麹町周辺散策

2005.7.15

初日は「麹村」で、日替わり定食は終わっていたのでサバの味噌煮にしました。
注文直後に出てくるところがさすがにビジネス街で、しかも温かい。コメの味はいまいちでしたが味噌煮はおいしかったです。850円。チェーン店みたいで、夜のメニューもそんなに高くなさそうです。平河町1-4-11, 03-3230-1948

二日目は「友膳」。立派な造りでもとは料亭だったのだろうか。今は夜でも普通の値段でやっているみたい。
やはり日替わり定食は終わっていて、(前日もそうだが会議の都合で1時近い時刻)、サバの塩焼き。1000円。
二日続けてサバだが、実はサバは大好きなので、今日のもおいしかったです。そしてやはりコメの味はいまいち。 麹町3-5-19, 03-5211-3344
この辺りにはもっと本物っぽい料亭もあって、夜は入れてもらえそうにもないが、そういうところでも昼定食をやっているところもあって、昼なら3500円とか5000円とかで表に値段を出している。

この辺りは蕎麦屋がずいぶん目につく。そこで3日目はそばに挑戦。「すわ庵」本店。産地生産者名を明示したそば粉で自家製麺。食べた感じ、かなりそば粉の割合が高そうなのにもかかわらず、細い麺で腰の強さには感激ものでした。
天ぷら4個付きで1400円は結構な値段だけれども、かなりの技術がないとこれだけのものは作れないと思いました。
筑波周辺にも手打ち蕎麦屋はいくつもあるけれども、そば粉の割合が高くなると、ぼそぼそになってあんまりおいしくないのが多いです。5210-2525

食後の散策をしていたら路地裏にあまりどうってことなさそうなフランス料理屋がありました。
1時過ぎていたせいか、もう客はいなくて、覗いていたら中から人が出てきて、チラシをくれました。
それによると「95年より2000年まで5年間、パリの在フランス日本大使館の料理長を勤め、三ツ星レストランなど海外で12年のキャリアのあるシェフ」だそうです。
一度も現地へ行ったことがない人がやっているフランスレストランもけっこうある中で、一応ここのシェフは、
1. 本物のフランス料理がどんなものか知っている。
2. そして材料の入手等の問題で、日本で現地と同じフランス料理を作ることが困難であることも知っている。
3. さらに、たとえ現地と同じものを作れたとしても日本では商売としては成り立たないということも知っている。
だろうと勝手に想像しました。
昼定食は2000円。夜でも5000円ぐらいと、そんなに高くないので、一度行ってみてもいいかな、と思いました。 ラ・ヴェリテ 麹町3-7-9, 03-3222-5588

赤坂まで足を伸ばして散策しました。赤坂に来たのは何十年ぶりだろう。
その頃は料亭やクラブが並ぶいかにも赤坂らしい場所があったように思ったのですが、 今回、どうしても思い出せませんでした。ゲーセンや安い居酒屋チェーンが目立ちました。
TBSの前が、再開発で大工事中でした。
TBSから乃木坂に向かうあたりにはちょっと良さげなお店も目につきました。
しかし値段はさすがに赤坂なので、他に理由がなく、自分で払うのであれば、ちょっとね、と思いました。