地方在住の方には申し訳ないが、どうもローカル競馬は今ひとつ気乗りしない。
実力上位の馬は休養に入り、武豊騎手、岡部騎手等実力のある騎手は海外へ遠征したりして
どうしてもレースの中身が薄くなってしまう。
実際に観戦に出かければ楽しいのだが、それもままならない。
やはり楽しみは来週からの中山、阪神開催からの秋競馬である。
天皇賞、菊花賞の前哨戦が行われ、有力馬が始動するし、
満を持して期待の3歳馬がデビューするのもこの頃である。
やはりワクワク度が違うのだ。
主要競馬場の芝の保護という目的もあるだろうが、
やっぱりローカルの12週間は長い。
それだけに9月ともなると胸が踊るのであるが。
しかし昨年あたりからローカルは低レベルと決め付けられなくなっている。
昨年からG2に昇格した札幌記念は、エアグルーヴの2連覇によって一気にそのレベルを中央G2以上に引き上げた。
もちろん、中央場所で思うように活躍できない馬のためのローカル開催でもあるが、
体制さえ整えばもう少し中身のあるレースをローカルでも見られそうだ。