コロナが小休止なので久々にライブへ。予約が必要ですかと電話したら、予約するほどお客さんは来ませんと、女将の返事。実際演奏者と客は同数くらい。昼はピットインで演奏していたというBはなかなか頑張っていて、tpもしっかりしていた。Dsも狭い部屋で結構大きな音を出していた。Voの迫力がもっとあるとさらによかった。
「歌うまい歌」の人の全国ツアー。すぐにヨレヨレになるポップス系と違って、演歌の人は安定感抜群。毎年恒例がコロナのせいで3年ぶりとか。70枚もシングルを出しているので全曲持ち歌で構成することは簡単だが、演歌を基本になんでも歌える歌手を目指すといっている通り、演歌は半分ぐらいで、マライアキャリー、エディットピアフ、松田聖子に宇崎竜童のロックンロールまで、なんでもあり。何十年もこの衣装でやってきているのでどうってことないのでしょうが、着物に草履で軽やかにステップ。バックはDr, Bs, Pf, Gt, Kb x2 といった構成で、どんな曲もしっかり。途中1回の衣装替えがあったものの、休憩なしの1時間40分。午前午後の2回公演いずれも満席の模様。アンコールなしで終演直後のコロナ対策整列退場、駐車場の案内も手慣れていた。結論としてしっかり良かった。
J-POPヒットチャンネルで流れていたQUEENDOMのチキチキバンバンを妻が「合いの手みたいなのが入る歌がいい」と言ったので、ググってみたら10年近く前にハンガリーで流行ったJOLLYのBulikirály という曲なのだが、知らなかった。哀愁を帯びたメロディーとコード進行がO-Zoneのマイアヒーを、さらに古くは33年前のランバダを思い起こさせる。これをカバーしてオープニングテーマにしたのがTVアニメ「パリピ孔明」で、Amazonビデオに入っていたので、見てみたらものすごく面白かった。タイトルバックではJOLLYのダンスまでしっかりコピーしている。エイペックスが金をかけて優秀な才能を集めているのか、一流の声優に吹き替えの歌手もバンドも素晴らしい。エンディングテーマの気分上々はmihimaru GTのカバーで、見終わると気分上々だった。
この人のしゃべりが面白い。中古版で購入。
ちょっといい曲はいろいろあるけど、思いっきり気に入った曲は久しぶり。曲はいいけど歌詞が聞き取れず、歌詞カードを見たがやっぱり意味不明。