今週のフリートーク(97年6月3週)




福島競馬場

いよいよ今週から2年ぶりに福島競馬が開催される。今開催の目玉は何といってもリニューアルされたスタンドと馬場だろう。かつての阪神競馬場の例と同じく施設を根本から作り直す大掛かりな改装だったようだ。馬場は用地に制約があるだろうからコースレイアウトまでは変更してないようだが、ゴール前の直線に1m程度の勾配をつけたそうだ。これまでは平坦だったから中央場所では通用しない非力な先行馬でも何とか粘れたが、そうは行かなくなってきた。レース予想をする上での大きなポイントになりそうだ。 福島は特にコースの幅が狭くてフルゲートは芝で16頭(仮柵をつけると14頭)、ダートでは12頭だった。今度も変わってないと思うけど、秋の開催は4歳未勝利馬がどっと押し寄せるだけにもったいない。昨年、一昨年の秋の新潟では芝のレースは18頭のフルゲート続出で1日の出走頭数のレコードを作ったくらいである。
福島といえば2年前の関屋記念で劇的な勝利を飾ったフェスティブキング(福島は5戦5勝だったはず)が思い起こされる。どうやら中央競馬から姿を消してしまったようだが、彼にもう1度福島で走って欲しかった。もちろん鞍上は成田騎手で。


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