2003.12作成
使い終わった衣類は小包にして送り返してしまえば、その分の荷物スペースを日本人にとって必須のお土産にあてることができる。そこで郵便局へ行った。日本でも集配局、特定局、簡易局と種類があるようにフランスの郵便局にもランクがあるようで、郵便局によって受け付ける小包の重量制限が違ったり、受け付けなかったりする。以前は郵便局で小包用の段ボールを売っていて、それを買って荷物を詰めて持っていけば良かったのだが、最近になって制度が変わった。売っているのは料金前払いで郵便料金込みの段ボール箱である。重さ次第ではエコノミックよりもかなり高くつきそうだが、かといって旅先で段ボール箱を調達するのも簡単ではない場合が多いので、その場合には利用価値はありそう。中央郵便局ならともかく、街角の郵便局の窓口ではまず英語は通じないと思った方がいいし、実際通じなかった。制度の変更を知らなかったのと郵便特有の用語を理解できないのとで、後ろに並ぶ人々をしり目に結構長いやり取りをフランス語でやるはめになった。ともかくも荷物は日本に届いた。