0241-32-2130 福島県耶麻郡猪苗代町字山神原7082 旅館,旅館(温泉旅館)

ホテル寿 (2002.12.26)
大人1万円、幼児食事付き5千円。部屋に水洗トイレがついている以外いいとこなし。源泉といいながら温泉は循環っぽい。暖房は家庭用の石油ファンヒーター1台だけで、とにかく寒い。27室のホテルながら他の客ゼロ。

(2001.12.27作成)
猫魔は昨シーズン末に経営が変わったとか。ねこまんまがなくなって、在り来たりの食堂になっていた。子ども向けのサービスも特になし。反対側のはずれに幼児エリアが作ってあった。平日は半分ぐらいのリフトが休止。宿の人はデコのファンみたい。しかしデコ1階の食堂はおいしくなかった。セブンイレブンの隣の高原ホテルの入浴券があったので行ってみたが、小学生の団体でごった返していた。葉山の湯を循環使用。やっぱり湯はいちろう荘が一番。

以下1996.4.7作成

古い記憶に頼っていますので多分に不正確かつup-to-dateでない面がありますが、ご容赦ください。

磐梯山周辺は中部山岳に比べて標高が千メートル程度と低いので夏行っても、大した涼しさは期待できませんが、周辺は温泉の宝庫です。紅葉の時期の五色沼周辺が観光のピークです。

吾妻高湯温泉 安達屋
過去に何度か行ったことがある。最近では1995年3月に行った。何といっても福島の市街地および福島西インターから14Kmと近い。日本一濃いと自称している硫黄泉がいい。露天風呂もある。古風な和式旅館。裏山がスキー場で、風呂場の脇の階段を上がるとゲレンデに出られる。以前はここからロープトーで上がれたが、現在はそれがないので行きはバスで上がり、帰り専用である。夏は知らないが、冬は囲炉裏端での食事がよかった。

幕川温泉 水戸屋旅館
磐梯吾妻スカイラインの中程の山奥にある。スカイラインから少し砂利道を下るが、スカイラインがあるからそれほど不便な場所ではない。以前行ったときには露天風呂はあったが営業していなかった。山奥のひなびた温泉である。

飯坂温泉
福島市郊外の大温泉街。行ったことはない。

土湯
ここも有名だが行ったことはない。

猪苗代スキー場 猪苗代観光ホテル
古くからのスキー場だが1995年に温泉を堀当てて温泉ホテルになった。1996年3月に行った。猪苗代湖の眺めは良かったが、温泉はそれほど感激しなかった。露天風呂はなかった。食堂での食事には風情がなかった。ゲレンデのはずれに建っているため直接ゲレンデに出られるが、修学旅行が多くて雰囲気が悪い。

このほか五色沼・裏磐梯には土湯沢温泉、早稲沢温泉、横向温泉など、ランプの宿だったり、自炊専門の湯治場だったりとかなりひなびた温泉がいくつもあります。

夏はここからスカイバレーを抜ければすぐに天元台へ出ることができます。標高の高いスキー場なので春などほかのスキー場の雪が少ないときに重宝します。その麓にあるのが、
白布温泉
泉量が豊富です。東屋、西屋、中屋、があり西屋に泊まったことがある。滝のように流れる温泉は迫力。米沢牛の料理も良かった。古風な日本旅館でちょっと高級。少し降りて行ったところに中屋別館不動閣があり、ここにも泊まったことがある。当時の大浴場は混浴可だった。ここの料理もよかった。

磐梯熱海温泉
逆に郡山に近いところには磐梯熱海温泉がある。ここの湯元元湯という宿に名前に引かれて泊まったが、温泉ではなくて冷泉だった。つまり効能があるのは井戸水みたいな冷たい水の浴槽で、暖かいほうはただの風呂だとか。あまりなじめなかった。

二俣温泉 大丸あすなろ荘
猪苗代湖の南側、羽鳥湖の近くにある。秘湯を自称しているだけあってかなりの山奥にある。その割にはマスコミには良く宣伝している。小さいが川岸に露天風呂もあった。岩風呂では混浴している人がいた。泉量はさほど多くないが、ここの特徴は岩のあいだから自噴していることで、そこが直接湯船になっている岩風呂には風情があった。

芹沢温泉
須賀川の近くの畑の真ん中にあった。宿泊料が安かった。泉量豊富だが動力揚泉のため夜11時までしか入浴できなかった。逆に昼間は宿泊なしで入浴のみも可。結構ぬるかった。あまり高級な感じはしなかったが、ちょっと寄ってみるにはいいかもしれない。

甲子温泉 大黒屋
ここまで来ると磐梯山というよりも那須山の麓である。山奥の一軒宿。岩風呂が橋を渡った川の対岸にある。

那須大丸温泉
行ったことないけど、写真でみると露天風呂が良さそう。

常磐ハワイアンセンター スパリゾートハワイアン
全然磐梯山とは関係ないが、通り道なのでついでに紹介してしまおう。これほど泉量が豊富でまさに湯水のごとく温泉を使っている施設はほかにないだろう。大小多数の浴槽に加えて温泉プール、さらに大露天風呂もある。インターのすぐそばで、東京から日帰りできる。温室や歌謡ショーなどもあり、そこそこ暇もつぶれるが、何といってもお湯がいっぱいあるのがうれしい。当然のことながら夏よりも冬向きの施設である。


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