今週のフリートーク(98年1月5週)
川崎記念
本日1月28日に川崎競馬場で47回目を迎えた川崎記念が行われた。統一G1となってから最初のレースである。
距離が2000mとあってドバイワールドカップに直結するといっていいこのレース、直前にキョウトシチーが回避してしまい残念だった。しかしダート実力日本一の座をかけて、南関東代表アブクマポーロ対中央のトーヨーシアトル、テイエムメガトンの図式で楽しみであった。
しかし小生も勤め人とあって平日の昼間は自由が効かない。残念ながらレースの模様はまだ見ることができていないが、レース結果を見てアブクマポーロが見事3馬身の差をつけて優勝したことを知った。2着にテイエムメガトン、3着はトーヨーシアトルとまずまず順当な結果といえよう。
これでアブクマポーロは胸を張ってドバイへ行けるだろう。一昨年のライブリマウント、昨年のホクトベガの場合を見ても世界のレベルは段違いの感はあるが、今のアブクマポーロの中距離での充実ぶりを見ると結構楽しみも出てくる。
今度の日曜のフェブラリーステークスも一応ドバイへの選考レースになっているが、1600mとあって短距離得意のメンバーが中心であるから、まずアブクマポーロの優位は動かないだろう。
ただ少し残念に感じたことは、せっかくの統一G1でありながら盛り上がりがあまり感じられなかったということ。
平日の昼間開催だからある意味仕方ないことだが、事前のPRや場外発売の拡充などもう少し主催者側の努力が見られてもよかったように思う。
決してレベルでは負けてないのに4日後のフェブラリーステークスとは注目度が対照的である。やはり平日の昼間という日程的なハンデは如何ともし難いのか。
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