音研2024

音研の皆様、明けましておめでとうございます。
被災された方はいらっしゃらないでしょうか。
皆様の無事をお祈り申し上げます。

名古屋では音研は何人か集まっているのでしょうか。
今年も私は正月に名古屋へ行く予定はありませんが。
アマチュア無線部は現役は新しい部室と設備で活動しています。
無線部OBも活動していて、毎月1回オンライン飲み会をやっていますし、
SNSも常時書き込みがあります。
同級生が伊豆に別荘を買ってOBのクラブ無線局を開局し、
全国コンテストで優勝したり、合宿をやったりしています。

コロナが終わったのでライブに行こう、です。まずはライブハウスから。

04.22SaturdayOliro 定期公演 in 2023 渋谷 JZ Brat

"染めはじめ、藤に牡丹に羊躑躅、織り成す糸の描くものとは"Original Oliro 定期公演 in 2023"染めはじめ、藤に牡丹に羊躑躅、織り成す糸の描くものとは" 歌い手 伊藤大輔率いる、普遍と前衛を揺蕩うクロスオーバーユニット。 ジャンル分け不可能な縦横無尽の旋律に、日本語の言の葉を散りばめていく。 メンバー各々が、ジャズや民族音楽をルーツに持ち、そこから紡ぎ出される様々な色の曲たちを、言葉と音で織り上げ、大きな一色に見せることを信条にしている。

Members Oliro:
伊藤大輔(vo,melodica)
山田友和(main compose,melodica,harmonica)
大谷 愛(p)
岸 徹至(b)
渡辺庸介(per)

Inspire Tokyo にいぜろにいさん

国立代々木競技場 第一体育館 (東京都)
2023.7.15, 16
https://www.j-wave.co.jp/special/inspire2023/report/

コロナが明けたので大規模ライブに行きたくなった。
MISIAは終わっていたし、Superflyも完売、
と思ったらInspire Tokyo にも出演、ちょっと顔出しではなく1時間の公演、
チケットの抽選にもまだ間に合う。
当選した!と思ったらなんと肝心のSuperflyがキャンセル。
これじゃ意味なし、というと他の出演者に失礼で、Coccoとか出るし、まあいいっか。
どおりでいっぱい売れ残っているわけで、当日の客の入りは半分くらい。

各人1時間で同じステージに順番に出ると、残酷なことに実力差が出てしまう。
ほとんど歌詞が聞き取れない残念な歌手が何人かいた。
PAの調整が悪いのか、バックの音がかぶっているのか、体育館の反響のせいかとか、
などいろいろ勘繰っていたが、
いきものかがりとPerfumeの素晴らしいパフォーマンスで、
要するにそれも含めて実力のうちと感じた。
いきものがかりは知っている曲ばかりということもあるが、
歌詞がはっきり聴き取れて一つ一つの言葉が心に響く。
日本語の歌を日本人が聞くのに、歌詞が聞き取れなければ
感動の要素を半分捨ててしまっていることになる。
Perfumeはテレビではお馴染みだし、ライブのビデオも見たが、
所詮テレビというのは2次元情報しかないとわからさせてくれた。
テレビでもカメラアングルを変えて立体的などうなっているのかを
伝える努力はされているものの、実物を見るのとは大違い。
正面からカメラで撮ると3人並んでいるだけで遠近感がわからないが、
実際には3角形に並んでいて、それが回転したり前後が入れ替わったりと、
美しい。

各人1時間、入れ替えに30分のスケジュールで、
外は猛暑だったが、混乱もなくゆったりと楽しめた。

Tedeschi Tracks Band

Tokyo Dome City Hall
2023.10.22 16:00~18:00

ピーターバラカン曰く現存する最強のロックバンド。ストーンズもサンタナも現存しているし、シカゴに至っては10月に 来日公演までしているが、さすがに全盛期と同じ演奏というわけにはいかないだろう。そこへいくと一世代も二世代若い彼らの演奏は正確かつパワフル。前述のような70年代サウンドに加えて曲の半分くらいがブルースで、しかもキレがある。
サウンドはクリアーで十人を超える大編成ながら一つ一つの楽器がはっきりと聞き分けられる。というか先日の代々木体育館がひどすぎた。客層はやはり中高年ばかりで、若者は見当たらない。ほぼ満席とはいえキャパ2500人のホール。ちなみに20代のうちの息子はadoのライブに出かけた。あっちは顔もみせない公演に何万人も集まっている。そんな時代に老人向けにしっかり聞かせてくれる。もはや文化財保護活動かもしれないが、よかった。

ClariS

Zepp DiverCity (TOKYO)
2023.11.25  開場 12:00/開演 13:00 (昼公演)終演 15:15

最近ではテレビにも出ているが、10年以上前から歌のとても上手い中学生がいるということで気に入っていたのが、アニソン歌手でジャケットに写真がなかった。実物はとても美人で、振り付けも決まっていた。アイドルで売り出せたはずだが、最初の数年間は歌だけで勝負していた。3回だけの公演のために周到に準備しているところが、アイドルではなくアニソン。結論としてとにかく楽しかった。また行こう。

StarDigio スターデジオ

第一興商がスカパーの電波を使って放送していた100チャンネルラジオが2024年3月で終了する。四半世紀以上にわたって、我が家で常時流れていた音楽放送が終了です。これも時代の流れですね。スカパーそのものがそろそろオワコンですから。スポーツやイベントなど同時性が重要な番組を除けば、番組表を調べて観たい番組の時間に合わせてテレビの前で座って待っている人などだんだんいなくなります。ネット配信なら観たいものだけ見たい時に見られる。放送のいいところは受信者がいくら増えても受信可能な人数を無限に増やせるところで、ネットだとスポーツ中継など同時にアクセスが集中すると回線やサーバーが輻輳して途切れたり繋がらなくなったりするのだけれども、ABEMAがワールドカップでネット回線の技術がその弱点を克服できるところまで来ていることを証明してしまった。動画に比べると圧倒的に情報量の少ない音楽も、ネットでサブスクの時代。4月からはどこと契約しようか。スターデジオ401チャンネルのJ-Pop最新ヒットチャンネルが我が家の定番でした。最近はアニソンがやや多くなった感じではあるものの、割と普遍的な選曲が気に入っていました。Apple Musicやアマゾンプライムもいくつかのチャンネルをちょっとは聴いてみましたが、どれも癖があるような感じでイマイチしっくりこない感じがありました。音研の皆様は日頃何を聴いていらっしゃるのでしょうか。