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- マスター
- Rant
- 参加者
- FRTS、Glaurung、寺田、藤川なお(ゲスト)、RDNZL、蕉(ゲスト)
- 概要
- Warhammer Companion収録のミニシナリオをプレイ。詳細はRant Landにて。
- マスター
- 里見俊介
- 参加者
- 火鳥勇太郎、KOH、神牙(ゲスト)、五月風れあん(ゲスト)
- 概要
- 詳細は不明ですが、ひとくちで言うと「世界滅亡の危機体験3時間コース」だったようです(笑)。
- マスター
- Radcliffe
- 参加者
- 岩倉史朗、栗太郎、高原 秋(ゲスト)、YUKI(ゲスト)、永井(ゲスト)、mash
- 概要
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クルアフ山地に遺跡調査に向かった教授が、護衛の冒険者達と共に行方を絶った。探して欲しいと言う教え子の依頼を受け、一行は教え子の案内で遺跡へと向かう。棲みついたモンスターを倒し、遺跡のトラップをかわしながらたどりついたそこに見たのは、石像に変わり果てた教授と、護衛の冒険者達の姿だった。
石化解除の特効薬をドワーフが持っているという噂を思い出した一行は、いったん近くの町に引き返してドワーフと交渉するための酒樽を入手する一方、その特効薬を持つ村の所在を知るドワーフを探す。
運良くその村出身のドワーフに出くわした彼らは、その案内で村へたどりつく。長老は快く薬を譲ることを承諾してくれたが、それにはオマケがついていた。目当ての薬は、古い廃坑を利用した地下倉庫の一番奥に収めてある。そして……
「最近あそこは使っとらんで、何かと物騒になっとる。せいぜい気をつけて取りにいきなされ」
地下のじめじめした廃坑の中、それに相応しい動く巨大キノコやスライムの群れなどに襲われつつも、何とかそれを倒し、目的の薬にたどりつく一行。
遺跡に取って返し、教授達に薬をふりかけると、見る見るうちに石化は解け、教授達は無事に意識を取り戻す。そして、再び遺跡の調査が開始されるのであったが……そのお話は、また別の機会に。
追記
なお例会後、以下の皆さんを新入会員としてお迎えしました。(アイウエオ順)
皆さん、よろしくお願いいたします。
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