レイトレーシング

レイトレーシング

Shade debutというソフトを使って、ラプラス(ポケモン)を、作ってみました。甲羅の質感が、やたらとリアルですけど、これは材質に凸凹を指定しています。耳のような角(?)や、甲羅の縁取りは、VRMLに変換した時のデーターサイズを考えて、省略しました。曲面は、なかなか思うような形にならなくて、苦しい事になっていました。



なみのり

なみのり

光る波のある、半透明の海を泳いでいます。水中が、歪んでいるのは、光の屈折を指定しているからです。ネッシーの撮影に成功、という感じ。



VRML

Shadeで作ったラプラスのモデルを、DXF形式で保存し、VR Creatorで、WRL形式に変換しました。ちなみに、サイズは、76KB。VRMLなので、画面上でマウスをドラッグすれば、視点を変更できます。全画面表示は、こちら



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