今週のフリートーク(98年4月2週)
いよいよクラシック
桜の季節とともにクラシックがすぐそこまで迫ってきた。
今週は桜花賞、来週は皐月賞である。最近はすっかり競馬で季節を感じるようになってしまった。
さて桜花賞だが、父内国産馬の健闘や、トライアル上位組が上々の仕上がりを見せるなどおもしろくなりそうだ。
皐月賞も混戦ムードだろう。ただ混合レースは外国産馬の活躍が目立って皐月賞よりNHKマイルカップのことを
考えてしまうレースが多かったが。
桜花賞はダンツシリウスが人気かな。個人的に人馬とも応援したいのはエイダイクインに菊沢隆徳騎手。
菊沢騎手はローカルのイメージが強くて地味だったしなあ。
G1じゃ平成5年の秋の天皇賞でどん尻人気のゴールデンアイを密かに4着に持ってきたくらいかな。
実はエイダイクインの鞍上が替わってしまうんじゃないかと気になっていた。
騎乗した2度とも勝っている騎手を替えることなんてナンセンスではあるんだけど、
勝ちだしたが故に鞍上が替わる(世間では強化されるといわれるが)ことはよくあることである。
桜花賞はスピードのイメージがあるのだが、皐月賞は実力以上に器用さが求められるレースかもしれない。
中山コース内回りの上に最近の降雨で荒れた馬場。おまけに仮策が取れて比較的馬場状態のいいインコース。
こうなると先手をとってイン逃げが理想に思えるが、それが成功したのはアイネスフウジン、ミホノブルボン、サニーブライアンくらいか。
セイウンスカイの運命や如何に。
キョウトシチー健闘?
すっかり古い話題になってしまったが、今年のドバイワールドカップの映像を見る機会がなかなかなかったので、
感想を書くのが今になってしまった。
キョウトシチーは6着か。確か10頭くらいエントリーしてたと思うから、最下位ではなかったわけだ。
去年のことがあるだけに無事に走ってくれただけでも喜ばしいが、やはりトップ集団の影さえ踏めなかった。
着順は格好がついたが、まるで勝負にならず、である。
キョウトシチー自身は今までの走りとは変わらなかったと思う、多分。
芝でもそうだが、世界のトップクラスはすざましい。ダートなのにペースが芝並みなのだ。
仮にアブクマポーロがでてもきついことには変わりない。
ぜひジャパンカップのダート版を創設して海外の超一流の走りを見てみたいものだ。
大井の2000mあたりでも2分そこそこで駆けちゃうのかね。
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