いつもは面倒くさいし、そんなに高い買い物はしないので、免税手続きは過去に1度 しかやったことがなく、免税店はディスカウントショップより高いのでいったことが ないのですが、今回は久々に免税手続きというのをやってみました。これまではフラ ンスの免税制度は1店舗で1200フラン以上ですが、これからは1店舗1日で1200フラン 以上に変更になるそうです。したがって、これまでは百貨店で暇なときに細々とした ものを買って最後に免税手続きをすればよかったのですが、これからは1日でまとめ て買わなければいけないそう。おかげで私はますます免税手続きからは縁が遠くなり そうです。

(2003.12追記)
上記の金額等はユーロになって通過統合されてから当然変わっていますので、最新の情報で制度をチェックする必要があります。さすがにスーパーマーケットは無理でしょうが、sephoraのような量販店でもdetaxしてくれたので、お土産に化粧品のまとめ買いをするようなときにはいいかもしれません。ロワシーCDG空港のAir Franceの出発するターミナル"2F"の免税窓口はなぜか上階の出発ロビーではなく下階の到着ロビーのものすごく目につきにくいところにありました。見送りにきたフランス人はフランス政府財政のためにとても良いことだと言ってました。旅行ガイドブックにはスーツケースではなく機内持ち込み手荷物に入れるように書いてあるのを良く見かけますが、3時間以内に出発する航空券を持っていればチェックイン前でもOKでした。ただし場合によってはせっかく詰め込んだスーツケースをその場で開けるはめに陥るので、また元通り詰め込むのが大変です。
免税とチェックインが終わったらターミナル2Fの鉄道駅に近い側の端にあるBrasserie Floでお食事にしました。空港の施設はたいていどこでも高くておいしくないものですが、ここはかなりまともな食事にありつけます。乗ったらすぐに機内食が出るとわかっていても、このおいしさに日本でありつくことは困難なので、やはり良かったと思いました。


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