(説経節)小栗判官照手姫 本復之段
小栗判官政清は、三条高倉大納言が毘沙門天に祈願して生まれた子どもだった。
相模の国で照手姫と会い将来を誓うが、姫の一族、横山一党はそれを望まない。宴の席で毒酒を盛られ、政清は閻魔の元に送られる。そこで特別の謀いで、病んだ身となってこの世に戻されてきた。一引き引けば千僧供養・・・と引き車に乗せられて、熊野本宮に送られていくのだが・・・。
貴種が全国を流離する中世文学最大のロマン。
江戸写し絵公演 - 上演作品の紹介
出演 / 説教節政太夫 上演時間 / 25分