札幌競馬場には昨年も行ったが、その時はJRAの開催だった。
その時も中央場所と比べて静かだと思ったが、今回はそれにもまして競馬場は静かな感じだった。
内馬場と指定席フロアは閉鎖。投票窓口は半分ほどしか開いてなかったからだろうか。
使われることのない芝コースの青さが恨めしい限りだ。
出馬表を見て驚いたのだが、その日のレースは全部で7レースだった。
7レース目がメインであり最終レースだったのだが、なんとなく変な感じである。
ただしいつも7レースというわけではなく、10レース以上組まれる日もあるようではある。
ホッカイドウ競馬の特色は春になれば3歳戦がスタートする。
今日もアラブとサラで3歳戦が1レースずつ組まれていた。
血統的に目を引く馬は見当たらなかったが、出足が早い分だけ、夏の間は中央勢といい勝負ができるようである。
ただ下級条件のレースとはいえ、中央で未勝利だった馬に転厩してポンと勝たれたりするところが悲しい。
メインのサラ4歳上オープン戦では、中央から転厩初戦のシンキャロルが勝ったが、この馬は中央では準オープンで頭打ちになっていた。
このレースには、他にもケニイサンタ、オースミベスト、スズグレード、ターフクレストの元中央馬が走っていた。
場内に置いてあったホッカイドウ競馬紹介のパンフレットによると、札幌競馬場の収容人数は1万2千人とか。まあこんなものだろうか。
ホッカイドウ競馬は他に夏の旭川競馬場での開催と、秋から春にかけての門別競馬場での開催がある。
旭川競馬場の収容人数は4400人。まあ、場所柄こんなものだろう。
しかし門別競馬場の収容人数を見て腰を抜かした。なんと500人。収容人数で500人だから実際は200〜300人の入場者数だろうか。
JRAの公開調教でもそのくらいは入りそうな気がする。
それでいてスタンドはガラス張りなんだそうだ。ぜひ1度訪れてみたいものである。
あとホッカイドウ競馬でも馬番連勝を取り入れていたが、頭数が10頭前後とあまり多くないため、
枠連の方が高くついたりして万馬券が出るような感じではなかった。
思い切って連勝単式でも取り入れてもいいのでは。