Les chansons

1995年末に入手したchanson のCD
(以下の記述ではアクサン等は字化けするので省略)

D'eux (Celine Dion)
なぜか日本では英語で歌っているが、こちらは当然全部フランス語。フランスでも幅広い層の支持を集めている様子。作詞作曲制作等で"Il changeait la vie"などのヒット曲があるあのJ.J.Goldmanが全面的にバックアップしている。アングロサクソンは英語以外の歌は嫌いみたいだけど、日本人にしてみれば、どっちみち外国語で、いちいち詩の内容を理解しているわけでもないのだったら、どうせなら母国語の歌のほうが彼女の本物の部分を味わえるように思う。

On s'etait dit (Patrick Bruel)
これ、ものすごく楽しい。ライブ盤なのだけれど、観客の大部分がコンサートを聴きに来たのではなく、歌いに来ている。ヘッドホンで聞いていると思わず一緒に歌い出してしまう楽しさがある。

Differente (Maurane)
しっとりとしたバラードがなかなかいい。Liane Folyもそうだったが、こういった渋めのアルバムがヒットするところが何とも羨ましい。

Anamorphosee (Mylene Farmer)
この人の代表曲は何といっても"Pourvu qu'elles soient douces"だが、そのころに比べると今回のアルバムはロック色が強くなっている。

Reve de fille (Vanessa Demouy)
ジャケット写真に釣られて、買ってしまった。中味はそこそこ。

VanessaといえばVanessa Paradisはどうしているのでしょうか。昨年は映画に出ていたという話を聞きましたが、年末の時点では特に何もありませんでした。きっとLenny Kravitsにべったりなのでしょう。

1994年末のJDD新聞での人気投票ではトップがホームレスを救った教会の司祭で、以下、政治家やクストー船長、小説家などと並んで、歌手としてはPatricia KaasがTop 10入りしていた。 さて、1995年末の結果はどうだったでしょうか。


homeに戻る