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- マスター
- MSR
- 参加者
- 五月風れあん、永井、mash
- 概要
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〜〜〜 予告 〜〜〜
「あ、あの…、そ、その…。
わ、わたしと付き合って下さい。」
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「男は敵!
あなたを…、殺す」
闇に閉ざされた心、その向こうにあるものは…。
ダブルクロス第2話「マインドコントロール」
君の心が光を灯す
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プレイ内容の詳細は調査中。
- マスター
- 火鳥勇太郎
- 参加者
- 里見俊介、蕉、KOH、たざわ、依羅使王
- 概要
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付属シナリオ1「勇者誕生!」をプレイ。付属シナリオにつき、内容の詳細は省略です。
IT CAME FROM THE LATE, LATE, LATE SHOW(れれれ) |
- 監督
- Radcliffe
- 参加者
- FRTS、神牙、むーんらいと、栗太郎
- 概要
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予定ではTRPG:サプリ掲載シナリオ「ロボリート・ファイト! 〜万国ロボット総進撃〜」の続編を撮影……するはずだったのですが、内容的には「ダンクーガ」もどきになってしまいました。
FRTSさんの俳優が演じる役柄を「カルタゴ帝国復興を目論む男、乗機はマンモス型から人型に変形」と決めた時点で、すべてが決まってしまったような。
内容的には一応、「ロボリート〜」の数年後(あるいは数十年後?)という設定で、邪悪なエイリアンの支配から地球を解放するため、今や伝説と化しつつあるロボリートを南極の永久氷壁から掘り出した俳優達が、新たな戦いを挑んでいく……というものでした。
胴体がマンモス型と決まった時点で、
(監督)「あとのメカはどんな形でもOKだ」
(俳優A)「うむ、なにしろゲタを履いて帽子をかぶればたいていのものは合体できる」
(俳優B)「合体は既にデフォルトなのね(笑)」
とか何とか言いつつ決まった残り3体のメカが「ワイバーン」「九尾の狐」「ピンクのペンギン(またはラブ・ラッピーともいう)」。これでもかというほど統一感まるでナッシング。何でもいいと言ったのは確かだが、こうまでやってくれるとは……いや、喜んでるんですけどね、ホント(笑)。
さて、無事にメカを手に入れて一時の勝利に酔いしれたのもつかの間、敵の超巨大メカが現れ、再び大ピンチ。新たな力を求めて日本は富士を目指す一行。(なぜ富士なのか、という問いはこの際おいといて)
富士のすそ野の湖に眠る応龍を目覚めさせた一行のメカは、応龍の力を借りて新たな形「四神獣」へと進化を遂げる。(演出の強引さ、ここに極まる。まあ、俳優達も納得ずくだし、これはこれでOK)
応龍と合体して敵と互角の超巨大メカに合体した一行は、必殺技(もちろん必殺技チャートで決めた。でももう名前は忘れちったい(笑))をぶちかまして敵に勝利。地球は再び平和を取り戻したのでありました。
最後になりましたが、参加していただいた俳優の皆さん、ありがとうございました。またの機会を楽しみにしております。
[例会報告]
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