今週のフリートーク(97年3月2週)
メジロドーベルは、エアガッツは、サイレンススズカはなぜ・・・
この3頭はそろいもそろってやってしまいましたね。まずメジロドーベルだけど、チューリップ賞は本番桜花賞に直結するだけに痛い負けであることは確かだろう。ただ敗因がはっきりしてることから、桜花賞での巻き返しも十分にあるでしょう(昨年のイシノサンデーのように)。
エアガッツはどうなんだろう。ちょっと負けすぎだね。騒がれるほど実力が付いてないってところかな。前走のホープフルSもあまり相手が強くなかったようだしね。まだ結論を出すには早すぎるけど安定性に欠けることは言えるかな。
サイレンススズカについては、あのような出遅れをするのも仕方ないかな、と思った。まあ、クラシックに間に合わせようとするならいきなりトライアルに持ってくるのもわからなくはないけど、デビューが2月と遅かったからじっくりダービーまで構えてほしかったな。実力があるのは新馬戦で誰もが認めるところなんだから、次走からはじっくり自己条件で走ってもらいたいね。
ホクトベガはドバイへ・・・
まあ、がんばってほしいと思いますよ。一時は同厩のヒシアマゾンの方ばかりに注目がいってたものだが、今やすっかりエースの働き。頭が下がります。
ただ、どうして前走は川崎記念だったのかな。せっかく中央にダートG1の舞台ができたというのに。ホクトベガだけでなくキョウトシチーなども同じ。
馬の名前に思うこと
競走馬の名前を考えるのはだいたいが馬主だろう。小生からみればうらやましい限りである。所有する馬が多くなればそれだけ名前を考えるのも大変になるだろうし、めんどくさくなるだろう。それはよくわかる。
ただ、名字のような冠称は感心できない。最近の名馬と言われる馬にはみんな当てはまる。メジロマックイーン、トウカイテイオー、ナリタブライアンはそのいい例だ。
ナリタブライアンは確かに強かった。その功績は称えられていい。しかし、小生にとって「ナリタブライアン」という馬名から連想されるのは、馬主と親父の名前でしかない。名前にオリジナルのかけらもないと言ったら言い過ぎだろうか。
そんなわけで、小生は冠称のついた馬名を持つ馬を素直に応援できない。社台さん、大変でしょうががんばってください。
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