10000匹のひつじ(10000番のうた)

2002年5月29日、10000のキリ番をぱたぽんちゃんが当ててくれたので、6月6日にプレゼントしました。

歌詞は、ねむれない主人公(僕)が毎晩毎晩ひつじを数えていたら いつの間にかピンクの毛布のぱたぽんちゃんが、

うじゃうじゃ1万匹。寝られないなら毛布をかけてあげましょう、と毛布をかけてくれました。

暖かい毛布は眠気を誘い、気が付けばもう夜が明けていた。なんだ、1万匹のぱたぽんちゃんはゆめだったのか?

というお話です。最後に拍手喝采を入れたのですが、パソコンのスピーカーだと拍手に聞こえるか疑問です。

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   ☆ ぱたぽんちゃんちゃん  ぱたぽんちゃん ぱたぽんちゃん ぱたぽ〜んちゃん

     ぱたぽんちゃんちゃん  ぱたぽんちゃん ぱたぽんちゃん ぱたぽ〜んちゃん ☆

1番     眠れない夜に ベッドの中で 羊の数をたーくさんかぞえます

       昨日も 今日も 明日もあさっても 羊の数はどーんどん増えていく

               ☆(くりかえし)☆

2番     一万匹の 羊が回る、 頭の中はぐーるぐるピンク色

       羊は僕に 毛布を掛ける 柔らかい毛布 あーたたかい毛布

               ☆(くりかえし)☆

3番     時計の針は 夜中の3時 僕の瞼はずーんずん重くなる

       小鳥の声は 夜明けのしるし それはみんなすーべて夢の中

     ぱたぽんちゃんちゃん  ぱたぽんちゃん ぱたぽんちゃん ありがとう

     ぱたぽんちゃんちゃん  10000番 ぱたぽんちゃん おめで〜とう

 

 

 

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