タイキシャトルについては、4歳の春シーズンまでのことについてはよく知らない。
ただ、唯一の黒星を喫した阪神の菩提樹ステークスでは、最後逃げ込みを図るテンザンストームを優に上回る脚を見せながら、
最後届かなかったのは、まだまだ粗削りなところがあったのだろう。
4歳秋に最初の重賞ユニコーンステークスを勝ったときも正直言ってそれほど注目はしていなかった。
そのあとは、大井のスーパーダートダービーに出て4歳秋の交流ダート重賞3冠を目指すのかと思いきや、スワンステークスへ出走。
うかつながら私はノーマーク。岡部騎手も同じ藤沢厩舎の馬とはいえシンコウキングに乗っていたのにもだまされてしまった。
それから後の活躍ぶりは敢えて書くまでもないのだが、底を見せない強さというのはまさにこのことだろう。
全力で走ってないのでは、と思わせるほど余裕たっぷりの走り。
1400mまでのサクラバクシンオーと1600mのノースフライトをあわせたような感じ。まさに無敵。
今週の安田記念に出走した後はいよいよ海外遠征だ。
当初はイギリスに行くようだったが、結局フランスへ行くらしい。
私としてはアメリカ競馬の方が合っているような気がするのだが。ダートも全然問題ないことだし。
当然秋にはブリーダーズカップを狙うことになるでしょう。狙いはマイルか?
そのためにも今度の安田記念は重要だが、まあ負けないでしょう。
ちと古いが平成2年のオグリキャップのような圧勝だとおもう。馬場次第だがレコードタイムも十分狙える。
ここも涼しい顔で勝ってぜひとも遠征に期待を持たせて欲しい。
最近ホクトベガにサクラローレルと鬱憤がたまりっぱなしだからなあ。
アメリカ産とはいえ日本からの参加で海外重賞レースでのスカッとした勝ち方を見てみたい。
今度はやってくれるだろう。そう信じたい。