Claude Challe / Buddha-bar
ヴァージンメガストアーのNo.1ヒットの棚にあった。本当にこんなものがベストセラーになっているのか、意図的にそうしているのかは分からない。こんなものがヒットチャート上位にあがるなんてヘンな国だ。Claude Challeという人が演奏しているわけでも作曲したわけでもなく、Buddha-barをイメージしたコンピレーションアルバムらしいのだが、既存のものを集めたのか、このアルバムのために録音したのかも不明。聞いたことのある曲が入っているので、すくなくとも新曲ばかりでないことは確か。Buddha-barとは1996年9月からあるコンコルド広場の不思議な場所、とライナーノートにあり、仏像があって立派な装飾のあるかなり広いレストランの写真まで載っている。こんな場所が本当にあるのか、撮影用に合成したものかと、半信半疑だったが、どうやら
実在するようで、ファッション関係者の間では評判の場所らしい。今度行ったら数珠でも持って拝んでこよう。
Celine Dion / Au Coeur du Stade
セリーヌ・ディオンがワールドカップの決勝戦をやったサッカー場で6月に行なったライブ。アンコールでタイタニックが入っているものの、ほとんどの曲はJ.J.Goldmanの曲で、母国語であるフランス語で歌い、話す。アメリカとは別の姿を見せてくれる。もちろんJ.J.Goldmanも登場する。ジャケット写真は日本の着物みたいな衣装。
97年のパリ公演のも出ているので、日本でも発売になると思う。どうせならビデオで見たいところ。
Patricia Kass / Le Mot de Passe
パトリシア・カースの新譜。来日公演もしているので知っている人も多いと思う。11月12日からゼニスで4日間のコンサートを開く。
Francis Cabrel / Hors-saison
試聴して、あ、これフリートウッドマックのバクリじゃん、という軽い乗りで買った。以前にも書いたが、歌詞がフランス語なだけでサウンド的にはバッキンガム・ニックスを吸収した頃のフリートウッドマックやその頃のアメリカサウンドであって、オーティス・レディングのカバーまで入っている。
以下英語版
Lene Marlin / Plaing My Game
英語だからアメリカ、とは限らない。北欧からはしばしばこのような上質のポップスが出てきて、結構好きです。ルックスもいかにも白人っていう感じだし。日本でもヒットチャート上位に上がったので知っている人も多いと思う。
Cher / Believe
世界的ヒットなのでこれも説明不要。でもアルバムとして聞いてみると、ラテンなんかが入っていていまいち。名前だけ知っていて過去のアルバムを聞いていないのだが、この人もともとそういう人?
Texas / The Hush
10年前にSouthsideを買ってとっても気に入っていた。名前からしていかにもサザンロックバンドみたいだが、そしてSouthsideにはそういう雰囲気もあったが、実はイギリスのバンド。そして今回のアルバムではサザンロックでもなんでもない、ただのラブポップスになってしまっている。最初に聞いた時は同名の別バンドかと思ったが、メンバーは一部入れ代わっているものの、ほとんどおんなじだし、ボーカルの写真は昔とおんなじ顔をしている。期待していただけに残念。
Mary J. Blige / Mary
単にジョージ・マイケルの声が聞きたかっただけなのだが、現在大ヒット中なので本人については説明不要。ソウルフルなボーカルがさすが。ジョージ・マイケルの例の白く澄んだ声との対照的な組み合わせもいい。
Captain Beefheat / Electricity
これはフランスとは全然関係なくって、成田で暇なのでFMラジオを聞いていたらかかっていた。ドアーズやクリームの頃のサウンドで、ちょっといい。復刻版が出て、最近はやりなのだとか。今回購入したのは1998年のクレジットがあるコンピレーションアルバムで英国盤。